- siroeda159
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ごめんリプできてないけどほんとうにみんなありがとう でもたいしょほうはしってるんだ ぼくにはゆうきがない このトリガーをひくゆうきがない たすけて だれか ぼくはひきがねをひけない
2013-09-08 22:48:27腕でも足でもなんだってくれてやる!! だからコイツを!! Gを!! ていうか地上のGを駆逐してくれ!!!!!!!!!!!!!!! いるんだろ!!!!!!!!!!!! 神サマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2013-09-08 22:52:28おまけ
帰宅途中で、我が家の前で例の黒い虫を発見したので、今のお兄さんは生物を殺す事を厭わない眼をしている。消えたのだ。暗がりの中で、奴は私の視界から消えたのだ。私は私自身の心の安寧の為に、あらゆるリスクを排除せねばならない。例え其処に食器類があろうと、私は台所へ殺虫剤の散布を厭わない。
2013-08-07 21:01:20確証は無い。だが、奴らは5mm程度の隙間さえあれば、侵入が可能だと聞く。ならば、私は楽観的な考えを捨てるべきだ。私は、許容出来ない。理屈ではない。私の本能が、奴らの存在を、許容出来ない。残る弾薬は殺虫剤2本。心許ない。せめて3本は欲しい。私の脳裏に『物理的手段』の5文字が浮かぶ。
2013-08-07 21:10:50無論、通常の作戦に殺虫剤1本を消費するなどという事態はありえない。だが、私は最悪の事態を想定する。奴の侵入経路は? 考え得る奴が生存可能な隙間は? 全ての隙間に既に殺虫剤の散布は終えた。それでも奴が生存している可能性は? 気を許すな。殺虫剤を手放すな。私は私の心の安寧の為に戦う。
2013-08-07 21:14:31殺虫剤の散布を終え、耳を澄ます。換気扇を切る。エアコンを切る。あらゆる音を排除した世界で、私は全神経を耳に集める。居るのなら、殺す。私は恐らく人に見せられない顔をしていた。音は無い。気配は感じない。気配があるのなら、判る。私の感覚が奴の存在を許さない。まだだ、まだ、私は安心しない
2013-08-07 21:19:55……っていう感じの心境で、お兄さんが誠吾くんとラジオしますよ。 もうすぐ始まるので、コミュニティトップからどうぞ。 http://t.co/UCAvog2tzm
2013-08-07 21:24:25