インドのゴースト・ストーリー
あっ、そうですよねっ!でも僕は紳士なので大丈夫です。ぐへへへへへへ。@bbiizzeenn すばらしい超展開ww女子高生にインタビューもフィールドワークのはずっ…w
2010-10-05 01:36:00ちっさい現地語の本でもけっこう出回ってますが、カルカッタならどこかにあるはずですね。@amarbhagwan ちなみにバナーラスの悪魔祓いの寺の名はピシャーチ・モーチャンいいます。
2010-10-05 01:45:13@mittsko 訳としては「悪魔」は「rakshas」にあてられていたと思います。よく聞くのは「bhut」と英語の「ghost」、あとは「pret」です。足がさかさまについてるという話のは、どれなのでしょうね・・・。『インドがやがや通信』にもそんな話があった記憶が。
2010-10-05 01:57:47@mittsko 便宜的に「悪魔」言ってました。 ピシャーチ/ピシャーチャ Pisac = 「悪魔、悪鬼、鬼などと訳される、人間に危害を及ぼす存在」(ヒンディー語=日本語辞典)ということです。
2010-10-05 01:59:37ラクシャスも含めて、ブートとプレートが形として一番現れるのはカーリーのお祭りの時ですね。仮設の神殿の入り口なんかに、ガーディアンとして置かれるので、スラムなんかで子供がお化けの像を作りますね。
2010-10-05 02:00:26ああっ、イスラームの霊ですか>ジン。ここは弱点。カルカッタなのに。ラーマクリシュナミッションでウルドゥーの文字を習おうかしら。
2010-10-05 02:11:57聞いてる感じだけだと、副神はやっぱり、僕らの知ってる「お化け」「幽霊」ではないよね… 東アジアっぽい感じのやつ あるいは、東南アジアの中国文化圏でよくあるやつ(シンガポールとかマレーシアとか)
2010-10-05 02:23:12@mittsko そうですね。カタカナかローマ字表記で混同を避けるようにしたいです。僕の指導教官のお得意の部分です(笑)。だから忘れてしまっていたのか。それは、ありうる。
2010-10-05 02:26:32ピシャーチャはなんかよく「憑く」って感じがする プレートはどういう性格なんだろう? ボヤァっと立ってる感じ?怨霊?それともやっぱり「憑神」?
2010-10-05 02:27:49@mittsko 僕らのとですか?ブートは幼くして死んでしまったり、溺死や不慮の事故などで亡くなってしまった人だったと記憶しているのですが。
2010-10-05 02:29:28@IkeruMuenbotoke なるほど… 「僕らの」っていうのは、日本のお化けや幽霊、ってことです 副神とはちょっと違う性格なんじゃないかって(大日如来の副神としての毘沙門天、っていうのとはかなり違う、ぐらいの意味です)
2010-10-05 02:30:50@mittsko プレートは宮元啓一先生は「亡者」と訳してますね。怨霊が近いか。でも、飢えるピトリがプレートに重ねられたともあるので、さまよっているような。、
2010-10-05 02:34:34