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まとめの発端
多賀城市の新図書館構想の呟きを見たことがはじまりでした。
MAEDA Katsuyuki @keikuma
市長「武雄の事ばっかり言うのはおかしい。多賀城は多賀城らしいデザインでお願いをしている。多賀城らしさを市民の目線でという事で頑張ってまいりたい。」 http://t.co/d8IgoY4Dz6 #多賀城図書館
ふむ (主に山と図書館) @fmht7
#多賀城図書館 図書館、CCC関連の一般質問についてまとめました。 / 2013/9/26,27多賀城市議会一般質問(図書館、CCC関連) http://t.co/ucv4GHP6EF
蕎麦 @sobaya11
わたしゃ、東北人でも多賀城の住民でもないから逆に知りたい。そういう「らしさ」っていうのを。
蕎麦 @sobaya11
まぁ、このまとめの流れで行くと市長がデザインコンセプトを依頼するときに「らしさ」をお願いしたみたいだけれど、そうなると依頼主から「こういうところがらしさなんでよろしく」と伝えているはずで。さて、どういうところが「らしさ」なのか、ちょっと知りたい。
自治体図書館が発揮する「地域らしさ」とは?
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
基本的な機能については全国共通のシステム、インフラであるように見える「図書館」に「地域らしさ」を求めるとすれば、何が必要か。そして、そのようなことは可能なのか。
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
その地域に関する図書や資料を集中的に所蔵すれば、それは「地域らしさ」を体現した図書館になるのかどうか。それとも、図書館のシステムや運営手法に新機軸を求めて、それを「地域らしさ」と呼ぶのか。
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
本や資料を利用しない人が図書館に来たとしても、本来は無意味ですからね。 RT @ikkei_ringo 図書館はそれしかできません。みんな人寄せばかり期待しすぎ(´Д`)
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
ありがとうございます。このあたりの認識(図書館の地域らしさとは?)に、図書館とは関係の薄い行政部署の考え・本音が素直に反映されていると思います。 RT @archivist_kyoto 地域資料しかないと愚考します
蕎麦 @sobaya11
武雄と同じシステム導入している図書館はすでにそれなりの数があるみたいだから、多賀城もそれでいいねって感じで流れに乗ってるんだと思うけれど、市立のように蔵書の規模が違うところがやれば目立つね。
蕎麦 @sobaya11
カフェ取り込んだ委託システム型図書館の問題点が明確に示されていないところが問題なんだと思うんだけれど。このあいだNHKでも紹介されていたが利用者の声は好意的なものが取り上げられていた。はっきり問題提示しないと通常利用するだけの者としてはそのシステムでも良いのじゃない、となる。
蕎麦 @sobaya11
前述の通常利用とは、図書館に地域資料や文化的価値ある蔵書を求める人以外ってことで。
蕎麦 @sobaya11
まぁ、話し最初に戻って、ここがうちらしいところです、って言えるってことはそこが誇るべきところですって言ってるようなものだから、そのらしさっていうのはやっぱり知りたいし、どうやってそれを強調するのかも知りたい。
蕎麦 @sobaya11
たしか武雄の図書館で市職員2人だったかな。どこかに資料があった。職員も入れ替わるはずだから上手に業務引き継ぎしないと管理がおぼつかなくなるんじゃないかなって不安は素人目でもある。
蕎麦 @sobaya11
まぁ、どこぞの博物館で歴史的史料が発見されました、なんてニュースがちょくちょく流れるくらいだから、全てを把握できる職員なんてのはおらんのだと思うが(笑
†あるごん†@ADHD @Argon_18th
話しぶった切って申し訳ないのですが、そもそも市の図書館の利用者データをなんでCCCが把握して商売の糧にするのがまかり通りの?という疑問も #たけお問題 の時にあったわけでして。 #多賀城図書館
「地域らしさ」から著作権等の問題へ
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
仮に図書館のシステムや運営法で新しい方法論が編み出され、それを「地域らしさ」と言うのなら、これは全国基準になり得るわけで、地域の「専売特許」は無理。(人目を惹くハコモノで。。。という発想も論外)結局、コンテンツ勝負になるだろうから、なぜ現状でできないか?という議論も必要と思う。
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
そもそも、図書館が地域資料を集めて管理しようとするつもりならば、採算度外視で運営するコンセンサスと継続性が必要。高価な稀覯本も多いし、しかも各資料の利用頻度は少ない。それでも集めて図書館としてサービス提供する意志が無いとダメだと思う。
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
地方自治体図書館でよく話題になるのが、新刊本(特にベストセラー)を無償で住民に貸与すること。著作権者・出版社の営業利益を損なっているのではないかということ。この点、「無償」提供である限り、両者の議論は平行線のママ。これは指定管理者制度云々の問題ではなく、より根源的な話。
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
指定管理者制度を導入しても、直前に呟いた問題に対しては、解決策の提示にはなっていないということですね。念のため。
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato
この図書館「無償提供」に関する問題は、武雄市がやり始めた「新刊本も隣で売ってます」型図書館でも解消されていない。図書館と本屋を隣り合わせただけなので。無償提供されない住民の不満と営業利益の上げられない販売側の不満は、構造的に、やはり解消されない。
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コメント

とどたん(todotantan) @todotantan 2013年9月28日
多賀城図書館の話題は手前味噌ですがこちらのまとめもどうぞ。 http://togetter.com/li/568913 http://togetter.com/li/568922
澤正宗 @Osiziga_ni 2013年9月28日
なんかこう、このまとめで「多賀城らしさとは」ってくると、陸奥国府としての『多賀城』の歴史を連想するわけで・・・。地元の意向に副わないで、大きな組織がちゃくちゃくと作業を進める、とか。
瑞樹 @mizuki_windlow 2013年9月30日
図書館なんて豊富な蔵書と使いやすい検索システム、座り心地の良い椅子とちょうど良い高さの机、丁度良く効いてる空調と静かな環境があれば十分だと思うんだが…… それで利用者が増えないって言うなら、住民が図書館という物を必要としてないって事じゃないの?
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