特殊教育学会3日目（20130901）

kingstone @king1234stone

Positive Behavior Support　ってのか。明るい行動支援（？？）Positiveって明るいじゃへんか？？

kingstone @king1234stone

・個人の好みや尊厳を尊重した人中心の価値観。　　　なるほど。PECSだって「好み」から出発するよな。

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支援者の支援が大きなテーマ。そうやな。こないだの富山の保育士さんへの支援だって、昨日のTTAPの話だって、おんなじこっちゃ。

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まずなぜうまくいかなかった３例の紹介ということだけど、うまくいかなかった例は出しにくいな。

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通常学級例か・・・

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うむ〜〜、私なら担任教師にどんなアドバイスをするだろうか・・・わお、どんどん危機的になっていく・・・

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また「下手にスケジュールの提示をお願いするとえらいことになる」というところも出てくる。そこや。なんのために使うのか、そこから伝えないとなあ・・・

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必要だったと思われるもの。・具体的な教師の行動の提示。・効果の予告。・教員の指導を支える手続きの検討。　　　　　そして　　　　　・子どもの人権の保障についての考え方

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相手の方（教師や支援者）が「やった」「うまいこといった」と思える結果を用意しないといけない、っちゅうことやろな。

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２例目。まあいろいろたいへん。でまずやったのが「好きなもの探し」

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私も「相談」にあたる時は「好きなもの・こと（おもちゃ・活動・アニメ・コミックetc.）」「わかること」「できること」をまずお聞きする。あるいはあらかじめ考えてきてもらう。（トラブルや苦手なことできないことは黙っていてもおっしゃって下さるので）

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う〜〜ん、結局「人手がない」ということで実行できなかったわけか。

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３例目。う〜〜ん、これもたいへんな例。しかし基本的なことをやっているのかな・・・

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うわあ・・・

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なんかようわからんが、今、私がやってる「支援行動」は間違ってなさそうだ、というのが浮かんでくる。

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大久保賢一さんの話。「機能性アセスメントの実行を標的とした教員研修プログラムの成果」

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PBSはもともとABAから出てきてるんだろうけど、ABAの方がPBSを批判する場合「科学的でない」と言いはることもあると。ははは。まあなあ・・・

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機能的アセスメントについて　http://t.co/WHxz2X4PYW　　

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東京学芸大学の機能的アセスメントのためのシート　http://t.co/QiunibIesc

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「機能的アセスメントを実施するためのスキル獲得を標的とした研修プログラムの効果検討」

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うむ〜〜、大学生さんに18時間の研修・・・うむ〜〜18時間・・・

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私、今、ソワの新スタッフさんに８回（時間にして13時間くらいかな）の研修を企画してて、たぶん「多い！」とみなさんに思われてると思うんだけど、「機能的アセスメント」をして「支援計画を立てる」という研修に18時間・・・（まあ応用行動分析学に関する講義も含まれてるんだけど）

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考察の中で「研修の中で捨てられるところ（省略できるところ）があるのじゃないか」というのを述べておられたが、確かに現場ではどれだけコンパクトにできるか、というのが大事になるよなあ。特に学校じゃなく民間の児童デイとかだと。

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ふむふむ・・・

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適応的な行動をとっている時の条件を調べ、それを使う。まあそうやな。