オワタPによるニコ動で伸びる要素と本当の意味のボカロP

まとめました
音楽 ニコニコ VOCALOID ニコニコ動画 ボカロ オワタP
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ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
れるりさんがニコ動で絶対に受けるシリーズの続編を出したらしいので聴いてみた。なるほど、これはコメントする世代は好きだわ。 【初音ミク&GUMI】一触即発☆禅ガール【オリジナル】 (3:17) http://t.co/yUVEOI50nL #sm21283394
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
前作「脳漿炸裂ガール」を踏襲したPVや曲構成、随所に散りばめられた前作のネタ(和・ゲーム音・携帯)、メロディは前作に比べたらキャッチーさがやや劣るものの、PVの方がよりいっそう昇華されていて見ていてニヤッとさせられる。途中の変拍子は演奏者泣かせの予感。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
アンメルツPがこのような作品を「数え役満」と表現していたのはkemuさんが「人生リセットボタン」を投稿した時の言葉。ニコニコ動画で伸びる要素をとにかく詰め込んだ場合は、結果如実に数字になって現れる。今回の「一触即発☆禅ガール」も例外なくこれにあたる。面白いね。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
最近のニコニコ動画で伸びる要素はとても単純。「うp主の知名度があること」「うp主の作品に、ある一定水準以上の実力があること」「以前から追い続けているシリーズ物の続編であること」「仲のいい友人・知人がその作品を話題に盛り上がっていること」要するに「ブランド」だね。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
現実世界の「ブランドもの」がしっかりと根付いているように、ネット世界の「ブランドもの」もすっかり根付いたように思う。みんなが一番知っているブランド名は恐らく「初音ミク」だと思う。「初音ミク」の名前がつけば、今まで作っていなかったTカードにたくさんの人が飛びついたね。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
今回の「一触即発☆禅ガール」をあげると「大人気前作・脳漿炸裂ガールの続編」「事前のうp予告」「安心安定れるりりブランド」「BPMが早くて勢いのある作品」「ボーカルが二大巨頭、ミクとGUMI」「随所にある若者受けのいい和とゲーム音、電話のサンプリング音」約束された数え役満。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
一番凄いのは、これだけたくさんの人が注目している中で、きちんとそれに似合った作品をピンポイントに発表した制作陣だと思う。マーケティングだけじゃなくて、きちんとそれを実力という形で打ち出した。プレッシャーやストレスは相当あったと思うけど、それを一件軽々と乗り越えてきた。すごい
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
そしてなによりれるりりさんが面白いのは、きちんと一曲ごとに思考回路をリセットしていること。「今回はニコ動受けする曲を作ろう」「今回は自分が作りたいようにバラードを作ろう」「今回は(ry」決して視聴者に媚び続けないその姿勢、やりたいことを好きなようにやる姿勢は大事だと思う。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
「脳漿炸裂ガール」や「一触即発☆禅ガール」しかれるりりさんの曲を知らないニワカな人たち、あるいはランキング厨が「まーたこの手の曲か」と界隈を揶揄する。実際はそうじゃないんだよと、ボクのツイートを見て気付いてもらえたら嬉しいな。上澄みしか見られない悲しい人たちに届けこの想い。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
あとはうp主側の話だけど、ここまで緻密なマーケティングをやってこそ、本当の意味での「ボーカロイドP(プロデューサー)」だと思う。実際今ニコ動で活躍している上位の人は、正直その辺の大手企業の広報よりもよっぽど宣伝がうまいよね。もちろん、初めから後ろに企業がいる場合は当然だけども。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
当然営業がとても好きな人と、作品を生むのがとても好きな人に分かれるし、どちらもうまいって人はあまりいない。だからこそ人々はコラボするし、協力し合うし、お互いにお互いを支えあって作品を生み出していく。どちらが欠けても、みんなの元には届かない。それが趣味であれ、仕事であれ。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
れるりりさんの「脳漿炸裂教室」では辛口が話題になったけど、基本的にはボクも同じことしか考えていない。自己満足なら数字を求めてはいけないし、数字を求めたいならマーケティングをしなければならない。当然だと思う。数字が取れないとあーだこーだ喚く前に、本当にそれが需要あるのか、見ないと。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
ちなみに、そもそも「音楽的実力がないオワタPがなぜ数字を取れたのか」ということに関する解答は、ボクがボカロPになった時期が初音ミクが出てから1年以内という「需要に対して供給が圧倒的に足りなかったから」だけです。すごく単純だけど、今はもう再現できない。
ガルナ(オワタP)@普通ボカロP @tomatowt
最後に。どれだけ緻密なマーケティングをしてもこけるときはこけるし、緻密な計画も立てずに適当に遊びで作ったものが爆発的人気作品になるのはニコニコ動画の面白いところだと思う。それがあるから、やめられないよね。楽しいよね。これからも、うp主も視聴者も楽しいニコニコライフを。

コメント

syo @whatiswebradio 2013年7月19日
営業を始めからする気が無いし、自分見たい作品、自分の作りたい作品を作ってその作品が誰かに見てもらえればいいんでね?と考えてる。別にマイナーやってる人達が卑屈になることはないでしょ。
つくし なづな @Do_like_her 2013年7月19日
「大人気前作・脳漿炸裂ガールの続編」「事前のうp予告」「安心安定れるりりブランド」「BPMが早くて勢いのある作品」「ボーカルが二大巨頭、ミクとGUMI」「随所にある若者受けのいい和とゲーム音、電話のサンプリング音」 ……忍殺の看板めいて幻視した。特に4つ目が。
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