- drsteppenwolf
- 1498
- 0
- 0
- 0
何かあったらてへペロではすみませんけど? I132のγ線はI131の6倍だそうですが、外部被曝はちゃんとリスク評価されてるんですか? 経産省の放出量推計値は、2号機のI132の放出量が突出して少ないんですけど、そのせいってことありませんかね。
2013-09-09 20:51:01@miakiza20100906 放射平衡でテルルと同じ速度で崩壊する、という意味でのベクレル数ではなく、その時点で存在する原子がすべてI132に変わった場合、という意味なんですが..
2013-09-09 21:15:47@miakiza20100906 そこに存在する原子がI132の速度で崩壊したらということです。専門家にも確認しましたが、比放射能の問題で非常に複雑な計算になるが、その時点ではそうだろうということでした。ただモデルや係数の検証はまず不可能だそうです。
2013-09-09 21:26:37@miakiza20100906 アイソトープの専門家の話では、動態や体内分布のシミュレーションが可能なのは単一核種がせいぜいで、体内で数日かけて動態の異なる核種に壊変するという複雑なモデル推計はとても無理だそうです。ICRPのモデルと係数がそこまで考慮してるとは思えないんですが
2013-09-09 21:46:08@miakiza20100906 非現実的なのはおっしゃるとおりなのですが、同じ原子数のI132の吸収線量が、単体でSV換算した場合と、数日かけて供給された場合で、そんなに変わってくるのか疑問に思ったものですから... 生意気言ってすみません...
2013-09-09 22:19:45はみんぐばーど @kei_sadalsuud
@iPatrioticmom @miakiza20100906 別に生意気でも何でもないでしょう。謝る必要ないですよ。
2013年9月9日 - 22:34
@kei_sadalsuud @miakiza20100906 いえ、やっぱり素人考えなんですよ...同じ原子数と吸収線量でも、体内動態次第では10倍くらい変わってくるのかもしれませんから、ICRPの係数に組み込まれている可能性もありますし...
2013-09-09 22:39:39はみんぐばーど @kei_sadalsuud
@iPatrioticmom 多くの人は専門家の言うことをそのまま受け取っていると思うのですが、パトリさんはそれでは納得できないからご自分で勉強しているんですよね? 主婦業もあるんだから時間もかかるし間違いもします。でも、それは生意気ではないし謝るようなことでもないと思います。
2013年9月9日 - 23:09
@kei_sadalsuud ありがとう。うーん、それでもみーさんからみれば、やっぱり目にあまるものがあるんでしょう。この半年は特にですね。私も言ってるわりには勉強不足な点が多々あるのは、おっしゃるとおりなんですよ。 ICRPのはちゃんとモデルを考慮してあるのはわかるんですが
2013-09-09 23:40:18@kei_sadalsuud なんかIAEAが決めたってだけで疑っちゃって(笑) Te132はちゃんと孫核種までモデルに入ってるはずなんですけど、それにしては、みたいな。I132の係数はI131の1/100で、半減期より低いんですよ。 でも正確に推計するのは、無理らしいです^^
2013-09-09 23:43:37