映画監督・木下惠介の「惠介」「恵介」表記問題

まとめました。 ブログテキストもあります。 「木下惠介(木下恵介)と黒澤明(黒沢明)(化物語)」 http://sandletter.hatenablog.com/entry/2013/08/05/232218
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砂手紙 @sandletter1

http://t.co/8U5vCCpUig ブログ書きました。「木下惠介(木下恵介)と黒澤明(黒沢明)(化物語)」こんなのが気になるのはぼくだけじゃないですよね。しかし車輪の再発見でないといいんだけど。

2013-08-05 23:25:45
砂手紙 @sandletter1

まず、『春の夢』(1960年)…恵介。いきなり「恵介」なんで、少し前のほうを見ます。 http://t.co/RQB0jDiFKQ

2013-08-05 23:35:19
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砂手紙 @sandletter1

『今日もまたかくてありなん』(1959年)…惠介 http://t.co/8JPEWRB1QK

2013-08-06 23:29:44
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砂手紙 @sandletter1

『惜春鳥』(1959年)…木下惠介。もう多分、1950年代は「惠介」表記だったんだ、と思うことにして、1960年代を探ります。 http://t.co/77Jbp537bS

2013-08-06 23:30:45
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砂手紙 @sandletter1

『永遠の人』(1961年)…木下惠介 http://t.co/o1F3TSaA8k

2013-08-06 23:31:48
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砂手紙 @sandletter1

『今年の恋』(1962年)…たぶん木下惠介。これがものすごくわかりにくいんです。「恵」の字の上の「田」の部分からちょっとはみ出してるんだけど、「惠」という字にはなってない http://t.co/hWJCXukoUt

2013-08-06 23:32:45
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砂手紙 @sandletter1

『二人で歩いた幾春秋』(1962年)…木下惠介 http://t.co/lW1yvjCYJb

2013-08-06 23:33:33
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砂手紙 @sandletter1

『歌え若人達』(1963年)…これがですね、「製作」は「木下恵介(&白井昌夫)」で、 http://t.co/fFgcTHNctW

2013-08-06 23:34:30
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砂手紙 @sandletter1

『歌え若人達』(1963年)…「監督」は「木下惠介」という、ある種とんでもないことになってます。 http://t.co/vzFv4z8sNr

2013-08-06 23:35:13
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砂手紙 @sandletter1

『死闘の伝説』(1963年)…これは「木下恵介」なのか「木下惠介」なのかさっぱりわからない。 http://t.co/zZckeh5MlC

2013-08-06 23:36:42
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砂手紙 @sandletter1

『死闘の伝説』(1963年)…木下恵介 http://t.co/FoykQdO4ne

2013-08-06 23:37:25
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砂手紙 @sandletter1

『香華』(1964年)…木下恵介 http://t.co/meGtPTtuiE

2013-08-06 23:38:21
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砂手紙 @sandletter1

『なつかしき笛や太鼓』(1967年)…ここでは「木下惠介プロダクション」になってて、監督名は木下惠介 http://t.co/IrtLjbdZSb

2013-08-06 23:39:05
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砂手紙 @sandletter1

『スリランカの愛と別れ』(1976年)…木下恵介。まぁ普通の人はここらへんでもう、木下惠介だろうが木下恵介だろうがどうでもよくなります。 http://t.co/iD41Qatw6e

2013-08-06 23:39:56
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砂手紙 @sandletter1

『衝動殺人 息子よ』(1979年)…木下惠介。で、以降は「惠介」表記です。 http://t.co/TVOaFYcGB3

2013-08-06 23:40:43
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こちらもよろしくお願いします

まとめ 木下惠介の映画全49作のラストシーン 2013年6月1日全国公開の、木下惠介をモデルとした映画『はじまりのみち』(原恵一監督)を記念してまとめました。 多分あまりネタバラにはなっていないと思う。 3808 pv 2