戦争博物館めぐり

1
前へ 1 ・・ 5 6
ワカサト @wakasato_

ところで、ブレッチリーで暗号解読してた人の中にはドイツ語要員として、ドイツロマン詩をやってた人もいたらしいし、数学者やチェスプレイヤーもいたらしい。こういう人達がいるっていう社会的な豊かさが、戦争になったときに生かされるっていう好例かなと思いました。

2013-09-02 22:18:35
WIRED.jp @wired_jp

【本日公開】脳と同じように機能するコンピューター http://t.co/gtloJ5eD8i #wired_jp

2013-09-02 22:25:33
トッケイヤモリ @zatazata

@wakasatominori コメットは開発時の強度試験の手法に問題があって、機体強度が実際よりもかなり過大に見積もられていたのが根本的な問題だったはずです。本来は窓が破断しても破壊がフレームの区画で食い止められて機体全体に及ばないはずだったのが、実際はずっと強度が弱かったと。

2013-09-02 23:06:55
トッケイヤモリ @zatazata

@wakasatominori 同じ構造部材を複数の試験に使ったせいで部材の見かけの強度が増したのと、加圧減圧の繰り返し試験を、機体全体ではなく一部のみを使ってやったため、機体の一部に破壊が起きた時の破壊進行を過小に見積もってたような話だったと記憶してます。

2013-09-02 23:17:27
トッケイヤモリ @zatazata

@wakasatominori 試験方法が違ったというか、そもそも実用化した世界初のジェット旅客機で機体の性能も運用方法も前例がなく、試験方法自体が確立されてなかったという感じです。だから原因が解明されたとき、デハビラントは法的な責任を追求されなかったはずです。

2013-09-02 23:51:01
前へ 1 ・・ 5 6