GOLI氏のツイートテロ まとめ

GOLI @GOLI_MAT

ニクス「くふぁ〜。ん〜…。昼…か。腹減ったな。…作るのめんどくせ…。…。はぁ〜前食ったエリにゃんのメシ、美味かったな…」ユーズ「（ガバッ）エリ『にゃん』？」ニクス「！？」ユーズ「よう」ニクス「な…ぜ、おま…居る！？」ユーズ「エリ『にゃん』？」ニクス「消すしか(　ﾟдﾟ)」

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ー1日前 ショップROOTS26 ー ①孔雀「だから言ってるだろう。『にゃん』を加えると、女の子の可愛らしさは限界を超えるのだと！」達磨「な、なるほど！」セリカ「はいはい邪魔邪魔〜！他所でやりなよ。も〜」孔雀「では実践してみせよう。おーいエリ『にゃーん』！」エリカ「え！？」

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②（ガチャ）ニクス「うーす。セム居る？給料前借りに来たん…」エリカ「にゃ？いらっしゃいませにゃん…。うん。やっぱり無理（カァ）」ニクス「は？」孔雀「諦めてはいけないエリ『にゃん』。ほら、今、君の可憐さは確実に上昇気流！」セリカ「…。」ニクス「何？」孔雀「ほう。聞きたいかね？」

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③孔雀「ウム。説明しよう！まずはこのセリカちゃん。普通である」セリカ「ふ、普通！？」孔雀「そして（カポッ）」セリカ「わっ！」孔雀「これが当社比120%のネコ耳セリ『にゃん』だ！」ニクス「お、おう」孔雀「だがコレではまだまだだ。普段やりそうに無い娘でないと真の力は発揮せん！」

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④孔雀「そして完成したのが、こちら。このエリ『にゃん』だ！」ニクス「！？」孔雀「さぁ、エリ『にゃん』！さっきのポーズ！上目遣いも忘れるな！」エリカ「にゃ、にゃーん？」ニクス「こ、これは…！？」セム「（カツン）仕事中に何をしてるのかな？」孔雀「ふ…新たなサービスを伝えに来た！」

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⑤（ドカバキドコココグシャーッ！）セム「（パンパン）ささ皆さん、仕事して。…おやニクス。君も来ていたのか」ニクス「…」エリカ「…？」セム「どうかしたのかね？」ニクス「い、いや別に。あーアレだ。給料を前借りに…」セム「君、先月も働いてないよね？…じゃ、行こうか」ニクス「え？」

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⑥ニクス「うぅ…（ニチャ）」セム「フフ…だらしない。この程度でダウンですか？（グィッ）」ニクス「はぁはぁ…（ドロリ）」セム「まったく…まだまだこれからですよ！（キュッ）」ニクス「ちょ…無理（ヌルゥ）」セム「ツケは身体で返して貰わなければねっ！（グィッ）」ニクス「うッーー！？」

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⑦セム「ふぅ。スッキリした」ニクス「うぅ…」セリカ「…？」エリカ「お、奥で何してたんですか？」セム「フフ…。キッチンの排水口が汚れていたのでね。前借りしたバイト代の分、働いてもらっていたのだよ。奥の奥まで綺麗にね。いやぁ、ピカピカだと気持ち良いね」ニクス「うぅ気持ち悪ィ…」

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デュエル「フ…。朝はやはりイングリッシュブレックファーストに限る。フフ…」（プルルル…プルルル…ピー…『拙者は外出しているでござる。電話に出られんでござるよ』ピー…編集「ちょっと先生！もうギリギリです！今からそっち行きますから！！」）デュエル「フ…何も浮かばん。（ズズー）」

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エイリ「やっぱりパリは良いよな。さてと…帰るか日本に。あのバカがまともに生活出来てるか心配だしなぁ」

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エイリ「やべえやべえ。お金足りねえし…仕方ない。今日もセーヌ川で似顔絵描いて売ろ。イーゼル立ててっと…（ガシャ）」？？？「おーいエイリ〜！」エイリ「…ん。誰かに呼ばれたような…？（キョロキョロ）」ジルチ「おーい！こっちこっち〜！」エイリ「あ〜なんだジルチか…って、おいっ！？」

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ジルチ「はっ！？ここはどこだ！？暗くて何も見えねえ！？（ギチギチ）うっ…縛られてる！？…どうなってんだ？エイリを見つけて、それから…どうしたんだっけ…？？？」

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（ガチャリ）ジルチ「うっ…！ま、眩しい！！誰だ…！？」サイレン「やれやれ…何をやってるんですかねキミ達は…ハァ…」使用人「もう1人の方は隣の物置におられます」サイレン「あぁ、はい。ご苦労様です。彼も解放してあげて下さい」ジルチ「…？？？。お前…え？なに？どうなってんのコレ？」

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エイリ「（…zzz）」サイレン「あぁ、こっちは完全にダメですね。まったく、お酒臭いったら…。おーい君。エイリ。起きなさい（ペチペチ）」エイリ「…ほが？…グゥ（…zzz）」サイレン「…。……（ビシッ！）」エイリ「ほがッ！？」

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『最初は歩道の横のちょっとした段差を歩いてたんだよ。それが進んで行くうちに地面から離れていって、三階建てぐらいの高さを歩いちゃってて。歩幅20cm。左手は登れない高さの絶壁、右手は三階下の地面。戻ろうと思ったら突如、眠気が襲ってきてふらついて… 』

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『ぐおお！しっかりしろ！落ちたら死ぬ！何でこんなに眠いんだ！落ちる！目を覚ませぇぇ！ふんぬぅおおおおおお〜〜！！！』…となったら、ここで寝てたみたいでよ〜。焦ったぜ。」 エレキ「うん。そっか…うん。セムさ〜ん！なんで俺、ニクスと給料同じなんすかー！？ねー！？」

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現代リザルトのセムとユーズ（※この時はまだユーズではないけれど…）の顔の化粧は、ドラマCD Roots26 Vol.4 第2話のカットと同じものです。『左右』として『風神』『雷神』を使いそうになった事件。

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紗矢「……ねえエレキくん。わたしの出番は…？ねえ？」エレキ「…いや、俺、知らないから」紗矢「本当に？ ウフフ…」エレキ「痛いから。笑顔でつねんのやめなさい」紗矢「ウフフ…」エレキ「いや、ほんとやめて( ꒪⌓꒪) 」

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エレキ「出番か…そう言えば俺も最近…」〜夜〜 セム「で？これは？」エレキ「ええ。ココナッツリキュール、ピンクグレープフルーツリキュール、ゆずリキュールにライム1/2個を入れてみました。『エレキテルカクテルNo.23コピゅラ』です」セム「いや、だから…何？」エレキ「いや別に」

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達磨「なぁなぁ、士朗」」士朗「さんを付けろよ中学生」達磨「士朗ちゃん」士朗「殴るぞ。何だよ？」達磨「ほら、アレアレ。なんでニクスは呑んだくれて寝てばかりのダメな生活してるのに、腹筋バキバキなの？」士朗「だから目上の人にはさんを…まぁニクスならいいか。それはな…」達磨「？」

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<翌日・夜明け前・サイレン宅前> 士朗「お、来たか」達磨「こんな朝に何なの？まじで、眠いんだけど」士朗「まぁ、ちょっとその窓開けてみ」達磨「ん？ニクスん家、入らないの？」士朗「いいから開けてみ」達磨「？（カラカラ…）あ、ニクスが寝てる」士朗「そろそろかな…」達磨「！？」

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士朗「お。朝日出てきたなー」ニクス「（ガバーッ）うおお！サー、イエッサー！」達磨「跳ね起きた！？」士朗「あー、朝日に反応したんだよ」達磨「あさ…え？」ニクス「フンフンフン！ハッハッハッハッ！！うおおおおっ！」 達磨「い、いきなり腕立て腹筋、スクワットを高速でやり出した！？」

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ニクス「サーイエッサー！フンフンフン！ハッハッハッ！フォオオ！」達磨「何あれ？やばいんだけど」士朗「あー、なんか昔軍隊に居たらしくて、身体に染み込んでるだと」達磨「軍隊！？」士朗「しかもだ…あれ、寝てるんだぜ」達磨「は！？え？ウソだろ！？」ニクス「フンフンフン！うおおお！」

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達磨「どう見たって起きて…」ニクス「うおぉ…（ピタッ）」達磨「あ、止まった」士朗「あ、もう来たか」ニクス「うおええええれえれえれ…」達磨「と、トイレで吐いてる！？」士朗「あぁ、二日酔いであんなやったらまぁそうなるよな」 ニクス「はぁはぁ…（ドジャアー）」達磨「あ、戻ってきた」