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Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
でもあれだな。第一紀はナシで、第二紀に作られたくらいが丁度いいのかもな。どうしようもないほど事態がこんがらがったらヴァラールやイルーヴァタールの介入があるもんな。やはりE.Rではエルフ(またはヴァラ)の似姿としてヌーメノールで代々技術開発が重ねられて試験機が作られ続けて黄金王の代
2013-08-18 22:37:20
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
でついに一機完成でいいのてはないか。それが黄金の猟兵。んでドヤ顔で先頭に立てて進撃してきたが、カリカチュア的なデク人形でしかないようなものをチラ見してからエル様大工事。さて島とともに失われたはずの技術が何故その後も伝わったのか。
2013-08-18 22:46:29
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
完全な機械式ではなくコアの部分は生体で構成されていたらどうか。その辺と技術的な物を島から滅亡前後に持ち出せる可能性があるのは誰か。後はサウロン。前は忠実なる者たち。イシルドゥアが持ちだしたもの「ニムロスの実生」これが猟兵のコアとなっていても良いのではないだろうか。
2013-08-18 22:54:42
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
ニムロスの実生はゴンドールの国土にもたらされて成長し「白の木」となった。これはそのままの意味ではないとするとどうだろう？M.Rまとめにも「ホワイト・ツリー」と名付けられた猟兵のアイディアがあった。「白の木」は指輪戦争時には枯れている。つまり、ゴンドールの猟兵は故障したままなのだ
2013-08-18 23:00:08
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
ミナス・ティリスの第七層の前庭にある噴水の中央に擱座し続けている。コアがニムロスの実生なのは良いとして機体の開発技術は？パランティーアやアンヌーミナスの王笏、バラヒアの指輪といった宝とともにそういった技術情報が記された文章が船に載せられていた。
2013-08-18 23:05:55
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
もしくは、イシルドゥアとアナーリオンの兄弟が島で開発に関わっていた。コアを持ちだしたのが兄ならば、技術を身につけていたのは弟と分けたほうがいいのかもしれない。とにかく兄弟の指示の元ゴンドールで「白の木」が建造されたのは確かだ。それを彼らはどうしたか？父親に贈った。
2013-08-18 23:10:03
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
ヌーメノールともに失われてしまった技術の全てがゴンドールまで辿り着いたわけではない。サウロンからすれば眼前に立つ南方王国の技術の結晶である「白の木」といえど、黄金王自慢の猟兵と比較すれば随分劣ったものに見えたことだろう。そして、ついにはナルシルが彼の指を切り落とした。
2013-08-18 23:24:31
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
彼らの父親はエレンディル。彼の異名は「丈高き」だ。本人の容姿と巨大な「白の木」に乗り込んだ時の姿。二重の意味で「丈高きエレンディル」そう呼ばれていた。最後の同盟の戦いで「白の木」と対峙した冥王は油断があったはずだ。何故ならば彼は黄金王の猟兵をその目で見ているからだ。
2013-08-18 23:14:16
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
ナルシルは巨大な猟兵である「白の木」の主武装であり機体に釣り合うだけの刀身を持つ長大な剣。その破片の一部を溶かして作ったのがアラゴルンのアンドゥリルではどうか
2013-08-18 23:29:25
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
ヌーメノールの血は時代とともに混血が進み薄まっていった。この要素も取り入れよう。初期の猟兵は一人でも操縦が可能だった。(これは元ネタである映画とは逆だ。初期の開発段階で一人では無理なので二人になったと作中で語られている)ヌーメノール人に与えられた恩寵が次第に失われていくと共に
2013-08-18 23:32:17
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
王侯・貴族専用機よりも機能が劣る、それらより比較的小型な機体はどうか。あまり数を増やすのもいかんか。LotROプレイヤー的にはアンヌーミナスにも一機隠されていて欲しいところだ。青の奥方に捧げられた美しい青い猟兵が。
2013-08-18 23:45:20
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
この一連のネタの発端となった、ローハンに伝わる猟兵はゴンドールからの贈り物なのがいいかな。ヌーメノール人の血統外なのはどうしよう。ロヒアリムの祖先は・・中つ国wikiから「後のロヒアリムなどの北方の自由の民はエダインと共通の祖先から分かれたと思われる。」とある
2013-08-18 23:53:02
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
エダインとは。つーか、この辺シルマリルの物語で読んだはずなのだが、こうしてみるといかにざっくりとしか理解してないのかがわかってしまってニントモカントモだなwエダイン→怒りの戦いにヴァラール側について参加→その褒美に島と恩寵を賜ったよ！そーいうことか
2013-08-18 23:56:19
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
眠いしざっくりついでにいうと「ヌーノール人-(恩寵+島)=北方の自由の民」そう考えてもいいのか。何か間違っている気もするが、カレナルゾンと共に青年王に贈られた物、猟兵は操縦を能力的にヌーメノール人よりも劣る人間にも可能にするよう調整された。つーか第三紀2510年か
2013-08-19 00:02:41
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
その頃にはヌーメノール人の血も結構薄まってるのではないか。その頃のゴンドールには王不在だっけか。なんか歴史の復習してる気分になってきた。執政キリオンの享年は118。明日以降に追補編でゴンドール歴代の王のそれと比べたら、どんなもんか見えてこないだろうか。
2013-08-19 00:09:30
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
でっかちは、サルマンが極秘裏に捕獲したエント(またはフォルン)を猟兵に仕立てあげたが、量産が難しいことからウルク=ハイに切り替えて、用済みとなったでっかちをファンゴルン外縁部に破棄したのをエントが保護した。機体を構成するのが生体部分が殆どだったのとサルマンの改良
2013-08-19 00:52:45
Toho_Naruya(成屋遠峰)
@UMTH_LTA
(組織を素早く自動修復させるための活性化)の相乗効果でエントの保護下でスッゲー大きくなった。こんな感じかなぁ
2013-08-19 00:54:54