DTMの人と楽器の人がいたとして、一緒に音楽やるとしたら?
@Rei_Shimizu ありがとうございます。見せ場を用意する、というの面白いですね。交互にやると、聴く側には違いがわかりやすいと思いますし。
2013-08-05 23:28:17@Itcha 一番の問題はやはり「興味」でしょう。そこを突くには、「この人、いつもこーゆう感じなのに、こーゆうのも出来るんだー!」は効果的かと(*^^*)
2013-08-05 23:29:28例えば、DJと楽器、とかでも面白いと思うなあ。特にアコースティックとか、管楽器とか。以前、 @dj_hyuji さんに僕のフルートの録音、爆音にして使ってもらったことあったなぁ。
2013-08-05 23:30:15@Itcha その壁をテクノロジーで埋める。つまり初音さんやその他VSTiをリアルタイム制御。(とはいえ前提あるからアイデアとしては全然面白くない……)
2013-08-05 23:31:45@aja_kids どっちかがあわせてあげないといけない感じは、どうしてもありますよね。例えば、軽音楽部員とDTMerはきっと仲良くなれないと思いますし。ある程度ぶつかり合うことがわかってて、ちゃんと分かり合えるというのは、人間関係的にも、企画的にも、かなり大人な対応が必要・・・
2013-08-05 23:33:41@Itcha 強引に飛び込むと、実際はなんとかなるもんなんですけどねwそういう意味でも、「ルール」ってのはとてもいいと思います(*^^*)
2013-08-05 23:35:58@akami_orihime ありがとうございます。リアルタイム初音ミク(VSTi)はかなりいろいろできそうですね。テクノロジーで埋めるということの中に、何か別の方法はないかなぁ・・・ 一見単純っぽいテーマだけどいろいろ難しいです。
2013-08-05 23:36:44@Itcha DTMを「コンピュータ音楽」と再定義すればMax/MSP使ったりできますよね。逆に演奏者をDTMのVSTiとして見るなら、「楽譜を出力するVSTi」→楽譜の入力を演奏者がその場で演奏、というのも面白い?
2013-08-05 23:38:21ライブでは、ステージ上でパソコン弄る人のことはlaptopって表示されるみたいですよ。Gt.とかDr.とかに混じって。 たとえば・・・ 「ねむり」というバンドがあって・・・ http://t.co/TiaPgVVGSR
2013-08-05 23:42:27DTMer側から曲作るとなると、もし演奏者側にフレーズを弾いてもらう場合に不都合が起こる可能性も考えたほうがよさそうね
2013-08-05 23:46:50@aja_kids そうですねー!割と貴重な意見がきけました。ほんとに、なんかやりたいんですよねー。 お互いが「歩み寄った」感じであわせるんじゃなくて、「出し切った」ところで合流できたら最高なんですけどね!
2013-08-05 23:57:06