そこで、バランスト・スコアカードです。いや、それは道具なのでなんでもいいんだけど。統計を道具にして、前向きな「経営」ができている図書館はどれくらいあるだろう。 人が減らされるとなったら、単なる撤退策しかうてない、とか。
2013-09-21 14:16:15慶應の貸出図書ランキングを持って出版社まわりをした。結構旧刊も日本語も使われてるんだ、という気づき。(←ここで、統計を使う、が出てる) #20130921入江
2013-09-21 14:17:12ネットワーク型よりもダウンロード型。2週間貸出。プリントはダメ。学生のニーズ・反対と、出版社のリクエスト・反対。 #20130921入江
2013-09-21 14:21:34以前に考えた「図書館と電子ブック」。 人文系出版社へちょっとアジぽく書いたのだけど。 http://t.co/IjLaED73QZ
2013-09-21 14:22:15医薬系は最近十年までの本を使う。理工系は80-90年代の本も使う。文化系は最新のものを多く+古いものを長く。貸出統計から。 #20130921入江
2013-09-21 14:23:07慶應が取り組んだのが検索。検索ができないとしょうがない。自炊レベルのOCR検索。NetLibraryさん並みの精度を期そうとするとコストがかかるので、90%くらいで。 #20130921入江
2013-09-21 14:26:19学生からのフィードバック→取り組み、というのを数回繰り返す感じ。必ず言われるのは「タイトル数ないと意味ない」とのこと。10-15万冊で貸出の6割をカバーできる。 #20130921入江
2013-09-21 14:28:42電子も紙もを続けていくことは業務のコストとして無理。でも我々は紙のフローしか知らないし、トラブルも物理的なフロー上でしか起こらない。 #20130921入江
2013-09-21 14:30:10ちなみに、僕が大学時代に住んでたアパートは月3万円。うちがいたサークルの中では一二を争う安さだった。5万切るやつさえほとんどいない感じ。 #ダイトケン #dtkk
2013-09-21 14:35:45学生の電車の中のスレートPC利用モデルは、情報学の田中先生のところに行ったときも言われていたな。 うちでもおもしろいことは、まだまだできる。
2013-09-21 14:43:33#20130921入江 「libguidesのうまい使い方」とのコメントあり。 / “HOME - iPadで学習しよう:医学部2年生向けリソースガイド - Guides Directory at 慶應義塾大学メディアセンター” http://t.co/I4oPx6Irp0
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