- L_O_Nihilum
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@kuroma_tei 『私が凄く寂しくなった時には、何時も達哉がいた…そして、力強く私を感じさせてくれたわ…無理矢理な時もあったけど、それがまた…嬉しかった』首筋から耳へ。耳たぶから、耳の中へ舌を這いずりつつ、声もささやきかける。
2013-07-14 13:46:59@kuroma_tei 「うっ…く」刺激にひくついて、フィーナを硬く抱きしめる達哉。フィーナは続けながら言う。『私と愛を張りあったでしょう?「ああ…あの時は驚いたな」『とても力強くて…あの時はもう…』耳の近くから首の裏筋に鼻を押し当てて荒い息を摩擦する姫の声。
2013-07-14 13:50:31@kuroma_tei 『だから…同じくらい、激しく私を感じて欲しいの…達哉が…もう、どうしようもなく、なるくらいに…』「フィーナ…」『すすぅ…っ、そのためなら…どんな艶やかなことも…いいえ、世界中で誰にも負けないくらい、愛おしく、艶やかに達哉を愛したいの』
2013-07-14 13:53:35@kuroma_tei 今までの出逢いを、感じた達哉を振り返る台詞。フィーナ自身も自分の言葉に酔いしれて、舐めたり吸ったりしながら、唇がとろとろに溶けて、接触するたんびにちゅるちゅると滑っている。
2013-07-14 13:55:23@kuroma_tei 強引に引き寄せたくなった達哉だけど、フィーナがここまで一生懸命奉仕していると思うと、それを応援してみたくなっちゃってなかなかタイミングがつかめない。「フィーナ…本当に、本当に嬉しかったんだな」『…嬉しいなんてものじゃないわ…』唇をすべり、顔伝いに―――
2013-07-14 13:58:10@kuroma_tei 濡れた糸を絡ませながら、『はむっ…』「?!…んっ、んんっ…」『んんっ、んぢゅっ、んぢゅ、っちゅくっ…ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅ、』情熱的に、唇のすべてを達哉に送り込む。達哉もそれに答えて、唇中を濡らしてフィーナの舌を舐めずり廻してやる。
2013-07-14 14:00:55@kuroma_tei 「っんんんっ…!ずちゅっ、じゅるっ、ぢゅるぢゅる、ぷちゃっ、れろぷちゅっ…ずずずっ…んんん!!」『んん~…ぢゅる、くちゅ、ぢゅびちゅび、ぷぁは、れるすぢゅっ…ぢゅぢゅぢゅ…はむぅっ…!!!』
2013-07-14 14:03:48@kuroma_tei 二人とも全力で抱きって、唇をアメーバ状になるまで溶かし合ってく。抱き合う腕と胸に力が入って、二人とも汗だくになりながらキスを交わす。体中が密着して、フィーナが下の突起を感じ取って、ぐいと握る。
2013-07-14 14:06:15@kuroma_tei 「んっ…!!?」『んっ…ずちゅ、くちゅ、ぢゅるる…ずちゅ、ずちゅ、んんんっ…!!』フィーナの鼻から甘い香りが浴びせられる。汗まみれのぬめったからだが熱くこすれあう。そして、それに振り回されるように、ソレを握るフィーナの手が不均整なリズムで振動する。
2013-07-14 14:09:12@kuroma_tei フィーナが上になってべっとりしながら、『んんむっ、ずちゅ、ずちゅううぅっ、ぐちゅうぅううっっ!!んはっ…はぷっ…じゅぢゅぅぅぅぅっ!!、ぷは、はぁ、ぁぁああ、もう、もう…!!』汗が垂れてくる。垂れる汗も一緒にキスに混ぜ合わせる。
2013-07-14 14:12:05@kuroma_tei 寝てる時は何でもなかったふたりが、もう体中汗だらけで、ただ身体を密着してキスを重ね合う。お互いの香りが部屋中で混ざり合って広がって行く。摩っているフィーナの手もべっとりしてきて、達哉の先端がフィーナの熱さで絶体絶命に。
2013-07-14 14:17:54@kuroma_tei 「っ、ぢゅちゅ、ずちゅ、ぃーぁ、ぃーぁっ!!」『ずちゅ、ぐちゅうう、ぁひえ、んむぢゅ、いっはい、はっひへぇ…はんぃへぇぇっ!!!』自分の下腹部に押し当てて、達哉の口を占領したまま、摩りを加速させて強く握りしめるフィーナ。
2013-07-14 14:21:34@kuroma_tei 『じゅちゅ、んちゅ、んじゅぢゅううう、くちっ、ぢゅちゅ、んぷはぁああああああ!!!』「うぁあああッ!!」フィーナが美しく身を反りあげて天井に吠えると、フィーナの尻から背中めがけて達哉も大爆発。汗だくのフィーナの身体に溶けていく。
2013-07-14 14:23:28@kuroma_tei 「っああっ!っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」『ああ、ああ、あっ…』しとしとと汗がフィーナから零れ落ちている。『この…くらい……っはあ、幸せ、だった…のよ』…ぐったりと身体の力が抜けて、ぬるっとした達哉の鎖骨に顔をうずめる。「言葉になんて、出来ないな」
2013-07-14 14:29:57@kuroma_tei 『えぇ…はぁ…はぁあ…』いっぱいいっぱいの達哉の身体を、ローションを押し広げるように掌で滑りたくる姫様。言葉にできないから、キスで表現した、って気持ちが達哉にはしっかり伝わったようです。
2013-07-14 14:32:42@kuroma_tei 「よし…っ」『きゃ…! も、もう…今日は私が…最後まですると決めたのに…』「礼には礼を返すのが男ってもんだろ…」『ふふふ…すごくうれしいわ…だからこそ、楽にしていて欲しいわ…いいでしょう?達哉?』
2013-07-14 14:35:01@parumoko コンピューターで毎日遊んでいれば自ずと思いつくことだったりです。任天堂DSだって、1.9ギガ自慢してたけど、大抵のゲームがそこまで居れてないと思います。てか当時の任天堂なんかは、寧ろハショり過ぎてツマランことになってた。
2013-07-14 14:36:37@kuroma_tei 「なんだか、今日は誘いすぎじゃないか?」『ええ…虜になって、ほしいから…今日は全て私に任せて頂戴…いいでしょう? 王子様?』もう、頭が一杯でどうしようもない。背水の陣まで追い詰められた感じだ。「…仕方ないな…いいよ、今日はフィーナの番だ」
2013-07-14 14:38:46@kuroma_tei 「あとでちゃんと仕返してやるからな」フィーナの腰を撫でながら声をかける。『有難う…では』再び覆いかぶさり、胸、臍、腹、腿、膝、ふくらはぎ…と濃厚なキスを体中にしていく。『達哉…んちゅ…ぷちゅっ…達哉ぁ…』しっとりと達哉の香りを堪能しながら。
2013-07-14 14:41:35@kuroma_tei 『達哉…背中を向けて』「ん?あ、ああ…」ごろんと翻ってもらい、汗に濡れた背中にキスをの押印を繰り返す。とりわけ腰回りは、入念にキスを押し当ててくれる。「う、極上サービスだな」『サービスだなんて…ぷちゅぅぅっ…ただ、愛しいだけよ…ちゅぷっ…ぷちゅ♥』
2013-07-14 14:44:32@kuroma_tei 背中から、尻をなめとり、裏筋を通って脚を下り、足先までしっかり口を付ける姫様。「ふぃ、フィーナ、そこは…」『安心して…汚くなんかないわ…くちゅっ♥』足の指を口に入れ、たっぷりとねぶってひとつひとつ濡らしていく。(ちなみに足キスは崇拝の意)
2013-07-14 14:52:57@kuroma_tei 『私は…達哉だけのものよ』そう言って、足先から足の甲へと唾液を伸ばす(足の甲:隷属)。足の先から今度は逆行する流れ。移動していくフィーナの感触がとても気持ちいい。甲から、脹脛、脛(服従)、腿(支配)、様々な形の好意を、達哉に烙印のように大切に押し付けていく
2013-07-14 14:55:50