シストリの百合Hシナリオ
47 想瑠「はぁ……はぁぅ……えっ、あっ、ちょ……るなち……まっ」 瑠那「んっっ、ちょっと我慢してっ……ボクもイクからぁっ……っ」 瑠那は想瑠の手を取って、自らの秘所へと運ぶと、そっと想瑠の指の挿入を促して、ゆっくりと絶頂のさなかの想瑠を抱きしめるように、体重をかけた。
2013-07-15 19:31:4248 瑠那「は、ぁっ、ぁんっ、あぁぁうっそるにゃ……そるにゃぁ……んっ」 想瑠「んぁっ、ぁぁ、はぁぁぅっ、んんぅううっ」 二人はそれぞれお互いの秘所に指を挿しいれたまま、もう片方の腕で深く抱き合って、胸と胸を押しつけあって一つにまぜあいながら、腰を前後に動かした。
2013-07-15 19:34:3949 瑠那「いいよぉ、想瑠にゃんの指ぃ、きもちぃ……はぁ、ぁぅっ……んんっ、イキそうになって……きた、よぉ」 想瑠「はぁ、あぁんっ、わたし、わたしもぉまたイっちゃぅ……」 無我夢中になって腰をそれぞれの指に押しつけ合って、愛液を吐き出していく。 瑠那「最後は……き……すっ……」
2013-07-15 19:37:5550 どちらともなく唇を押し付け合い……そして…… 瑠那「んむっ……ちゅぅ……んっ、ふぅううううっ!!」 想瑠「はぁぅ、あぅ……んぅうううっ!」 二人揃って絶頂を迎えた。 ぷしゃあと二人分の膣から、半透明の粘液が吐き出されてお互いの身体に降りかかる。
2013-07-15 19:40:0151 瑠那はそのまま、想瑠の身体に倒れこみ、想瑠は身体を快楽に震わせながら、ゆっくりと指を絡ませあって、抱きしめた。 瑠那「はぁー……はぁー……えへへ……イっちゃった……♪」 想瑠「ぁぅ……力はいんない……はぁっ……」 二人は汗と体液で濡れた身体を押しつけあう。
2013-07-15 19:41:3752 想瑠は瑠那の身体を抱きしめて頭を撫でながら、窓の外を眺める。 想瑠「……雨、止んでないじゃん……」 瑠那「あと何時間だっけ……」 想瑠「フリータイムだよ……」 瑠那「じゃーあー……もう一回しちゃうー?」 想瑠「NOっていってもするでしょ……」 瑠那「いえす……♪ ちゅっ」
2013-07-15 19:43:3453 尚、3回目のエッチの最中にるなちーがベッドから転げ落ちたので、以降のプレーは中止になりました。 瑠那「ぶえー」 想瑠「残念でしたー」
2013-07-15 19:45:41―――エロシナリオ終了――― という事で書ききりました!!! ご静聴ありがとうございました!! ログを残すために僕は黙ります!! さらば!!
2013-07-15 19:46:32