- haruka_chan_64
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「いえ、たまたまたまたま、彼女とラブホテルに行ったときに、そこで(岡田クンの出ているAVが)やってて。偶然だよ、偶然、ん、偶然」「へぇー見てたくりたんすか、嬉しいなぁ。華神さん、ボクが女とやっているの見て、興奮してくれたんすか?」
2013-08-07 14:05:16「おれ、華神さんが感じるとこ、知ってんすよ」「何言ってるんだよ」華神のネクタイをひっぱり顔を近づけさせる。「はぁっ、ああ」耳に唇を軽く触れて「噛んでいいすか?」「何言ってんだよ」
2013-08-07 14:08:11「あっあっ、…さわんなァ」顔を背けようとするところを岡田が顎を持って正面を向かせる。「華神さん、キスしていいすっか?」岡田の唇が近づくと少し反らせる華神。岡田はじーと華神を見ている。うつむきながらときどき岡田をチラ見する華神。そしてようやく軽く触れる。
2013-08-07 14:10:53触れて、一度、引いてから、岡田が舌を出す。右手はやや筋肉質の胸。岡田の繊細な指先が華神の突起に触れる。びっくりした華神。「乳首は、やめろ…」
2013-08-07 14:13:04止まるわけのない岡田は、さらに指先に力をこめる。華神は岡田の左腕を右手でつかむ。荒いが小刻みなリズムをとる吐息。漏れる声が華神の興奮の度合いを現している。
2013-08-07 14:15:02「華神さん、あいかわらず、全身敏感ですね」「そんなことないよ」「もうたまらなくなってるんじゃないですか」悪戯そうな眼で華神をみる。「乳首すごくなっますよ」「お前がいじるからさ」
2013-08-07 14:16:05ときどきウィッグなどがずれるので、直すカットが入ってしまったりします。でもこういうときにスタッフがおしっこにいったりします。
2013-08-07 14:18:42背中から組み付く岡田。両手の指で華神の胸の中心をいじる。完全に万歳のかっこうになってしまっている華神は抵抗する気もなくしてしまったのか? さらに岡田が股間をまさぐる。すると「やめろよ!」華神が岡田にのしかかる。「やめろって言ってんだろ」今度は華神が岡田に体重をかけてキスをする。
2013-08-07 14:27:28その時、岡田の膝があがり、華神の股間にそれがあたる。お互いが体を動かして、お互いで気持ちよくなろうとしている。舌が舌を絡め、鼻が鼻にあたる。
2013-08-07 14:30:04「スゴい勃ってますよ」「いじるから…」華神の胸元をあけて、乳首を直接弄る。「何がダメなんですか?」女のコみたいな声をあげる華神。岡田は前屈みになってその蕾をよぉーく見る。「華神さん、乳首舐めたら、どうなりますか?」
2013-08-07 14:50:34