130916 SPEAKERS CORNER C_09 PROPS(納見健悟+平塚桂+森村佳浩+山崎泰寛) #de04
- yurica1019
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家成:アーカイブは今どうなってる? 納見:今年度中くらいにはあげられるかなと。 家成:ネットでアップされる? 納見:第二回をまずアップして、それをバージョンアップしながら紙にできればなと。 #de04
2013-09-16 16:46:13家成:トークのアーカイブはどのようになっているのか? 納見:今編集中で、編集が森村くんにやってもらっていますが近々9.10月あたりにネット上で公開予定です。 森村:ほかに質問は〜?なければ名誉顧問と呼ばれる山崎さんお願いします。 #de04
2013-09-16 16:47:33山崎:結局共通の言葉というのは何だったのか。 納見さん:「おもてなし」ですかねw 丁寧にしてこなかった所にスポットライトを当てることが大事かなと。 #de04
2013-09-16 16:47:42野々村さん:元々ITに関わっていたが不動産にも関わるようになって、不動産の問題点を考えて新しいビジネスが生まれてきたがPROPSに関わることのメリットは何だと思うか? #DE04
2013-09-16 16:50:17質問:不動産業界が知らない業界を知ることで仕事の幅が増えた。そんな感じでPROPSが生む良いことについて。 森村:納見さんの無茶ぶりに答えていくと学びになります。 山崎:今まで見えなかったことが見えたり、土地と建物ということで見える新しさを見せて頂いている。 #de04
2013-09-16 16:50:46関係者の方から:プロップスに参加すると、こんないいことがあるよ、ということをこちらの皆さんに言って頂きたい。 森村:僕は去年まで学生だったので知らない言葉も多く山崎さんから飛ばされてくるむちゃぶり、に耐えることによりスキルが身につく! #de04
2013-09-16 16:50:50納見さん:スタッフが成果物を通してプロになっていく。個人としても仕事が動いているので、最初にやってみるということは大事だなと。勇気のボトムアップ。 #de04
2013-09-16 16:52:30平塚:ライターなので建築や不動産がわかればいいと思っていたのだが、PROPSを通してやってみたいと思うようになった。そういう新たな視点を得られるところかと。 #de04
2013-09-16 16:52:58納見:プロップスのスタッフは、平塚さんの厳しいフリーランスの目と僕の納期と締日の調整をくぐりくければ、どんどんプロになっていっている。 平塚:私は基本的にライターなのでそれについて解ればいい、と思っていたがもっと自発的にやりたいことが増えてきた。 #de04
2013-09-16 16:53:11森村:納見さんの無茶振りによるスキルアップ 山崎さん:共通の言葉を得るプロセスを見ているところが面白い 納見:PTOPSの成果物を通してスタッフがプロになってきていること 平塚:最初は知識として知りたいと思っていたが今は自分からビジネスに進みたいと思う #DE04
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