深夜のサードインパクト１

伊月遊 @ituki_yu

「碇！」 「冬月の！」 「「深夜のサードインパクトー！」」 「ネタやりまーす」 「はぐれ刑事ポル・ポト派」 「（唇にたばこのフィルムを付けて）ウゥ～、ウゥ～。バタン。てえへんだぁてえへんだぁ！殺しだぁ！すぐに応援をよこしてくれぇ！」

伊月遊 @ituki_yu

「９１ｈ７７ｄｊｗｐ９」 「なんて言ってるのかわかんねえよ！」 「えー。彼はポルポト様こそ一の同士だと言っています」 「通訳付きかよ待遇良いな！しかも意味わかんねえよ！もういいから付いて来い！」 「「現場到着」」（二人でポージングしながら）

伊月遊 @ituki_yu

「く、くるんじゃねえ！」 「馬鹿な真似は止めるんだ！お母さんが泣いてるぞ！」 「うるせえ畜生！お、おれはもう終わりなんだぁ！」 「くそ！何か良い手は無いのか！」 「owjuuf１へ８８２９ｙｄ８２１」 「だから何言ってるのか解んねえよ！」

伊月遊 @ituki_yu

「えー、彼はここは私に任せておけと言っています」 「絶対相手に伝わらないよね！あんたじゃ絶対無理だよね！」 「ｚ０９う９えうっｊ２おい８１０」 「だから何言ってるのか解んねえよ！」

伊月遊 @ituki_yu

「彼はポルポト様こそ真に神の寵愛を受けた存在だと言っています」 「てめえの持ちネタそれだけかよ！説得する気ねえなおい！」 「うう、俺が間違ってたよー」 「説得されちゃったよ！」 「彼も社会の犠牲者だったか」 「彼は社会の犠牲者だったかと言っています」 「普通に話せるのかよ！」

伊月遊 @ituki_yu

「「はいジャンガジャンガ～ジャンガジャンガ～」」（キメポーズ） （関根勤みてえに手を叩いて大爆笑するゼーレ達。満足げにはにかみながら互いを見合わせる碇と冬月）