歌詞における「フレンチキス仮説」への道
“総合すると「フレンチキス仮説」は、メロ、メルという音のシーケンスは、「m子音→r子音」という連続によって、「唇を合わせる→舌を絡ませる」という官能性を隠喩的にもつというものだ。” https://twitter.com/yaoki_dokidoki/status/375513893415550976
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料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
だが口唇音理論によると、m子音とu母音を併せ持つリズムもムーチョと同等にエロくなるべきだが、そこまでエロくなく感じる。メロディやモードのように、語頭にm音がくる必要があるのか、はたまた「リズ」があるのがダメなのか。
2013-09-05 15:35:14
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
リズムを並べ替え、ムズリ、ムリズについて考えてみよう。また、ムーチョのu長母音に着目し、リズムー、ムーズリ、ムーリズも考慮してみよう。
2013-09-05 15:37:59
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
コードとモードを比較したとき、モードの方がエロいとすると、並べ替えたときのドーコとドーモだと、ドーモはあまりエロいのか自信がなくなる。ここでは、m子音+u長母音という官能性の規則が取り出せる。
2013-09-05 15:41:07
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
メロという音そのものがエロいのだと仮定する。その場合いくつかのテストが考えられる。位置を入れ替えた場合、ロメもしくはローメが思いつくが、これはロエ、ローエと比較してよりエロいのだろうか。
2013-09-05 15:44:38
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
また、リズムを改善するために、メロ音に置き換えて、ロズメにしたとき、それはリズムよりエロいのか。 また、口唇音が語頭にくるべきという規則があるならば、ロズメではなくメズロ、メロズのほうがよりエロいのかという問題が考えられる。
2013-09-05 15:46:08ミルズ、ミルト、メルト