NBAファイナルの最初の2分間（動画リンク有）

マササ・イトウ @ma_sa_san

MIAはホーン（ペイントの角に2人のビッグマンを配置するセット）から、ボッシュが切り込みますが、SASは中とレブロンを重視しているため、こうなります。賢いボッシュはウェイドにパスし、最後はレブロンがスリーを打ちますが、エアボール。 http://t.co/mNWEreHG7j

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マササ・イトウ @ma_sa_san

リバウンドを取ったダンカンは今度はアウトレットパスを素早く出します。実況も「クイックアウトレット」と言ってます。 ここからの注目はスプリッターです。 http://t.co/pSXaIpO4ok

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スプリッターはこの時点で2対2だったが右サイドに行かず、パーカーにスクリーンをかけにいく判断。 自分は足も速くない、前にもボッシュがいる、こんな条件からすぐさま、右サイドにPNRをかけにいった。 http://t.co/5TIY1a9z15

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マササ・イトウ @ma_sa_san

この形。この形なら得点できる。レギュラーシーズン、この形で何度も得点した彼のオプションは2つ。そのままレイアップかリバースか。レブロンが向かってきているが関係無い。このタイミングで間に合わないことを知っている彼は流れるように得点。 http://t.co/1PCIQ6KcIi

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マササ・イトウ @ma_sa_san

SAS9-2MIAとなったが、様子見だったMIAとは対照的に、SASは積極的に練ってきたものをすべて出してきていた。この試合の後わかることだが、MIAはIND戦での疲労が残っており、積極的では無い理由になっていた。だが、見返してみると様子見しているところを突かれたように見える。

マササ・イトウ @ma_sa_san

やっと2分4秒経過。 私には最後までやることは無理です。でも、いろいろ知ってることやわかったことを全部ぶちまけました。 このタイムアウトまでで終わります。 読んでいただいてありがとうございます。