シストリの百合Hシナリオ

ツイッター上でアドリブで百合Hのシナリオを書いたので、 お暇な時にでも読んで下さい。 シストリについてはこちら http://www.hyperiyon.com/100periyon/sistri/index.php
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Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

22 瑠那「すまん、わざとじゃないんだ。わざとじゃ」 想瑠「い、いたい……まったくムードも糞もあったもんじゃないすねほんと……」 瑠那「大丈夫、こっから先は何とかムード作っていくから!」 想瑠「期待しとく……」 でも、想瑠にゃんの後頭部の痛みが引くまで10分ほど休憩です。

2013-07-15 17:53:25
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

23 10分後 瑠那「改めまして……」 想瑠「……何故、お互い正座なんだ」 そろそろ頭の痛みも引いたので、電気を消して改めてエッチをはじめようかと思います。 空は暗く、未だに豪雨は降り続いているし、雷すら鳴っています。 瑠那「押し倒す所からテイク2いきますね」 想瑠「はい」

2013-07-15 17:58:10
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

24 瑠那「じゃ、まずはー……キスかーら……♪ ちゅー……」 想瑠「はぁ……んっ……」 今度は慎重に、瑠那は想瑠の唇を塞ぎながら、ゆっくり想瑠をベッドへと横たえていきます。ちゃんと後頭部を押さえながら。 想瑠も、何だかんだで観念したので、瑠那の両腕に抱きつきながら、身を任せます。

2013-07-15 18:01:16
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

25 瑠那「……ぷはぁ……すいっちおん?」 想瑠「すいっちおん……っ……。はぁ……ちゅぅ……」 瑠那「ちゅー……♪」 想瑠がスイッチ切り替わったのを確認すると、瑠那はゆっくり想瑠の頭を撫でながら唇に舌を絡めていきます。

2013-07-15 18:03:16
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

26 瑠那「んっ……♪ 想瑠にゃーかわいい……♪」 想瑠「んっ……はぁ、ぁう……私は何すればいい……?」 瑠那「いいよーそのまま感じててくれれば……ちゅーっ」 想瑠「ひぁっぁぅっ……んっ」 続いて、瑠那の舌が想瑠の唇を這います。 瑠那との行為はし慣れましたが、快感は慣れません。

2013-07-15 18:08:52
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

27 自分が敏感な事を自覚している想瑠は、抗う事はせず、与えられる快感に身を委ねる事を、先刻キスをした時に決意していました。 想瑠「ぁっ……はぁっ……」 瑠那「身体、熱くなってきたね……下着、取っちゃおうか」 想瑠「んっ……ぁっ」 瑠那は片手で想瑠のフロントホックを外しました。

2013-07-15 18:12:30
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

28 想瑠「相変わらず手慣れていらっしゃる……」 瑠那「君が好んでフロントホックばっか着けるからね、外し慣れましたよ」 想瑠「私ですら無理なのにな……ぁっ……はぁぅ」 瑠那が想瑠の胸の上に乗ったブラのカップを払うと、興奮で紅潮した想瑠の乳房が露わになりました。

2013-07-15 18:15:46
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

29 瑠那「いただきまーす……ぁむっ」 想瑠「んっ、ひぁっ……ぁぅっ」 瑠那が想瑠の乳首を吸うと、想瑠の身体は素直に反応し、想瑠は嬌声をあげて身体をよじりました。 瑠那「れる……んぅー……ちゅっ」 想瑠「ひゃ、ぁぅっ……」

2013-07-15 18:19:00
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

30 瑠那「ちゅぅ……んっ……はぁ……はぁ……えへへ、最近、想瑠にゃんが素直に感じてくれて嬉しいにゃー」 想瑠「むぅ……だって、気持ちいいんだもん……」 瑠那「よしよーし可愛いぞ想瑠にゃん」 想瑠「るなちーも……ブラはずそ……?」 瑠那「んっ……はぁぃ」

2013-07-15 18:21:41
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

31 想瑠が瑠那の背中に腕を回し、ブラのホックを外した。 それと同時に、瑠那が片腕をブラから引き抜くと、重力に従って、彼女の身体から滑り落ちた。 大きめの彼女の胸部が再び露わになる。 瑠那「くすっ……ちゅーっ……」 想瑠「んっ……ちゅぅ……」 胸を押しつけ合って、濃厚なキス。

2013-07-15 18:26:44
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

32 想瑠「ぷはっ……えいっ」 瑠那「わひゃっ……もー……」 唇を離しながら、想瑠は片手を自分に覆い被さった瑠那の乳房に伸ばす。 想瑠「……重いね」 瑠那「にへへ……実はこの体勢、結構大変なんですにゃー」 想瑠「じゃぁ下から支えてあげるね」 想瑠「んっ……ぁんっ……」

2013-07-15 18:30:38
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

33 瑠那は、上から想瑠の両乳房を愛撫しながら、 下から想瑠による両乳房への愛撫をうける。 瑠那「ぁっ……んっ……ひゃぁ……ぅ……」 想瑠「んっ……ふぁぁっ……きもち……ぃ……」 最初は胸部全体をゆっくり撫でるような愛撫から、乳首へのピンポイントな刺激へと変化していく。

2013-07-15 18:34:56
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

34 刺激の強さに応じて、二人の性的興奮は高まっていく。 瑠那「んっ……はぁ、ぁんっ……ふぁぁっ……」 想瑠「ぁっ……んっ、ゃ……ぁっ……」 お互い、少しだけ乱暴に乳首を刺激すれば、ピクりピクりと身体が痙攣を始める。 瑠那「んっ……気持ち良くなってきた……?」

2013-07-15 18:38:03
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

35 想瑠「ぅん……下……も……脱ぎたぃ……」 瑠那「はぁぃ。じゃぁ、ちょっと腰……浮かせて……?」 想瑠「んっ……」 瑠那はそっと想瑠の下着の縁に手をかけて、ゆっくりと下ろした。 それと同時に、想瑠も瑠那の下着の結び目を引き、結合を解いた。 二人の下半身が露わになる。

2013-07-15 18:41:23
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

36 お互いのそこは、しっとりと湿っていて、想瑠に覆い被さる瑠那の秘所からはつ――と半透明の糸が垂れ下がり、想瑠の秘所へと繋がり落ちた。 瑠那「こっちも……触る……?」 想瑠「ぅん、おねが……ぃっ……やっ、ひゃぅっ」 瑠那は想瑠に耳元で囁きながら、人差し指で想瑠のそこに触れた。

2013-07-15 18:44:43
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

37 瑠那「濡れてるよ……? 指、もっと欲しい?」 想瑠「うんっ……もっと、もっとちょうだい……」 瑠那「はぁぃ。じゃぁ、ちょっと強くしちゃう……ね?」 想瑠「ふぁっ、ぁっ……ひあぁぅっ」 瑠那の人差し指が、想瑠の秘所の入り口へと入り込む。

2013-07-15 18:49:01
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

38 想瑠「は、ぁぁうっ……んっ……んぅ……」 瑠那「きゃぅっ……ぁぅ……んっ……きもちぃ……よぉ……」 想瑠は、瑠那の指を体内に受け入れながらも、瑠那の乳房への刺激を怠らない。 想瑠が瑠那の身体へ触れる度に、瑠那の身体からは密液が溢れでた。

2013-07-15 18:53:06
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

39 想瑠「ぁっ、はぁぅ……んっ……るなちゃ……んっ、きす……きすぅ……」 瑠那「うんっ……ちゅぅ……」 想瑠「んぅ……ちゅっ……んぅっ……んむぅう」 想瑠は、膣内をゆっくりかき回される快楽に溺れながら、瑠那に唇をねだった。

2013-07-15 18:56:35
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

40 瑠那はそれに応じ、唾液を沢山含ませた上で、想瑠に口づけを与える。 想瑠「んちゅぅ……んむっっ……んっ……んはっ……」 瑠那「れりゅっ……ちゅっ……んむっ……」 想瑠は何度か息継ぎを介しながらも、瑠那から与えられる唾液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。

2013-07-15 18:59:05
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

41 同時に、絶え間なく瑠那の秘所からは愛液が垂れ落ちては、想瑠の膣口へと吸い込まれていく。 瑠那は想瑠の膣内で、二人分の愛液をかき混ぜるかのように、ゆっくりと指を想瑠の中で軸回転させていく。 想瑠「んぁっ、ぁあぅ、んぅうううっ……はあぁぅっ」 想瑠の声が大きくなる。

2013-07-15 19:03:33
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

42 瑠那「んぅー? もうイっちゃいそうかなー?」 想瑠「はぁ、ぁぅっ……んっ……はあぁっ……ぅんっ……も、私ぃ……」 想瑠は切なそうに瑠那の瞳を見つめた。 瑠那「じゃーぁー……イっちゃおっか……激しくするね……」 瑠那は優しく囁きながら、想瑠の膣内を荒々しくかき回す。

2013-07-15 19:11:51
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

43 想瑠「はぁぅっ、やぁっ、ぁぁぁっ……はぁぁんっ……! るなちゃぁ……もっ……きもちよ……く……ぅっ、なっ……ぁんっ」 瑠那「はぁぁっ……ぁぅ、んっっ、ボクも、そるにゃの気持ちよさそうな顔みてたらぁ……気持ち良くなってきちゃってるか……らぁっ……」 二人は見つめ合う。

2013-07-15 19:14:53
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

44 想瑠「ぁっ……ぁんっ……い、イクッ……イっちゃぁぅ……」 想瑠は、乳首を指で愛撫されながら、膣内をかき混ぜられ、絶頂の淵に立たされながらも、なんとか瑠那の両乳首を荒々しくこね回す。 瑠那「はぁ、あぅ……んっ、そるにゃんの……優しい気持ち、伝わってく……るよぉっ……」

2013-07-15 19:18:44
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

45 なんとか、瑠那を絶頂まで運ぶまで耐えて居たい想瑠ではあったが、 瑠那の丁寧でかつ的確な愛撫により、限界目前であった。 想瑠「はぁーぁっ、あぁんっ、ごめ、るなちわたしっ……先イっちゃぁ……」 瑠那「いいよぉ、ボクも……すぐイクからぁっ……先、イって……っ!」

2013-07-15 19:22:27
Ikuhiko Sato/#キラモンSteam11月25日 @Kepposhi

46 想瑠「はぁー……ぁっ、はぁ……イクッ……イクッ……ん、はぁあああああああっ!!」 想瑠は高く嘶いて、全裸のその身を反らし、絶頂を迎えた。 膣壁は収束し、ぎゅっと内部まで入り込んだ瑠那の指を締め付ける。 瑠那「はあっぁぅ……そるにゃんのイくとこ……かわい……」

2013-07-15 19:28:01