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HHhH プラハ、1942年(ローラン・ビネ著 高橋啓訳)

HHhH プラハ、1942年(ローラン・ビネ著 高橋啓訳)
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Stop making sense @cozy0905

普段の生活に戻る。HHhHは本当に面白い本だった。明日一日がんばろ。

2013-08-15 17:58:54
Stop making sense @cozy0905

【読了】『HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)』ローラン・ビネ http://t.co/Ni5wGz637l #booklog

2013-08-15 20:11:15
Stop making sense @cozy0905

【本棚登録】『HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)』ローラン・ビネ http://t.co/Ni5wGz637l #booklog

2013-08-15 20:11:16
Stop making sense @cozy0905

面白かった!素晴らしい。『HHhH (プラハ、1942年) (海外文学...』ローラン・ビネ http://t.co/gTQouynP1C #booklog

2013-08-15 20:12:02
すばしこいかわうそ @solaris26

ローラン・ビネ「HHhH プラハ、1942年」読了。小説として提示されたものは小説としてしか読めないのでこの作品が本当に資料などから確認できる事実のみに基づいて書かれているのかどうかは個人的にはどうでもよくて、斬新なスタイルとそれが奇をてらっただけではなく(続く)

2013-08-15 22:43:52
すばしこいかわうそ @solaris26

(続き)歴史小説を現実に近いものとして構築するというテーマとうまく結びついている辺りが新しい感覚で面白かった。

2013-08-15 22:44:11
フランス情報 @franceinfo_jp

フランス文学研究ランキング #4: HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション) http://t.co/kjYWPMRoD7

2013-08-15 23:24:19
若林踏 @sanaguti

まずはこれ。来週24日(土)17:00からです。『HHhH』素晴らしいので、ぜひ! 荻窪ベルベットサンで『HHhH』読書会開催! - 翻訳ミステリー大賞シンジケート http://t.co/pl8w14qbTd

2013-08-16 00:00:54
Fragments @in_vertigo

ローラン・ビネ『HHhH』の 150 章はカテリーナのことを思わず考えてしまう、感動的な章。

2013-08-16 02:24:08
Fragments @in_vertigo

「死者は死んでいるから、今さら敬意を払われたって、その当人には何の意味もない。(…)個人の遺徳を偲ぶ記録は、敬意を表するべき当の本人には何の役にも立たないが、それを使う人には大いに役に立つ。それによって僕は奮い立ち、それによって自分を慰める」。(『HHhH』)

2013-08-16 02:25:13
フランス情報 @franceinfo_jp

フランス文学研究ランキング #3: HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション) http://t.co/j2ot8sUEg6

2013-08-16 05:49:37
りつこ @yamakaze

【HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)/ローラン・ビネ】想像で描くことをできる限り封印して事実に忠実であろうという作者の葛藤、取材の様子、ナチス関係の小説や映画への言及という形で... →http://t.co/ncqvTzWFt4 #bookmeter

2013-08-16 10:05:16
AZUAZU @iruka743

ナイス @yamakaze 【HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)/ローラン・ビネ】想像で描くことをできる限り封印して事実に忠実であろうという作者の葛藤、取材の様子、ナチス関係の... →http://t.co/HcceZQrfnX #bookmeter

2013-08-16 12:53:28
東京創元社営業部 @tsogen_eigyo

「注目の本」を更新いたしました。 http://t.co/k1aYD1cEPI 今回はミネット・ウォルターズ『遮断地区』とローラン・ビネ『HHhH(エイチ・エイチ・エイチ・エイチ)』です。

2013-08-16 17:59:54
東京創元社営業部 @tsogen_eigyo

『HHhH プラハ、1942年』 http://t.co/mJbRr6WnKJ は、刊行直後より、多くの読書人から絶賛の嵐!ゴンクール賞最優秀新人賞受賞作 http://t.co/k1aYD1cEPI

2013-08-16 18:00:53
阿々島将/業務連絡のみ @naozane

うむっ、HHhHを読む!高橋啓さん訳だから俄然読む気度アップっす。そして、麗しのオルタンスも高橋訳だったのか…全然気がつかなかった。読み返すか…どこに埋まってんだろう(この間整理してる時には見かけた)

2013-08-16 20:25:41
内田桃人 @momoto_u

@yamakaze ぬはは、これまで読んだ『HHhH』の感想のなかで最高です!

2013-08-16 20:59:09
kikuchi @yhi_kikuchi

ローラン・ビネの『HHhH』を読んでる。時々シネフィルのブロガーみたいな文章になって、その軽さが面白いです。『ペルセポリス』のマルジャン・サトラピのこんなコメントまで引用されてた。

2013-08-16 22:10:04
Ryotaro Suzuki @houtaru

『HHhH』ちびちび読み進めている。とても面白い。pp 124-5に「千百名の兵士の内訳は、三千が志願兵、八千が国外に逃れた徴用兵、」とあるのは一万一千かな?師団て一万人規模の軍単位?

2013-08-17 11:09:59
なつのあゆみ @natunoayumi

ローラン・ビネの「HHhH」にビリビリ惹かれちまっているのです。「これは読んでおかなあかん」という本にたまに出会うのです。あのかっこいい装丁がまた刺激的。今年前期の「読んでおかな本」はカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」でした。

2013-08-17 17:06:37
@takagi_stone

ローラン・ビネ『HHhHプラハ、1942年』が凄く面白くてウォ―キングの機会を逸した。

2013-08-17 18:47:17
てつ @kct2

HHhH読もうかなあ…

2013-08-17 19:42:07
nar @narcole06

HHhHずーっと気になってるけどこの手のは基礎知識ないから読むの遅くて図書館の期限はキツいし(予約入ってるから延長できない。)、持ち運びを考えたらできたら電書がいいんだけどあの装丁は欲しいんだよなー。

2013-08-17 19:45:30
イトユ @itoyum

ローラン・ビネ「HHhH」面白かった。歴史と物語と作者自身が混ざり合って行く終盤は不思議なことに「はてしない物語」が浮かんだ。 この間読んだ「サルファ剤、忘れられた奇跡(以下略)」にハイドリヒ暗殺のくだりやその後の人体実験まで書かれていたので、何かこう…重なり合う。

2013-08-17 19:45:40
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