![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
映画『始めようといってもすでに始まってた』ご感想Tweet
-
takeuching
- 3717
- 0
- 0
- 12
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
あの時私はスクリーンを見つめながら、衝撃に打ち震えながら、怒りにも似た感情が湧いてくるのを抑えられなかった。この渾身の賜物に臨場しているのがたったこれだけの人間しかいないなんて。こんなのはおかしい。再上映はだからむしろ当然のこと。たくさんの人の元に届けられるべき魂の作品。
2013-05-16 02:05:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「映画館のスクリーンに動画をアップロード」っていう表現がいい。この言い方がこんなにも似合う人が他にいるだろうか。再生の場がPC上であろうとスクリーンであろうと込められた思いには変わりがないのだ。スクリーン上の再生回数が何百万回も繰り返し繰り返されることを望まずにいられない。
2013-05-16 02:19:14![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
神聖かまってちゃんを知る過程で出会ったこうした動画もこのバンドに惹かれた理由の大きな部分を占めている。彼は徹底して「外の人間」というスタンスを貫くのかもしれないが、私には彼の存在抜きではかまってちゃんは何か別なものになってしまう。 http://t.co/KERWqsb3Xc
2013-05-16 02:54:00![](https://pbs.twimg.com/media/BKUxsPeCMAACvAj.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『始めようといってもすでに始まってた』は映画だから映画と呼ぶべきだけど、あえて僕は「記録」と呼びたい。壮絶な「記録」。最も映像に残さねばならない瞬間を完全に捉えた「記録」。音楽で何が伝わり、何を伝えたかったのかの全てが凝縮されている。「輝く」という言葉は、この瞬間のためにあった。
2013-05-17 00:34:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
あしたはたけうちさんの映画の再上映(そして都内最終上映)の日か...既存のどんなメディアより即時的普遍的伝達を可能にするインターネット、その必然性。音楽映画という形を取って、音楽のみならずあらゆる表現行為とネットが不可分・不可避となった現代社会が浮き彫りにされていた。
2013-05-23 11:30:20![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
2ちゃんへの書き込み、YouTubeへのPVやライブ映像のアップロード、ライブストリーミング配信。徹底的にインターネットを活用することで今日に至る神聖かまってちゃん。時代の吟遊詩人笹口騒音ハーモニカ率いるうみのて。スクリーン上で対バンするふたつのバンドはまさにそんな時代の象徴。
2013-05-23 11:31:45![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
スクリーンにかまってちゃんが映し出されると「ああ、この人たちやっぱり大好きだ」と熱い感情がこみあげてくる。うみのてに切り替わっても暴力的なまでの映像と音の迫力に「すごいっ!」となる。もう一瞬たりとも息つく間もないライブシーン。とにかく理屈抜きで感動と興奮と鳥肌に全身を支配される。
2013-05-23 11:36:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
監督は自身が今ここにいる意味を問い、原因を探し結果をスクリーン上に提示する。とすればここに映し出されたのは暫定的な結果とも言えるだろう。戦いはまだ続いている。彼らの物語の続きをずっと追っていきたい。
2013-05-23 11:44:13![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
始めようといってもすでに始まってた 本当にバンドが格好よかったです、 理由でなく格好いい振り方があり、歌詞があり、漫画があり、そういう揺さぶるセンスと熱量の合致みたいなもの、をみて泣きました センスって言うのは結局その人の愛情の形な気がしました
2013-05-25 00:19:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
たけうちんぐさんの映像すごい、かっこよかった!しびれた!いままで見たライブ映像のなかで、ぶっちぎりでエモーショナル、歌詞が刺さって、その内包する絶望とか怒りとか警告とかあと一歩で破裂するぎりぎりで、家に帰ったらYouTube見なきゃ
2013-05-24 23:33:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
MOOSIC LABのアンコール上映最終日。「始めようといってもすでに始まってた」&「おとぎ話みたい(2回目)」鑑賞。故郷から上京する時の憧れとか、現実とか…忘れてたもんが同時にズドンときた。
2013-05-24 23:36:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『始めようといってもすでに始まってた』監督:竹内道宏『おとぎ話みたい』監督:山戸結希 鑑賞。“始めよう〜”はめちゃくちゃ格好いい。俺もあんな映像とれたらな〜。“おとぎ話みたい”はNO SOSくらいから涙止まらず。あの娘にまた会いたい。 http://t.co/dzHnbpIEDf
2013-05-24 23:46:01![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
竹内道宏監督『始めようといってもすでに始まってた』スクリーンにうpされたうみのてと神聖かまってちゃんの、もはやライブ映像ではない何かの激しいぶつかりあい! カメラとインターネットの可能性を無駄にしてはいけない、のテロップにぐさっときてから一瞬も目離せなかった。今見れてよかった。
2013-05-25 00:03:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
誰でも撮れて誰でもYouTubeにあげれる今だからこそ、なぜ撮るのか、見せるのかが問われる、みたいなことはよく言われているけど、竹内監督(=たけうちんぐ)が今その問いへの一つの回答をスクリーンに映した意味はデカい。東京では二度しか上映のなかった本作、これから全国へ広がっていく。
2013-05-25 00:12:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ちんぐの「始めようと〜」、とても良かった。 撮影してるバンドに対する憧憬と愛情と羨望と同化が混ざり合って、私はかまってちゃんのライブを観たことないけどライブよりもちんぐの目を通したかまってちゃんの方が好きなんじゃないか?思った。 それを確かめるためにもライブも観に行かねばとも。
2013-05-25 00:15:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『始めようといってもすでに始まってた』の興奮覚めやらぬまま、夜行バスで京都に帰る。iPodのシャッフル再生でチッツと神聖かまってちゃんが続いて流れて、映画を思い出して眠れない。
2013-05-25 00:43:54![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
MOOSIC LAB最終日の舞台挨拶へ。親子関係を公言する竹内監督(親)と山戸監督(子)だが、壇上では幼稚園に馴染めない子(竹)とお遊戯会でスポットライトを浴びる子(山)みたいな距離感。 http://t.co/Vhjzx4vdPe
2013-05-25 00:21:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『おとぎ話みたい』花の都のアンコール、満月上映ありがとうございました◎ 真剣に話そうとすればするほどやってくる、お腹を直撃する、あの笑いがなんなのか、小学生の時から分からなかったな…舞台の上で転がる箸の幻影を見たのは初めてでした、今日の東京上映はきっとずっと特別でした。竹内やまと
2013-05-25 00:52:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
竹内道宏監督「始めようといってもすでに始まってた」を観てきました。すごく楽しいひとときでした!竹内さんに愛されたバンドは幸せですよね。こんなにステキな映像をずっと撮ってくれるんだもの。かまってちゃん、うみのて、チッツ、全部めちゃめちゃ良かった!ワクワクしっぱなしでした。
2013-05-25 00:57:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
上映にはほとんど間に合わなかったけど、山戸監督『おとぎ話みたい』のラストシーンに再び打ちのめされた。竹内作品と共に両映画の「人が輝きを放つ瞬間」を捉える精度が尋常ではない。同時上映は、親子共演なんていう生易しいものではなく「近親相姦」と言うべき魂のぶつかり合いだったことでしょう。
2013-05-25 01:08:16![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ちんぐさんこと竹内道宏監督の『始めようといってもすでに始まってた』を観覧しました。これは劇場版ちんぐダイアリーだと思った。スクリーンに映し出される、チッツ、神聖かまってちゃん、うみのてから沢山の熱量を受け取った。 曲が終わるとき、いちいち拍手をしそうな自分がそこにいました。
2013-05-25 01:06:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
膨大な数のライブ映像と一緒に歌詞が載っていて、ちんぐさんの「伝える」感がびしばし感じられました。うみのては初見でしたが、映像を見て感動しました。会場で同じようにかまってちゃんを初めてみた人がいたら、同じように感じたのかな?
2013-05-25 01:10:00![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@takeuching 今日はちんぐさんのドキュメンタリー映像を拝見することができて感動です。スクリーンからでもとても沢山の熱量を受け取りました。ちんぐさんに最後ご挨拶したかったですが、立て込んでいた様子でしたので、お声をかけられませんでした。貴重な映像をありがとうございました。
2013-05-25 01:14:56