HaRD
@sokusai
60年ほど前に出版された伊藤秀吉(全日本かるた協会元会長)著作の本に、「あなおわたこみはやよかいちひきうつしもゆむすめふさほせ」の順番で書かれていた。この本が決まり字の順番の発祥なのかもしれない。
2013-09-12 22:39:52- あ
- な
- おわ
- たこ
- み
- はやよか
- いちひき
- うつしもゆ
- むすめふさほせ
HaRD
@sokusai
【メモ】小倉百人一首音別表(昭和二十五年) あ:はらきまりひけしさ な:にしにはつげが お:おほくもとぐ わ:がすびだ た:かちごまきれ こ:これこのぬひ み:かちかよせ は:春、花 や:すまへ よ:ものを か:かさかくかぜ い:ままに ち:はぎ ひ:さと き:みり
2013-09-12 23:05:25語呂合わせの意味も発見!
HaRD
@sokusai
【メモ】小倉百人一首音別表(昭和二十五年) あ:はらきまりひけしさ(腹定まり火消しさ) な:にしにはつげが(西には柘植が) お:おほくもとぐ(大蜘蛛とぐ) わ:がすびだ(瓦斯火だ) た:かちごまきれ(勝護摩切れ) こ:これこのぬひ(此れ此の縫ひ) み:かちかよせ(勝ちか止せ)
2013-09-12 23:25:21まとめ
僕が覚えた決まり字の順番は、伊藤秀吉(全日本かるた協会元会長)著書の覚え方が発祥ではないかと思いました。
かるたを始めたばかりの頃、なんとなく覚えさせられた「いちひき」「はやよか」などの言葉ですが、当時どのような意味合いで語呂合わせをされたのかが分かって面白かったです。