８月２５（日）　恋ヶ窪ゲリラ例会レポート

流星キック @ryuuseikick

【ザ・バクダン】 シュタウペの「爆弾」の日本版リメイク。最初は「ダイナマイト」のような手札早あがり系なのかと思ったら、競り＋セットコレクションだった。http://t.co/84OBC8de8Q

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流星キック @ryuuseikick

競りで筆頭になると２枚から好きな方を獲得し、その競り値がそのまま失点になるが、２番目で競りに勝つと残りのカードをタダでもらえる。このシンプルなルールがしびれる。しかし２番手でバッティングすると、カードは破棄されるのだ。競り値は１～４０まで好きに選んでいいのに、結構かぶるｗ

流星キック @ryuuseikick

最終ラウンドでは必ずマックス４０の競り値をつける人がいるだろうという予測のもと、競り値を３９にした。これでも２番手なら失点にならないからだ。ところがまさかの筆頭。カードは獲得したものの３９失点はでかかった。プレイ人数によらず、盛り上がるゲームだと思う

流星キック @ryuuseikick

【スキップボー】トランプの一人遊びをペア戦で遊べるようにしたゲーム。そんなのが面白いのかといわれそうだが、まあまあ面白いｗ http://t.co/tqscXgD7eA

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流星キック @ryuuseikick

各プレイヤーは１０枚のスタックを持っていて、これを最初に無くしたチームが勝ち。ソリティアなので、場札に１から順番にカードを置いていくだけ。手札やチームのストック置き場を使って、なるべくスタックカードを消費していく。スキップボーというワイルドもあるので、出せるときは出せる

流星キック @ryuuseikick

自分の捨て場（ストック置き場）には４枚までカードを置ける。これはパートナーが使ってもいいので、自分の手番でどうしようもない場合は、パートナーに使って欲しいカードを捨て場にさらしておく、というのも重要な作戦

流星キック @ryuuseikick

今回は、ちき×rimチームがほぼリーチ状態で、あとは１かワイルドさえ手に入ればアガリという状態で延々とアガレずｗ最後は、田中×駄鉄チームにまくられて終了。昔のゲームだから収束性が悪いときもある。ただしあっさり終わる場合もある。

流星キック @ryuuseikick

今なら山札が尽きた時点で、各チームの残りスタック枚数で比べるとか工夫できそうだけど、それも面倒かな

マサイキリン@1/8北ボドゲ @masai_kirin

@ryuuseikick 最初にスキップボーを出した場合、任意の数字を指定できる。というのもありかと思います

流星キック @ryuuseikick

【ブラックスパイ】アラン・ムーンのハーツ型トリックテイキング。黒のスートは全部失点だけど、ランクが上がるにつれ失点も増える。７が１０失点で、しかも６枚くらいあるｗ http://t.co/gBggbNZy3W

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流星キック @ryuuseikick

このゲームはマストフォローだけど、リードの数字をフォローしてもよい。トリックの勝者はリードのスートフォローから決めるので、数字をフォローしておけば負けることができるのだ。他のスートの７のカードは得点があるなど、工夫がされてる。やっぱり差込み系は楽しいねｗ

rim @rim_ever

@ryuuseikick 悪夢の7リード。

流星キック @ryuuseikick

@rim_0720 ６人プレイだとすぐスートが切れるので、いつぶっこまれるか油断がなりません。だからシュートザムーンはちょっと６人では厳しいですね

流星キック @ryuuseikick

トリックテイキングはどうにも時間調整的に見られてしまい、ルールで「プレイ人数分ラウンド行う」とか規定得点になるまで、と書かれてあってもけっこうはしょって遊ばれてしまいそのまま、というケースが多いように思う。今回、ブラックスパイは１００点ゴールまでじっくり遊んだ

流星キック @ryuuseikick

すると、３ラウンドめくらいで９０失点近くだったプレイヤーが、そこから粘って粘って、そして７ラウンドくらいで最下位が逆転して負けを回避する、というドラマも起きる。そっちの方が楽しい

流星キック @ryuuseikick

【地獄の釜】最後にこれ。３０分くらいで終わるかと思ったら意外と時間がかかる。それにしてもここぞ！というときに必ず出てくる悪魔。確率のバランス調整がバツグンなんだな http://t.co/a1IP0EASqM

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