青年団国際演劇交流プロジェクト『愛のおわり』

青年団国際演劇交流プロジェクト2013 『愛のおわり』[日本版]関連ツイートまとめ 静岡公演 9月28日(土)、29日(日) 静岡芸術劇場 大阪公演 10月5日(土)、6日(日) ナレッジシアター 横浜公演 10月11日(金)− 14日(月・祝) KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ 続きを読む
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舘そらみ 父の人生の演劇創作中 @_sorami

何度も何度も蘇る。改めてあーもう、愛のおわりがすごかった。

2013-10-14 23:23:08
あさひなりゅうせい @ryuseiasahina

『愛のおわり』、フランス人が「愛なんて虚構に僕らの関係を押し込めてたんだ」ってセリフを書いたのが、なんか好き。 ただ、セリフを追うと、フランスの演出家対俳優っていう、 知的で男性優位な関係じゃないと出ないセリフあるのかなぁ、 とか。 テキトー!

2013-10-14 21:26:47
演劇ワークショップ集団光彩歩行 @kousaihokou

今日は『愛のおわり』観劇してきました。本当によかった。素敵だなー。ヽ(・∀・)ノ

2013-10-14 21:08:34
もものけ @___1cm___

(続き)私はやはりコテコテに女なのだと実感。終盤の女の言葉群(うろ覚え…私はあの瞬間を抱えていく (あなたは消したがる) )に黄昏の最期の光を感じて幕。 あーあと 転換ポイントの合唱の演出が唐突なのにびっくりするほど良かったなあ、 何て曲だろう。

2013-10-14 21:07:46
もものけ @___1cm___

(続き)男女でこの作品の響き方は大きく違うのだろう。前半の男の空虚なたたみかけに苛立ちと刺される痛み、役を超えて役者さんまで嫌いになりそうになる。翻って後半の女のターンにカタルシスと虚しさと共感と諦観。

2013-10-14 20:53:55
堀井秀子 @h2deco

パスカルランベール「愛のおわり」傑作だったー。越えられない男女の壁をまざまざとみせつけられるんだけど、なんかずっとみていたい気にもなっちゃう不思議。フィレンツェーパリ間のフライト中のエピソードで、まんまと泣かされました。翻訳本ほしいし、他の俳優verもぜひ観たい。

2013-10-14 20:49:20
もものけ @___1cm___

「愛のおわり」@KAAT 観了。MCバトルや詩のボクシングと重なるような闘い。不毛な、疲労する、闘い。おかしみもあって笑える部分もある。が、不毛な言葉のたたみかけに頭が拒否感を感じるのか、途中途中で睡眠グスポットに落ちる… (続く)

2013-10-14 20:45:32
sahara6728 @sahara6728

「愛のおわり」は是非オリジナル(フランス人キャスト)も観てみたい。

2013-10-14 20:39:13
sum I can A @canaois

@shige_magara @sumutare @Number_Tomo 私も旅のしおりと無休、見逃しましたよー。。人間観察は趣味ですね、もはや。カップルは横浜の土地柄ですかねぇ、大量発生してましたよ。愛のおわりは台本読みたくなりました。日本との文化の違いは大きい作品でしたが。

2013-10-14 20:34:21
平 佐喜子 @ta_tataira

「愛のおわり」を観てきまして、『あれ?なんか、凄く似た手触りのものを昔観た気がする』と思ったら、あれは、「愛のはじまり」だった。あー。はじまりがあれば、おわりがあるのか。あー。

2013-10-14 20:16:16
ナントモ(エンゲキ←→教員) @Number_Tomo

@sumutare @shige_magara @canaois うわあ、愛のおわり観られなかったなあ。いいなあ。今週は他にも二つほど観たいの逃しました。旅のしおりと無休電車。まあこの忙しさじゃ仕方ないと妥協。うん。 ちなみに虚構の劇団は全然カップルいなかった。

2013-10-14 19:21:59
亀山浩史 @hirofumi_kame

『愛のおわり』[日本版]を観てきました。

2013-10-14 18:56:10
fancyloose @fancyloose

@higashin こんばんは。東さんのツイートを拝見して、見てきました「愛のおわり」!グイグイ引き込まれて、ほんと最高でした!唐突なコーラス(しかもすごい完成度)も良かったです。演劇初心者ですがまた色々見たいです。ありがとうございました!

2013-10-14 18:48:04
sum I can A @canaois

@sumutare 周りのカップルを数え疲れましたが、それ以上に「愛のおわり」がすごすぎて大興奮でした。すちゃっ(東京に降り立つ音

2013-10-14 18:43:50
バードランド🐧 @bluebirdland

男は薔薇の刺繍の入った椅子だけは欲しいと申し出るのに対し、女は、男が機内持ち込みまでして、その椅子を苦労して運んできたときの記憶を覚えていたいと語る。男は物に思い出を見出そうとし、女はそのとき過ごした時間がすべてだと考える。哀しみの裏側に愛が張り付いていた。KAATにて本日楽日。

2013-10-14 18:38:09
Eiji Kobayashi @e_covi

KAATの『愛のおわり』観たかったな…。

2013-10-14 18:31:38
バードランド🐧 @bluebirdland

そこへ、子供たちが合唱の練習にやってきて『海』を歌う。それからは、立ち位置が替わり、攻守交代して、女が男に向かって反撃を開始する。男の罵倒は物質的・身体的なものだったのに、女の反撃は精神的なものが多い。つまり、思い出や記憶である。いかなる反撃も男への愛を伝えるものである。→

2013-10-14 18:28:23
バードランド🐧 @bluebirdland

始まりは、舞台上手の前方に女、下手の後方に男が立ち、おたがいを見ている。そして、男が女にくり返し罵声を浴びせかける。男は女に別れを告げようとするあまり、どんどん接近していく。離れることを伝えようとして近づいているのだ。女は素知らぬ顔をして聞いているが、次第に俯いて泣きはじめる。→

2013-10-14 18:20:53
バードランド🐧 @bluebirdland

横浜・中華街から帰宅。ジュヌヴィリエ国立演劇センター+こまばアゴラ劇場国際共同事業『愛のおわり』(パスカル・ランベール作・演出)を見る。兵藤公美と太田宏によるふたり芝居。愛の終わりについて語ることは、それぞれが自分にとっての愛について語ることと同じである。意外な発見。→

2013-10-14 18:13:22
佐々木敦 @sasakiatsushi

お、正確には『愛の終わり』ではなく『愛のおわり』でした。

2013-10-14 18:13:02
佐々木敦 @sasakiatsushi

『愛の終わり』は、男女の機微や別れの含蓄を描いたものというより、機微や含蓄的な諸々にアイロニカルな視線を向けた作品だと思う。と同時に、機微や含蓄を演じてみせることにも、その視線は向けられている。それにしても、古墳って何?!には笑いました。

2013-10-14 17:44:19
ししどともこ @shieri005

「愛のおわり」観てきたー。相変わらずあの人喋るねん。言葉ってすげぇねん。

2013-10-14 17:36:14
舘そらみ 父の人生の演劇創作中 @_sorami

「愛の終わり」面白かった面白かった面白かったー

2013-10-14 17:24:46
むらさきしゅう @barubaroi29

愛のおわり@ KAAT 観劇 本当に全部持ってかれた気分。 二人芝居でしたけど、その二人の身体の中にある言葉という言葉を出し尽くして絞り尽くして、カラカラになってた。 時間と生活と身体をからっぽにするとはグズグズに壊すとはどういう事か。 だるさだけが残って。 とてつもない疲労感。

2013-10-14 17:20:12
佐々木敦 @sasakiatsushi

まあなんといいますか、文句のつけようのない実にフランス的に知的な感じに少々引き気味だったのだけど、慣れて来たらぐいぐい面白くなってきて、男女がバトンタッチしてからは完全にハマってた。これはやはり演技を味わうべき作品だと思う。兵藤さんのトラジコメディエンヌぶりを堪能。

2013-10-14 17:16:14
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