批評講座・理論編1 田中均 『誰のために劇を「使う」のか?』のつぶやき
誰のために劇を「使う」のか?
http://kyoto-ex-useful.jp/event
芸術作品やその行為に、人々が〈参加〉するとき、そこでは実際何が行われているのか? それは芸術における/による民主主義のラディカルな実践なのか、それとも、人々の主体化=従属化の別の仕方なのか? 〈参加〉は芸術を美術館や劇場の外へと連れ出すものなのか? だが、その「外」とはどこなのか?
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使えるプログラム
@useful_program
【本日!】批評講座・理論編が始まります!第1回目は『誰のために「劇」を使うのか?』。9/7(土)19:00-、田中均先生をお招きして、<参加型芸術>をキーワードに、レクチャー&ディスカッションを行います!会場は出町柳のGACCOHです http://t.co/qJSCaCcxsU
2013-09-07 12:50:51
GACCOH
@GACCOH
はじまった。/「使えるプログラム」批評講座・理論編第1回「誰のために劇を「使う」のか?」(講師:田中均) 19時から出町柳GACCOHにて。 http://t.co/Q5c2NXAwBj
2013-09-07 19:13:54
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GACCOH
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田中均さんの問題提起。1.<参加>という言葉自体に非対称的な関係がふくまれているのではないか? 2.法にも共同体の倫理からも逃れる「テアトロクラシ―」は現在存在するのか?存在するとすればどこに? 3.「劇は使える」なら、「観客は使える」のかなど
2013-09-07 20:34:57