私的まとめ 戦艦大和 vs 現代護衛艦思考実験&日本の対艦ミサイル思想
- harapeko11
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XASM-2の実弾での実射試験(G空域)を監視船から観ていた人に話を聞いてことがあるけど、この世のものとは思えないそら恐ろしい光景だったそうな。 http://t.co/i00HDotxsD
2013-06-02 01:01:30映像最初の実射試験に出てくるブイ型標的のポール部分は旧三研の静強度試験用建物の脇に結構長い間保管されてました。 RT @dragoner_JP: @FL_Beginner キーンエッヂさんはご存知ですが、遅まきながらSSM1映像を http://t.co/dUSg3mNIwW
2013-06-02 15:10:39ちなみにSSM-1の弾頭も焼い剤を付加した徹甲りゅう弾です。 RT @FL_Beginner: あ、はい、SSM-1の動画なら見たことあります。ただASM-2は1系と違って焼夷榴弾(?)らしいので、具体的に「どう違うのかな?」と思った次第です。
2013-06-03 11:24:29@harapeko11 http://t.co/0I0WqurUz8 http://t.co/95WzwKAgGn ハープーンですまんが
2013-08-15 17:21:02@kyuumaruTK 確かにミサイルだと弾殻薄いですねぇ(どの程度の破壊で許容してるとか超音速でぶつけない条件だからとか色々あるんでしょうけど)。
2013-08-15 17:24:57大和だとどこにSSMぶつければ戦闘不能に陥れることできるんだろ。向こうからの砲撃もらう前にSSM全弾と艦砲射撃食らわせば、沈めるのは無理でも戦闘不能にぐらいはできそうな気するけど。
2013-08-15 17:27:52@Sol_Arth ASMかSSMのテストでマストに模した部分が直撃倉って根本からすり鉢のように潰されたらしいので、日本のSSMならうまくあてればできるのかしらですかねぇ。
2013-08-15 17:37:53ASMの怖い風景って、マスト付近に着弾して、気がついたらマストが消え去り、マスト跡には大きなすり鉢状の大穴が開いてたっつう奴じゃろか。有名所だと。
2013-08-15 17:40:36@harapeko11 ぶっちゃけハードキルは出来ないと思うので、人間というソフトな部分を殺さないとダメなんじゃねえかなあ、という気が そうすると中枢として、艦橋というか指揮所を全部潰せば一応無効化できるんじゃないかな、と 狙い撃ちは難しそうだけど
2013-08-15 17:40:58@marman_band 日本のASMやSSMの弾頭が徹甲榴弾と聞いたのですけど、他国の同規模の対艦ミサイルも概ね弾頭は種類も威力も同じ程度と見ていいんでしょうか?(誘導法式は別にして)
2013-08-15 18:07:48@harapeko11 効果の付与については各国なりの解釈があり、主に二つの潮流がありま。①とにかく徹甲性能、深くまで潜り込めば炸薬少なくとも根こそぎ行ける遅延も長い、②確実に入るとは限らないから炸薬量重視爆風で薙払えっ、なので遅延も短め、のざっくり二極があり、その間で作られます
2013-08-15 18:11:57@marman_band ありがとうございます、そういう区分け?というか各国の好みみたいなのがあったのですね。日本はこれだと①に近い系列でハープーンはさっき画像で見た感じ②寄りの系列と見ていいでしょうか?
2013-08-15 18:16:08@harapeko11 んー。そこは色々な記述からお察し?まぁ、日本の場合はASMには異様な思いこみっていうか、如何に多くのそれを一気にぶち込むか、奇襲され、失った状況、時間を如何にひっくり返すか、を重要視しているかも知れない。
2013-08-15 18:20:13ASMでも1と2で信管の種類違うのかしら。世傑だとASM1に関しては着発信管で設定秒時により自爆させること可、と書いてあって、ASM2は着発延期型と書き分けてるあたり。
2013-08-15 20:25:59ASM-2、弾頭重量225kgでPBX系炸薬使用した徹甲榴弾、焼い材付与されてて起爆と同時に焼い材が飛散して艦船内の可燃物を発火させる。
2013-08-15 20:32:23