P.215「 プレゼンシングの状態へと移っていくと、我々は自分次第で現実になり得る未来の可能性からものを見るようになる。」 自分次第で現実になり得る、がポイントなのでしょうね。 #Ureading
2013-07-18 17:26:26P. 205~6「すべての一対一の関係の場を空けておくように努力しています。」 10章って実践的ですね。(今更ですが) #Ureading
2013-07-18 17:29:34P. 9「優れたビジネスパーソンや著名な経営者の方でさえ、こうした問題については「いつか、誰かが、何かが」見事に解決してくれるだろうという淡い期待を抱いて生きている姿を幾度となく目にしてきました。」 #Ureading
2013-07-19 08:28:47土曜の朝は #Ureading 明日は第20章「飛びながら現実を創造する」です。朝6時から♪ 【U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術/C オットー シャーマー】 http://t.co/uLQ4Oalp1K
2013-07-19 13:23:52明日朝は参加厳しそうなので、途中読んでないとこをとばして20章ざっと読んでみたけどダメだー、わからない(´д`;)戻って地道に読み進めます。今日は寝よう。。 #Ureading
2013-07-20 01:52:03おはようございます〜。飛びながら現実を創造・・・Catching Social Reality Creation in Flight。 RT @gi_vega: 土曜の朝は #Ureading 第20章「飛びながら現実を創造する」です。
2013-07-20 05:58:40だんだんいろんなことがintegrateされてきて話が壮大になってきた感じ。先週も言った気がするけど、輪をかけて。何がどう「飛びながら」なのかいまだによくわからんけど。catching、つかまえる、って感じのがわかる気がしてる。 #Ureading
2013-07-20 06:02:21システムとしての全体として。Field1、autistic(閉じた?)、Field2、Adaptive(適応的?)、Field3、Self-Reflective(自分を投影する?)、Field4、Generative(創造的?)って感じ? #Ureading
2013-07-20 06:05:53ここでもやっぱり、3から4への違いはよく混乱する、って書いてありましたよね。数日前の @Ichinoseki さんの呟きでもありましたが。両方体験すると体でわかる、って言われても、それって本として反則な気がw #Ureading
2013-07-20 06:08:58きちんと書いてあるのは、「いま」の場、と、「これからできる、できようとしている」場、の違い、だと。だからpresencingという造語を使ってるんだと。 #Ureading
2013-07-20 06:12:04あらためて、この、presencing、日本語版でもきちんと訳されてない、ですよね? 自分的には日本語的にはどんな感じなのか考えてみるとわかるかな、って気もしてます。 #Ureading
2013-07-20 06:15:59久しぶりに用事がない土曜日、、、#Ureading は読む方全く追いついてないですが、みなさんのつぶやきみながらおっかけますー。
2013-07-20 06:17:37presencing、自分的には、「在る感」とか「創る感」みたいな感じかなあ、と思ってるのですが。たぶんこれって、人によって感覚違いそうだし、日本語のコトバに落とし込んじゃうといろいろ誤解されそうだから、敢えて訳してないんだと思いますが。 #Ureading
2013-07-20 06:18:00あ、あと、これも何度も出てきてるけど、改めて。level (field?) 1-4順に、inside, at, beyond, surrounding the boundary。これも英語のがピンと来る。 #Ureading
2013-07-20 06:19:47宇宙飛行士の視点も面白かったですね。知ってるものを見ている感じ(1)、改めてみて新鮮な感じ(2)、自分一人じゃなくて人類として見ている感じ(3)、これから産まれようとしてる子供を見ているような感じ(4)。レベル4で、全然違う世界に飛んでる、これがキモかと。 #Ureading
2013-07-20 06:24:46おはようございます^-^今日は20章でしたよね。(やはりまだ読むのが追いついていないのですが…。)いちのせきさんが20章から1章を分けて読むことにしましょう、とおっしゃっていた気がするのですが、どこまででしょうか。 #Ureading
2013-07-20 06:28:10