ICRP勧告とALARA

まとめました。
原発 震災 ICRP alara
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Masashi Shirabe @M_shirabe
。o O (ICRP勧告は被ばく管理の部分もそれなりによくできているけど、致命的な問題は、政策当局が加害者となる状況で生ずる利益相反には対策がないことだろうね。(ICRPのせいとはいえないけど…)
@tigercatver2
日仏のように当局と企業の親和性が高いところでは絵に描いた餅ですかね 鍵 RTo O (ICRP勧告は被ばく管理の部分もそれなりによくできているけど、致命的な問題は、政策当局が加害者となる状況で生ずる利益相反には対策がないことだろうね。(ICRPのせいとはいえないけど…)
Masashi Shirabe @M_shirabe
@tigercatver2 もちろん、その構造を分かった上で書かれているといえなくもないのですが、それでもそれなりに良心的なところが伺えるだけに、全くと言って良いほど当局に顧みられない現状はあまりにひどすぎます。
Masashi Shirabe @M_shirabe
。o O (個人的には、(平時には異なる意味合いがあるとはいえ)いざ事故が起こってしまったときには、alaraの原則というのは大したものではないと思っている。つまり、資源制約があるよという当たり前の指摘だから。
Masashi Shirabe @M_shirabe
。o O (その資源制約がどういう制約であるかを規定し、また、その成果をどのように「分配」するかという社会・政治的意思決定なしには、結局何も言っていないに等しい。だから、LNTとalaraだけでは何も決められない。
Masashi Shirabe @M_shirabe
。o O (そして、ICRP勧告では、状況に応じて程度は異なるものの、その意思決定に住民や利害関係者が参画することが求められている。つまり、alaraというのは意思決定手続きと組み合わさって、初めて空疎でない意味を持ちえる。
@tigercatver2
@M_shirabe ICRP勧告の完全履行は必要と思いますが、ご指摘の利益相反対策が組み込まれていないのを良いことに、無敵の黄門の印籠として出されてしまうと、住民はケアしたんだから、そこから先は不問だよという展開がありそうで怖いですw
Masashi Shirabe @M_shirabe
。o O (私の大雑把すぎるイメージは、 勧告=LNT+(alara+利害関係者の参画)
@tigercatver2
@simanekomama 人権は国家が与えるものとか言い出しますよw
Masashi Shirabe @M_shirabe
@tigercatver2 もちろん、ご承知のように「ありそう」ではないですよね。そういう展開以外考えられません。これで事後直後の風向きが悪かったらどうなっていたんだろうという…
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
@M_shirabe ALARAってのはいわば「交渉の原理」なんですよね。もちろん費用対効果等の計算は必要だけど、あくまでそれは判断材料で、それすら計算の前提等についてはnegotiableでしょうし。科学やコスト計算だけで済まそうとするのは交渉という厄介事からの逃避でしかない。
Susanna Yukari Oseki @niigatamama
@hirakawah @M_shirabe Reasonably の部分が誰にとってReasonableなのかというのが問題点だと思っています。
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
本来は当事者(被災者)の視点が第一であるべきですが、実態は加害側や国にとってのみになりがちですね。RT @niigatamama: @hirakawah @M_shirabe Reasonably の部分が誰にとってReasonableなのかというのが問題点だと思っています。
Masashi Shirabe @M_shirabe
@hirakawah そういうことですね。平時の原発運転中なら、(デタラメといえなくもないけど)コストベネフィットの計算ができるのでしょうが、事故時においては、あらゆるところがnegotiableかつ新規の事態ですから、コストベネフィットどころか、コスト計算すらできない…
Susanna Yukari Oseki @niigatamama
@fukuwhitecat @reemayufu 反省するべき人が反省しないと・・・orz
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
@M_shirabe それをあたかも計算可能なように見せるのはニセ科学(ニセ経済学)ですね。
Masashi Shirabe @M_shirabe
@niigatamama @hirakawah はい、そうです。というより、(決して喜ばしい事態ではないですが)社会的にreasonableであるしかないのです。ではなにが社会的にreasonableかといえば、利害関係者が決めるしかないというのが「問題の構造」の別の見方です。
Susanna Yukari Oseki @niigatamama
@M_shirabe @hirakawah 現状では、その利害関係者の範囲を狭めようと利する側がしていると感じています。交渉に害された側の主張が十分に取り入れられていないのでは?
林 衛 @SciCom_hayashi
利害関係者って誰たちですか? 被害者優先は無理だとお考えだとICRPはまりすぎ?RT @M_shirabe 社会的にreasonableであるしかないのです。ではなにが社会的にreasonableかといえば、利害関係者が決めるしか…@niigatamama @hirakawah
林 衛 @SciCom_hayashi
.@M_shirabe @niigatamama @hirakawah 利害関係者の発言権が被害者側に薄く,一方,費用を負担するという点で利害のある人に広く,濃く分布しているようにも思います。お金出す側(出したくない側)の論理で動いているということかな。
Masashi Shirabe @M_shirabe
@SciCom_hayashi @niigatamama @hirakawah 被害の構成は複雑ですから、被害者優先という場合の被害者は全く一枚岩ではありません。ですから、利害関係者という言葉遣いなんだと思います。あと、利害関係者といっても、東電とかをイメージするのは間違いです。
林 衛 @SciCom_hayashi
被害者間で利害を調整するのがICRP勧告だというわけですね。たいへん便利な勧告ではありませんか。加害者からみたらRT @M_shirabe 被害者優先という場合の被害者は全く一枚岩ではありません。ですから、利害関係者という言葉遣い @niigatamama @hirakawah
Masashi Shirabe @M_shirabe
@SciCom_hayashi @niigatamama @hirakawah ICRP韓国の意思決定の構造としては、政策当局が第三者の調停者ですから。もちろん、現実はそれどころの騒ぎでないです。
林 衛 @SciCom_hayashi
被害・加害という関係を無視して勧告しているのがICRP体系だというを忘れてはなりませんね。RT @M_shirabe ICRP…意思決定の構造としては、政策当局が第三者の調停者ですから。もちろん、現実はそれどころの騒ぎでない @niigatamama @hirakawah
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