PaaSがもたらす未来と、Ruby活用の秘訣 #RubyPaaS
RubyWorldConference http://t.co/D82ELg6kb5 今年はgithub創業者が基調講演 #RubyPaaS
2013-07-17 15:38:39事業者認定事業。企業向け認定制度を提供している。認定システムインテグレータ、認定教育機関、認定サポート事業者、認定クラウドサービス事業社(今日の本題) #RubyPaaS
2013-07-17 15:39:12Ruby開発者の憂鬱。開発は非常に手間無く楽しい。運用は大変。手間、費用… 実行環境が色々選定が必要でOSを入れたりミドルウェアを設定したり、DBを設定したり… #RubyPaaS
2013-07-17 15:41:13ピーク時を想定してシステムを組むと費用がかかる。Rubyアプリをクラウドで運用すると手間と費用の軽減につながる。IaaSとPaaSの2つの選択肢がある #RubyPaaS
2013-07-17 15:42:18PaaSは手間がぐっと減る。IaaSでやらなかったことがだいぶへる(OS, ミドルウェアの設定等)。手間を考えるとPaaSは魅力的。運用コストは一長一短がある。IaaSは提供されるリソースはPaaSよりも大きいので高い。スケールアウトにコストがかかる #RubyPaaS
2013-07-17 15:44:42PaaSはIaaSより粒度が小さいリソースが提供される=最小料金は低め。IaaSに比べて開発保守コストは料金に跳ね返ってくる。スケールアウトが容易(機能として提供される)。 #RubyPaaS
2013-07-17 15:46:01PaaSの堅牢性。コンポーネントの冗長化が検討されている。障害が起きると手出しができない部分が欠点。バックアップに関してはベンダーに取って違うが、ユーザが自己責任において外部にバックアップが置ける #RubyPaaS
2013-07-17 15:48:10PaaSのセキュリティ。 OS, Rubyを含むミドルウェアの脆弱製はベンダが対応してくれる。RubyGemsパッケージ等の脆弱製は個別の対応が必要。 #RubyPaaS
2013-07-17 15:49:07前田さんがPaaSの利便性、堅牢性について講演中 #RubyPaaS @ Internet Initiative Japan Inc. (#IIJ) http://t.co/7o92c2sXiN
2013-07-17 15:49:47PaaSの制限。sshにアクセスができない、ブロックストレージが使えないなど多数あるが、PaaSに適した設計が今後可能。IaaSの方が自由度が高いがトレードオフの問題。 #RubyPaaS
2013-07-17 15:50:42PaaSのよるRubyの普及。Rubyをクラウド時代のデファクトにしたい。クラウド/PaaSの利用は時代の流れ。Rubyの生産性が利用者のメリットとなる。開発に関しては現状メリットがある。運用はPaaSベンダーへと任せられる。 #RubyPaaS
2013-07-17 15:52:26RabbitはRubyist御用達のプレゼンテーションツールだったのですね。不勉強でした。 http://t.co/gmwDVtSeaV またハッシュタグ忘れました #rubypaas
2013-07-17 16:03:54アプリケーションのセキュリティ対策 年に数回から数十回の対応。安定運用 24時間365日の運用には MOGOK=PaaSの本音と建前をどちらも実現できる #RubyPaaS
2013-07-17 16:19:03セキュリティ対策 公開された脆弱性 Ruby/Railsのものも結構ある。IaaSでは自分で対応しないといけないがPaaS/MOGOKではすべてインフラ側で対応してくれる #RubyPaaS
2013-07-17 16:22:12クラウドへの不安の解消 IIJ/MOGOKでは自社で設備を保持しているので、そのメリットを享受できる。IIJでは1800社の回線を安定運用を行っている。IIJの自社保有回線は世界一周している。 #RubyPaaS
2013-07-17 16:28:23