３６，５．お風呂番のダナとハル（まい調）

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti わーい飲み物ありがとうですーゆっくり飲んでねー！（RP？）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 食物も持ってきたくなりそう。(一応RP？　どちらでも良いかも)

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti …突発女子会インお風呂前？（なにそれステキ）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 最近の調子とか色々聞いちゃう。(女子会いいねぇ)

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti 最近の調子…月見風呂って元気になるよね！（ツヤツヤ）。（PL的にも連続で出てほっと安心）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 元気になるねー。空がきれいだと気持ちがスッキリするのかな？　(そういえば最近ハルちゃんが体力ガタ落ちだったじゃないか！　いつの間にかダナの方が体力高いという状態だよー)

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti お風呂であったまって、外気で冷えて気持ちいいよね！月も綺麗だし。（ダナちゃん体力高くなってた！良かったー(*´∇｀*)ハルは妙に戦闘続きで。）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME そうだねー、お風呂上りに冷たい飲み物飲むと心地いいし。ところで、ハル、怪我とかしてない？(ダナはハルの体の調子が気になるようです)。(一進一退と言う感じだから油断ならないけど、最近は調子が良いよー　ハルちゃんはもっと回復するべき)

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti うん、最近お風呂で牛乳とか、出してもらって。嬉しいよね。…怪我は、してないよ。ちょっと戦闘続いたから、疲れてるけど。大丈夫。ありがとう。（ダナちゃんは本当に優しい子です…。大丈夫ですまだ体力30代。20代以下の人に差し上げようと救急箱保持してるし。）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME そっか、よーし、マッサージしてあげる！　座ったまま出来る範囲の、指の先から始まる割りとしっかりとしたマッサージを始めようと手をとるダナさん。親相手にやっていたので、そこそこの腕。(そんなことを言っている間にハルちゃんがピンチになりそうで怖いよー)

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti 待って待って、ダナちゃんの休憩のために来たんだよ、大丈夫だよー！と両手を振って慌てて断ります。（うう、もうちょっと休息とか出てほしいですね…アクシデントダメ痛い。）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME あ、そうか……と、少ししょんぼりしつつ、手を見つめてみたり。（恋話でもしたいなぁと思い始めたが、まだセイトさんの話しをしたら落ち込むんだっけ？　回復来てほしいねぇダナさん今回で体力50だった）

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti しょんぼりしているダナちゃんを見て慌てて、「あ、じゃあ、少しだけ…お願いしてもいいかな？そのあと、お返しさせてもらっても良ければ。」と言い募ります。（うーんその辺りはそうですね…。おおお50！本当に良かった！）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME とたんに嬉しそうな顔をし、「うん、わかった！　じゃあ、手を貸してね……」と手を取り、手のひらマッサージから始めますよー。「武器を使うと、やっぱり硬くなるね」（セイトさんの話は避けよう……暫くは安心さー('∀`)だからハルちゃんへの心配も余裕でした）

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti 「…硬くなってきた、かな。」と嬉しそうに答えます。（ほんとに上手。）慣れた様子で嬉しそうに手の平をほぐしてくれる姿に、ふと尋ねます。「ダナちゃんのご両親ってどんな方？」

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 「両親？　えっとねー、お母さんは優しくて厳しくて、いっぱい頑張る人だよ。あと料理が上手！　それで、お父さんはね、怒ると怖いけど、力持ちで強くて、いっぱい笑う人だったよ。マッサージはお父さんが教えてくれたの」へへへと自慢気だ。「ハルのお母さん達は？」

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti （お父さんは「だった」か…そっか。）「自慢のご両親なんだ。」返された質問を受けて、んー、と考えながら喋りだします。「お母さんは怒ると怖いかな…うん、でも元気で、優しいよ。お父さんはおっとりしてるかな。頭がいいの。」（スイッチが入るとちょっと…。だけど。）

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 「うん、二人共大好き」と嬉しそうに言い、ハルの答えを聞いて少し意外そうな顔をする。「そっかー、誰の親でも、怒ると怖いものなんだね。ハルは怒られなさそうだけど」腕のマッサージに移行しつつ「あ、もしかして、弟とか妹がいるの？」と聞いてみます。

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti 初めて受ける腕のマッサージに、あ、こんなに気持ちいいんだ…と新鮮に驚きながら答えます。「お兄ちゃんが５人、いるの。お母さんの真似して怒ったりもしてたけど、下の兄とは一緒になってイタズラする事もあったから、良く、ね。」照れ笑いで答えます。「ダナちゃんは？」

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 少し意外そうに「じゃあ、ハルも怒られたりしたんだ」と少し安心したように笑います。「あたしの兄弟はー、お兄ちゃんが二人とお姉ちゃんと、弟二人と妹が一人」それだけ言った後、少し迷って、話題を変える。「そういえば、ハルは末っ子なんだね、一番上かと思ってた」

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti 「よく言われるかも。お母さんや上の兄さんの真似してたからじゃないかな。」と、ふふと笑います。マッサージを続けるダナちゃんの腕をとって、「はい、交代！」と、真似をして、手のマッサージから始めます。「ダナちゃんは真ん中なんだね。兄弟、多いね。」

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 「うんうん、お姉ちゃんぽいもん」と言い、マッサージを受けます。肩はまた今度しよう、と思う。「おお、ハル流石、上手だね」と関心して、ハルの言葉に一瞬固まる。「……うん、沢山」普段は隠しているわけじゃない。でも、ハルは悲しみそうだと思うと、迷う。

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti ダナちゃんが固まった気配を感じて一瞬手を止めます。（そちらも、だったんだ…。）一瞬流そうと手を続けたあとに、気づかれないわけはないと、結局口に出します。「ごめんね。」考えうる限りの最悪の返答。

エコー之助 @dan_okamoti

@pulsar29_GAME 「あ、違う、あ、そうじゃなくて、えっと……」隠し事をするのは苦手だし、ハルは察しが良い。隠そうと思うこと自体、間違いだったのかも知れない。「大丈夫だよ！　ごめん、誤魔化すんじゃなかったね、こんな風に謝らせたくなかったの」失敗しちゃった、と軽く笑う。

ぱる（二人目） @pulsar29_GAME

@dan_okamoti 「ううん、こっちこそごめんね。」優しいダナちゃんを困らせる事が苦しい。どうして咄嗟に口をついた言葉があれなのか。話させたくない気持ちと自分を罰したい気持ちで、大真面目に「ちょっとサシャみたいに死ぬまで走ってくるね。」と立ち上がって走り出そうとします。