被曝量計算に短寿命核種は考慮されている。

まとめました。
ICRP 短命核種 ヨウ素 テルル 被曝量
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ICRP Pub41
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
ICRP Pub 41, p.383: ANNEXE C. BIOKINETICS OF DECAY PRODUCTS OF TELLURIUM AND MEMBERS OF THORIUM AND URANIUM DECAY CHAINS
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(Cl) In this report, … doses from decay products formed within the body following the intake of radioisotopes of tellurium, …
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were evaluated based on the biokinetic behaviour of the specific decay product;
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(C2) The biokinetic behaviour of radioisotopes of iodine produced by the decay of systemic tellurium was discussed in Par 95 of ICRP Pub 67.
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p.6: (18) Some of the radionuclides considered here decay to nuclides that are themselves radioactive.
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In this report separate systemic biokinetics have been applied to the parent and its decay products for those elements …
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where this is assumed in ICRP Pub 67 and 69. This applies to intakes of …, tellurium, thorium and uranium.
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ICRP の等価線量係数におけるテルル(Te)の扱いについて《2》 https://t.co/pxykWnjc8S https://t.co/sUOD07PCud https://t.co/rzx6xjZKgM この通り、娘核種であるヨウ素(I)ももちろん考慮されている。

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高崎CTBTによる測定結果 http://t.co/3WKzkshaTk  事故直後は I-131 と I-132 の大気中濃度は同等。
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CTBT 高崎観測所で5月31日までに測定された放射性核種の積算濃度 http://t.co/SyTlcPAmOm  積算でも I-131 と I-132 の濃度は同等(縦軸はログ)。 米沢仲四郎と山本洋一の解説 http://t.co/LkjSVrqULG より。
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Te-132 の積算濃度も I-131 と同等、わずかに I-131 より高い程度。 http://t.co/SyTlcPAmOm @miakiza20100906
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放医研(県民健康管理調査) http://t.co/jyjzl2Qw9V ,原子力機構 http://t.co/McYOcv6nNl ,WHO http://t.co/c4Hr4BMSKx による外部被ばく量評価。 いずれも I-132 や Te-132 を考慮している。
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《 I133 の検出例 》 ◆東京都立産業技術研究センター http://t.co/ipSKjt4b16 , ◆千葉県 日本分析センター http://t.co/7POiy8WYQm , ◆埼玉県 理研 http://t.co/xGW9r8mVKH
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検出値[Bq]は最大でも I133/I131 = 0.13 程度。 半減期が短く(20.8 時間)、I131 よりずっと早くに減衰したことや、等価線量係数の大小を考慮するに、甲状腺への被ばく量としては無視できるレベル。 @miakiza20100906
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WHO の福島レポート 2013 で仮定されている核種比 http://t.co/xLFALw0ev1  モニタリングデータにもとづき、このように仮定。Te-132 や I-132 も考慮している。
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Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
ICRP Publ.72 及び 74 を踏まえたクリランスレベルの試算について http://t.co/DDDj7LLtcE (PDF) 「表-3 内部被ばく線量換算係数の比較」に ICRP Pub 30,48,72 の比較。もっと沢山の核種が載ってると有り難かったのに。
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
経産省(保安院)と安全委員会(JAEA)による放出量評価の違い(2011年10月): https://t.co/RKVMsw3iCj https://t.co/iMVJqydmxk 両者はまったく違う方法で放出量を推定している。信頼性が高いのは JAEA 側。
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
環境研によるセシウム沈着シミュレーション(2013年3月) http://t.co/7yuGn4Z9Zr  JAEA を含む 3機関(保安院は無し)の放出量推定にもとづく。JAEA の例が最もよく実測値を再現。 (おそらく、保安院による推定を当てにしている人は少ない)
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
JAEA による放出量評価(2011年8月) http://t.co/ejFjqROQ82 (PDF) 比較的初期の資料。 この時点で Te-132 と I-132 が考慮されている。この後、いくつもの資料や論文で改良が加えられていく。
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
「ダストサンプルなどから他核種による甲状腺等価線量への寄与を10%と仮定」 http://t.co/CKR02bZWQu  I-131 以外の核種の件。
Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906
「ダストサンプルなどから他核種による甲状腺等価線量への寄与を10%と仮定」 https://t.co/XTgWRawCgY の算出根拠は、先ごろ情報公開請求により公開された報告書(放医研) https://t.co/bkZk8nMzGD に有る。
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