大井浩明 8/22(木)シューベルト連弾 + 8/25(日)マーラー《若人》他

http://ooipiano.exblog.jp/20630560/ 8月22日(木)20時開演(19時半開場) Cafe Montage (京都) ピアノ4手連弾: 平井千絵+大井浩明 続きを読む
0
鷹狩山 @takagariyama

青戸知氏と大井浩明氏。歌との間にときどき和服姿の安部聡子氏によるエミリー・ブロンテ(「嵐が丘」読んだ事無いけど映画なら)の朗読。円環となった台本?『さまよえる女の魂を代表させて』とのこと。→ http://t.co/8RaXNuzJCi  at 京都カフェ・モンタージュ。

2013-08-26 00:04:35
XupoakuOu @XupoakuOu

本日8/25公演のアンコールは、賛美歌《われらの望みは Ich halte treulich still》、ならびに大澤誉志幸(鈴木光介編曲)《そして僕は、途方に暮れる》でした。今週の木曜・土曜・日曜の公演のアンコールですべてポップスを取り上げたことになります。

2013-08-25 23:49:22
XupoakuOu @XupoakuOu

本日マーラー第3曲のあとに何をやっていたかと言えば、ブロンテの朗読に被せて、マーラー第5交響曲第4楽章の合間にシェーンベルク作品19第六曲(マーラー葬儀の弔鐘)を差し挟みつつ、バリトンは第4曲「恋人の青い目」を自由に朗誦、というものでした。本日午後4時に急遽演出として追加決定。

2013-08-25 23:53:16
north pole または 典 @smnp168

アイロンがけしてゆったり。今夜はカフェモンタージュさんの「漂流」に行きました。マーラー《さすらう若人の歌》やシューベルト《美しい水車小屋の娘》などの歌曲演奏と、E.ブロンテが10代で書いた詩の朗読。見事な完成度で音楽と文学が融合していました。

2013-08-26 00:26:21
north pole または 典 @smnp168

歌曲はあまり知らず、ドイツ語もわからないし、聴くなら日本語の歌曲がいいなと思っていたのですが、今日は日本語を発語するプロ・劇団地点が加わったおかげで言葉充できました。まず日本語で感性を開いてもらってから、じょじょにドイツ語の歌にのめり込んだ感じ。そしていつしか全部を堪能していて。

2013-08-26 00:49:28
north pole または 典 @smnp168

彷徨する青年と少女、それぞれの孤独な魂に凄まじい共感のスイッチが入ってしまい、たまりませんでした。なんという文藝ガーリッシュぶり。でもアンコールで青年と少女は付き合うことになったの?wオチがついて大笑い。

2013-08-26 00:29:06
north pole または 典 @smnp168

声楽を器楽と同じように、純粋な音の芸術として味わうこともアリだと思うのですが、歌詞・言葉・意味の力がしっかりと音に乗っている状態の「歌」のパワーは、他の何ものにも代えがたい凄まじいものがあると思っています。で、そこで日本語を…となるのは、浄瑠璃などに親しんでいるせいもあるのかも。

2013-08-26 01:15:57
XupoakuOu @XupoakuOu

「復活」のアルトと「青ひげ」を歌っていたそうです。真横の朗読の声しか耳に入ってませんでしたw RT>「若人」第3曲のあとに何をやっていたかと言えば、ブロンテの朗読に被せて、マラ5の合間にシェーンベルクOp.19-6(マーラー葬儀の弔鐘)を差し挟みつつ、バリトンは第4曲を自由に朗誦

2013-08-27 14:36:04
公演当日の様子

カフェ・モンタージュのFacebookページ