ドネルモ×アカツキ『ソンミサンマウル視察プロジェクト報告会』（2013年7月21日）

ドネルモ @donnerlemot

アカツキ・宮田氏「全く知らない人に、リターンのみを求めて出資しているわけではないことが共通している。周りの知っている人がやるからこそ、出来る範囲で協力し、出資している。」

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参加者「現在のソンミサンマウルの中心は30~40代。20代はどうなのか？世代間同士の溝があるのか？」

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ドネルモ・宮田氏「韓国では、386世代が社会をリードしているとよく言われている。例えば、ムンさんもナさんもそう。ソンミサンの20代は「動く監視カメラがたくさんいる」と。包摂の高さと一方で、息苦しさも感じたり、ソンミサンマウルに仕事がなく、町には留まっていない。高齢化問題も進行」

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ドネルモ・山内氏「若い人が無関心かというとそうではない。例えば、二日目の夜には若い活動家と出会う企画もあった。」

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最後に事務連絡です。夏のおわり頃に動画の公開と、秋の初めにWebサイトのリニューアルを予定しています。以上で、報告会を終了致します。ありがとうございました。