【ジュダアリ龍】の続きまとめ

その内ちゃんと小説にしたいですウィッス。
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にっちも @nichmosa

【ジュダアリ】愚かしくも差し伸ばした手のひら | にっちも #pixiv http://t.co/UNpeFQERYm こいつの続きをぽちぽちまとめますね。

2013-09-26 21:12:49
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 それからジュダルと何回か会うことになって、初めて押し倒された受け入れた所を白龍に目撃されると言うことでしょうか…。身体関係だけで繋がっていると思う白龍君ですか…。

2013-09-25 23:54:24
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 ジュダルが悪くはないと言うつもりはないけれど、俺はあいつを助けたいんだ。みたいなことを白龍の前で言って、白龍の怒りを買ってしまうアリババ。どんな弁明を聞き入れない白龍。そんなにあいつの身体が良かったんですか?とか言っちゃう白龍ですか…。

2013-09-26 00:02:03
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 おい、悪ふざけは止めろよ。神官殿だって遊びあなたを抱いたのでしょう? っ!? あいつはそんなんじゃ…! 俺と神官殿と何が違うと言うのですか? 話は終わったとばかりに部屋から出ようとするアリババの道を塞ぐ白龍ですか……。

2013-09-26 00:13:09
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 はい、そのまさかですね。白龍、ふざけるのもいい加減にっ!俺と神官殿の何が違うのか教えて下さいよ。何考えているんだよ…っ!? 押し倒されるアリババは抱かれた直後で身体に力が入らず白龍を押し戻すには至らない、と……。

2013-09-26 00:25:23
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 ぐいっと白龍がアリババの服を脱がせれば身体に点々と残る紅い痣を見て、アリババを見下して哂う白龍。ははっ。本当にお愉しみだったんですね。そう言いながら羞恥に顔を赤く染めるアリババに欲情していく白龍。俺があなたを満足させられるといいんですけれど。

2013-09-26 00:52:45
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 はっ…。お前、男に興味あるのかよ。方法は存じていますよ。抱かれたあなたには言われたくありませんがね。そう言って拘束したアリババに白龍は唇を落とし、アリババは身体を震わせた。身をよじって未だに逃れようとしているアリババが白龍の嗜虐心を刺激する。

2013-09-26 01:06:17
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 神官殿はよくて俺はダメなんですか? 揶揄しながらその返事を聞きたくない白龍はアリババの口を塞ぐ。どちらにしても知られたくないでしょう?黙っていれば、神官殿のこともこれからのことも誰にも言いませんよ…。アリババの真実など白龍にとってもうどうでも良かった。

2013-09-26 01:28:42
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 白龍は自分達を裏切ったアリババを許せなかった。何か事情があったとしても隠れてジュダルと会いその身を繋げていたアリババを。 これは罰だ。アリババが受けるべき罰なんだ。 だから白龍はあえてアリババが痛み苦しむように犯した。そうでないと罰の意味がないのだから。

2013-09-26 01:39:18
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 悲鳴を上げさせて苦痛に歪むアリババの顔を眺めては白龍は哂った。ひとしきりアリババが苦痛に苦しんだ後は、白龍はアリババの善い所も探して奥を突いた。悲鳴が嬌声に代わり、甘い声が漏れたアリババを淫乱だと貶めながら、自身の汗をぬぐうことも忘れてその身体を貪った。

2013-09-26 01:52:14
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 痛みだけの方がマシだったと快楽の方が耐えられないとわめき始めるアリババ。放せ!放せ!!と叫ぶのに、快楽に堕とされて時間をかける内にその言葉を言わなくなっていくアリババに嗜虐的興奮を感じる白龍…。快楽の方が辛いのかと何度もアリババを絶頂に導くのですね…。

2013-09-26 02:03:16
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 五月さん、おやありでした~。はっ!五月さんはもういらっしゃらないのですね…。ここに続き置いておきます…。 熱に浮かされてジュダルの名前を口にしてしまうアリババ。あなたを犯しているのは俺ですよ?と囁きながら、胸の内に湧いた苛立ちの理由を白龍は知らない。

2013-09-26 11:07:50
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 息も絶え絶えになっているアリババの肩を白龍は強く噛んだ。血がにじむほど強く。腕の中のアリババが痛みに呻く。これは印だ。少しでも服がずれればその痕が見えるように。 神官殿はあなたが抱かれたことをどう思うのでしょうね。 白龍はアリババがジュダルを許すことを

2013-09-26 12:19:37
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 認めたくなければ、ジュダルが許され求められることに安堵する様も許せなかった。どんな理由があっても罪は罪。その罪を多く犯してきたジュダルが許され満たされることなどあってはならない。 アリババが気を失った後も白龍はその身に印を残した。その身を犯した証として。

2013-09-26 12:24:10
にっちも @nichmosa

@satsuki0088 この後はジュダルがアリババに会ってヤられたことを知ってもう止めようぜ。ときりだすけど、アリババがこんな終わり方認めたくない。とジュダル引き留めてジュダアリ成立な流れでよろしいかと思います~。 で、その状況を知った白龍にアリババが短刀で刺されてエンドです!

2013-09-26 18:42:07