先端メディアサイエンス特別講義 第3回
コンピュータ20~30代 「計算機センター」が設立され、利用することが前よりも多少楽になった IBMを代表とする企業にもコンピュータが導入される #fms
2013-10-10 18:28:53<コンピュータの0-10代(1946-1965) 成長期:試行錯誤の時代、ハードの変化の時期><コンピュータの20-30代(1965-1985) 成年期:一般の人がつかえるように,様々な情報化も進む、組織の情報化も> #fms
2013-10-10 18:28:55スコットランドにいても、原島先生の特別講義 #fms の内容が気になる!みんな実況よろしく!w
2013-10-10 18:32:511975~1985ごろ 人工知能についての研究も始まる 真空管→トランジスタ→IC→LSIと変化してきた部品が次はどのようなものになるのか 第5世代としては非ノイマン型のコンピュータだというのが推論されてきた。 最終的には「頭脳」に向かっている #fms
2013-10-10 18:35:35原島先生がコンピュータの一人前は専門家ではなくても使えるようになってからと言っていたけど、前期の概論でも「コンピュータのできること≠人のできること」となっていると言われていたし、性能だけでなく使いやすさも問われていると改めて感じましたまる #fms
2013-10-10 18:36:0180年代半ばに起きたパラダイムシフト 「コンピューターの目標→脳」だったのが「コンピューターの目標→メディア」 #fms
2013-10-10 18:38:51今まではコンピュータの置いてある所に行って作業をしていた、コンピュータがそばに置けるようになったので、コンピュータへ行かなくても良くなった、近くにあるものになった。パソコンは個人秘書となった。 #fms
2013-10-10 18:40:14コンピュータは大型から小型へ 「メディア」をめざすコンピュータへ 人間とコンピュータがすぐ近くにいることができるようになったため、「道具」から「パートナー」という存在になった #fms
2013-10-10 18:40:5080年半ば・・・コンピュータのパラダイムシフト ダウンサイジングによってどんどん小さくなり、ワークステーションを経てパーソナルコンピュータへと。 大きさが変わることによって人との関係性も変わり,そこで求められるものが変わっていった #fms
2013-10-10 18:43:22人々がコンピュータを持つようになり、コミュニティを形成するようになった。それは現実社会にも溶けこんできて、電子社会としてのコンピュータが出てくるようにもなったと。コンピュータの使われ方が変化するにつれ、それぞれ研究テーマが新しく出てきた。 #fms
2013-10-10 18:43:521980年代からコンピュータは脳ではなく社会を目指すようになった だから電子脳の開発は手塚治虫の予想に反してしまった 世の中が電子脳を必要としていない?? #fms
2013-10-10 18:49:10コンピュータ40~50代 大きな方向転換をおこした パーソナルコンピュータとして「個人の情報化」 そしてインターネットによる「社会の情報化 #fms 」
2013-10-10 18:49:34<コンピュータの40-50代(1985-2005) コンピュータのパラダイムシフト 個人と社会のための情報化へ> #fms
2013-10-10 18:50:15・ネットワークは 信するネットワークではなくなった ・放送は ブロードキャスティングではなくなった ・コンピュータは 計算する機械ではなくなった #fms
2013-10-10 18:52:20