
追悼 金子隆一(SF)
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kokada_jnet
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金子隆一さんが亡くなられたとのこと。経過を聞くと、いろいろ心配になるところもあるが、なす術はない。金子さんと面識はないが、古生物系の著書はいくつか購入した。あと、ブル-ノアでの仕事のグチを同人誌で読んだことがあり、面白かった。
2013-09-04 13:42:29
金子隆一さんが書いた原稿、「これ、違いますよね」って言い張って直しちゃったことがある。でも、私の方が違っていたことを後日知った。たいした所じゃなかったはずだけど、ごめんなさい
2013-09-04 13:48:28
金子隆一さん、お亡くなりになったのか……歌津町の魚竜サミットのときに頂いた絵を見ながら呆然としてる。 http://t.co/jnhfBPUd8g
2013-09-04 21:41:55

パシフィック・リム観てきたぜー! って話を書こうと久しぶりにTwitterアプリ開いたら、金子隆一さんが亡くなったという情報が飛び込んできてしばらく意識が空白になってた。 図書館でブルーバックスの「起動エレベーター」を手に取れたのは幸運でした。
2013-09-05 00:06:27
@onodekita サイエンスライター金子隆一氏(57)が脳出血で逝去 http://t.co/oVsm0t40ko SF関連で多数の著作があるサイエンスライター金子隆一氏が8月31日、脳出血で死去。
2013-09-05 08:53:56
ああそうか”「これは○○ではありません。立派なハードSFです」と言って石原藤夫と金子隆一が抱き合って泣く”ってフレーズはもう使えなくなっちゃったんだな。(´・ω・`)
2013-09-05 22:50:50
金子隆一さんの「ぞわぞわした生き物」を探してたら、なぜか「俺物語」の間にはさまっていた。この「ぞわぞわした」は、袋閉じ頁になっているところがある貴重なものなのだ(そういう仕様というわけではなく、ご本人、存在を知れば嘆いたであろうが)。
2013-09-07 00:00:26
「【SF】ハードSFの科学的考察」会議室の話題:訃報:金子隆一氏 http://t.co/T6V4Qq7nkj http://t.co/bVg7H6pqvr
2013-09-07 10:28:19
金子隆一氏亡くなられてたのか…この方の書いた本やつくったもののおかげで今の自分がある。本当に日本の古生物業界に多大な影響を残した方だったなあ
2013-09-07 11:30:22
今週の「まぐまぐ」配信完了~。 http://t.co/JwW5jbu20z 「アニメ業界創世記 続いたのはガンダム」は、「機動戦士ガンダム記録全集」の陰で最初に出たガンダム本とは…。「餓鬼の門 第弐門」は、先月末に亡くなった我師・金子隆一先生を語る「特別篇 飢豚の王」です。
2013-09-08 23:00:37
追悼 金子隆一(SF) http://t.co/5kGp1MWZx3 多くの方に慕われていたんですねぇ。自分の書き込みもまとめられています。
2013-09-09 00:01:00
サイエンスライターの金子隆一氏が10日程前に逝去したのを知り、ショック。最近何気に著書を読み返していた。思えば、学生時代、故・飯野賢治氏のナイトワープで初めて知り、著書を読み漁って15年。科学とSF、その両方をキチンとした視点で語れる数少ない人でした。合唱。
2013-09-09 13:12:21
「だが 軌道エレベータなら私のような老いぼれでも 宇宙に行ける」 「軌道エレベータが実現するのなら それまで私は 10年でも20年でも生き続けてやる!」 / 的場健・金子隆一協力「まっすぐ天(そら)へ」Erect.9『大いなる意志』 http://t.co/23mEDZBgRt
2013-09-10 07:00:01
9/8、先日亡くなられた金子隆一先生のご遺族の所へ、ライターの松浦晋也さん、早川書房の方々とお伺いしてご焼香してきました。我々の前後にも次々に弔問客が見えられ、改めて金子先生のご交流の広さを実感しました。なお、ネットで8/31逝去と流れていますが、8/30の午後だそうです。
2013-09-10 14:30:08
①サイエンスライターの金子隆一氏、8月31日逝去されていたことを先日のチャットで知りました。1956年生まれだから59歳(或いは60歳?)。早すぎる。氏の著作は恐竜からバージェスモンスター、化石人類に未来テクノロジーと幅広く「ブルーノア」や「ジーンダイバー」のSF考証も関わった。
2013-09-12 20:03:05
②金子氏の著作は幅広い知識を背景に、常に批判的で客観的に既存の学説や風説などを解説してくれていた。追悼の意味を込めて本日手にした書籍『新世紀未来科学』八幡書店(2001年)。いきなり軌道エレベーターの解説から始まっている。古さを感じさせない作品だ。今更ではあるが御冥福を祈りたい。
2013-09-12 20:08:18
金子隆一氏の追悼がてら、氏の監修による恐竜の本を買ったら、口絵ページの後の本題が(分類学に対する)分岐学の解説から入っていて、さすがと思った。/『自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか』 分類学の進化 – HONZ http://t.co/seQbUeqLNY
2013-09-12 21:03:22