国会図書館サーチにて、“インテリジェンス”と検索してみた
「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」(http://t.co/TeQpKe0Z2J) にキーワード“インテリジェンス”で検索したら、約1800件ヒットしました。
2013-08-24 10:03:21『インテリジェンスの落とし穴』「治安フォーラム」2005年4月号
(http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I7280078-00)
江畑氏のインテリジェンス関連の書籍としては、『情報と国家』講談社現代新書、『情報と戦争』NTT出版などがあります。
『情報と国家』は、新書としてはなかなか良い本ですね。
「インターネットとインテリジェンス機関 - ε304」
(http://d.hatena.ne.jp/taiyosfc/20130607/1370559850)
「月刊 治安フォーラム7月号」
(http://tachibanashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=3096)
「警察政策」2008年(http://t.co/QT8McUhJiV)にて、土屋大洋先生が『インテリジェンス活動と情報の提供』をテーマにパネルディスカッションをしたようですね。 そのほか、松本光弘氏による『国際テロ対策とインテリジェンス』というのも
2013-08-24 13:06:45小林良樹先生の『米国のインテリジェンス・コミュニティの改編をめぐる動向--国家情報長官(DNI)制度の創設から約3年を経て』は「警察学論集」2008年1月でしたっけ……
2013-08-25 14:38:28『米国の情報機構(Intelligence Community)の改編をめぐる動向について』2005年3月『米国の情報コミュニティの改編をめぐる動向--国家情報長官制度の創設から約1年を経て』2006年2月『米国の大学院におけるインテリジェンス研究及び教育の状況』2007年3月
2013-08-25 14:43:54『米国インテリジェンス・コミュニティの改編--国家情報長官(DNI)制度の創設とその効果』「国際政治」2009年12月『インテリジェンス・コミュニティに対する民主的統制の制度 : 政治的、歴史的、社会的文化の影響』「国際政治」2012年1月
2013-08-25 14:51:43小林良樹氏は現在は高知県警本部長ですが(※1)、2013年3月までは慶應義塾大学でインテリジェンスを教えていました(※2)。
慶應でのインテリジェンス理論の講義をもとに、『インテリジェンスの基礎理論』立花書房 が刊行されています。
※1(http://www.kochinews.co.jp/?nwSrl=300694&nwIW=1&nwVt=knd)
北岡元氏は、2001年12月~2002年8月まで「月刊日本」で、(米英両国の)インテリジェンスについての連載をしていました。
『インテリジェンス研究(1)テロと米国の情報体制 九月の米国中枢部テロ事件は不可抗力だったのか』
「月刊日本」2001年12月
(http://ci.nii.ac.jp/naid/40005184686)
日本英文学会の『大会Proceedings』2008年5月(?)が面白そうですね。 「プロパガンダ・インテリジェンス・20世紀イギリス文学--外国人作家たちのプロパガンダ、インテリジェンス活動への対応〈第一次大戦〉」
2013-08-24 11:04:55「波涛」という雑誌に『サイバー空間における活動とインテリジェンス』という記事が掲載されたとのことですが、どんな雑誌かと思ったら、そういえば以前、確か質問主意書で見たことがあったような気がします。
2013-08-24 10:29:42「自衛隊における私的サークルの刊行物及び部内資料の国政調査活動における活用に関する再質問主意書」(http://t.co/pZONKP2pa5) 「波濤」という雑誌が出てきたのはこれですね。
2013-08-24 10:41:37