おれが見つけた眠気防止法、紹介します。コーヒー飲むとか顔を洗うとかいろいろあるけど、今までやった中で一番効果あるし信頼度が高いことがわかったよ!
2013-07-17 20:40:27やり方は簡単、小銭入れ程度のサイズの保冷剤をズボンの前ポケットにしまうだけ。もちろんちゃんと凍らせておく必要があるので、前日冷凍庫で準備しておく必要が有る
2013-07-17 20:40:41基本的に眠い時ってのは体温が上がってる状態なので、これを効率良く冷やす必用があるんだけど、大きい静脈血を冷やすのが一番効率がいいって言われてるのよね。でも静脈が表に出てる場所は首筋とか脇の下とか地味に冷やしにくい場所が多い
2013-07-17 20:40:59そこで足の付根を狙う。下半身の静脈が集まってくる腿の裏(股間)を冷やすことで、大静脈に入る血をうまく冷やせる。そういう意味でポケットの位置はかなり便がいい
2013-07-17 20:41:16サイズにもよるけど、上記の保冷剤だと効力は2時間程度。なので長時間冷やし続けるのを目的とするのではなく、朝の間異様に眠いってのを解消するために使うようにすれば効果は抜群。デスクワークの人だとかなり効果的な感じ。
2013-07-17 20:41:32ただしこの用途はつまり「仕事始まって1時間ぐらい地獄のような眠気が来る」等のシチュエーションに使うためのもので、午前中ずっと眠いとか午後まで眠気が引きずられるような重症状態だと、保冷剤の効果切れとともにすごい眠気が来る。おすすめできない
2013-07-17 20:41:49保冷剤の冷却効果が生きてる間に、冷水を飲むなど体の内部を冷やすように心がけると効果はもうちょい上がる、炭酸など合わせると倍率ドン
2013-07-17 20:42:01注意:直接当て続けると凍傷になるおそれがあるので、装備したてのときはあまり集中的に冷やさないほうがいい。若干ゲル状になり始めた頃なら多分大丈夫
2013-07-17 20:42:12あと無理やり体内時計をいじるようなことを行うので、使い続けることによってなんか体に異常を来す可能性が無きにしもあらず、乱用も出来ればやめたほうがいいです。
2013-07-17 20:42:24他にも結露が発生してズボンが湿る等の弊害が出ますが、そのへんはなんか袋に入れるとかで対策を取るといいと思う。気にしなければダイレクトイン
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