@osm1119 本当にお疲れ様でした!!!千秋楽おめでとうございます!!!!ううっ現実か……でも大嶋さんのあの告白でなんだかちょっとだけ救われたような気がしますよ。
2013-08-28 23:39:12@RaihouA 凄まじいくらいの絞り出した感です…… 最後のあのシーン、やってる側は一度拒絶された手前結構怖いんですが、実際のものも多分そうなんだろうなとか思うとあばばばば
2013-08-29 06:34:36(男女間において)誰かに成り代わられるってのは色々ヤバい マジで自己同一性ロストする 発狂したくなる なおリスカしていいのは高校生まで そういうこと
2013-08-28 19:08:45千秋楽に地獄の窯を開けることには定評のあるアムリタですが、今回のは天の采配と人の闘いそのものだった。演出も俳優もまさに“不死の人”そのものの生き姿を晒し出していて、なんで?なんで諦めないの?って劇中の台詞がいつまでもこだまする。
2013-08-28 19:10:17陸に上がるため人間の足を手に入れた人魚姫は歩くたび足に激痛を伴う、っていうあの話はおとぎ話でもなんでもなくて、2013年の新宿で起きた事実だった。ただ違うのは彼女は声を失うことだけは全力で拒み続けたって点だ。お疲れ様。身勝手な同情なんざ要らんだろうが思いくらい馳せさせてくれ。
2013-08-28 19:12:06見終わった直後にはあまりの違和感のなさに大したリアクションも出なかったんだけど、今めちゃくちゃ時間差で泣きそうになってる。
2013-08-28 19:14:30@propmind 観ながら「私は誰だ」感がぬぐえなかったのは、観客こそあの空間で誰より代替可能、というより代替を繰り返し成り代わっていくシステムだったからだと納得してもにゃらむにゃら
2013-08-28 20:28:10アムリタ観てきた、泣いた、しょうがない、今日はパニック泣きする日なので目の前でパニック泣きする人がいたら泣きます当たり前です。本当に会話してる、それがちゃんとできてるって、すごい。いや、本当は当たり前であってほしいけど。
2013-08-28 19:13:26ナレーションは皆、どことなく嘘というか、演技してる人の喋りだったんですね。で、そもそも、ナレーションって、不自然なものなのかもな、と。相手でなく大勢に語りかける。竹内敏晴さんは、話しかけるのは常に一人だと言っていたけれど、本当のような気がする。
2013-08-28 19:40:21アムリタ、お話自体にも、役者が足指骨折して急遽演出変えたっつーとんでもない話とかも色々反応するけど、やっぱ演技についてがぐるぐるうずうずするんだけど、お話は、私は、私でありたいです私として認識されたいです私の思ってる私として!てかつまり寂しいんだよコンチクショー!て話だと思った。
2013-08-29 01:14:41役者が嘘つき演技しぃの状態の時間がとっても少ないと、本当に会話してると、普通に自然にその会話に集中しちゃう。引き込まれる。それがとても不思議だ。ノイズが少ないからなのか?
2013-08-29 01:22:20気になるのは、それを、もっと口語から遠い文体でもできるのか?お芝居的な台詞あるいは厨二病的台詞でそうやって会話できるのか?更に言えばそれで日本語でミュージカルできるのか?ってこと
2013-08-29 01:25:59