若草山のバリアフリー化本気でやるなら>実地編(追加あり)
- sarukame999
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山頂駐車場から、入山ゲートへの「迂回路」を先ず確認します。
山頂から、入山ゲートに降りてきて、すぐ手前にこの道があります。鶯塚の北側を迂回する道。最初の方は、こんなにきれいに整備されています。#若草山 http://t.co/r0NvwzjCDd
2013-10-12 22:26:45しばらく進むとこんな感じに。右手が鶯塚古墳>山頂のほう。出た!赤いドラム缶。#若草山 http://t.co/NKp3pgnK55
2013-10-12 22:30:26このドラム缶は、No12でした。なにやら、コンクリートの構築物が見えますが、何でしょうね。#若草山 http://t.co/DuPoZ9yAzf
2013-10-12 22:32:07貯水槽かと勝手に思っていますが真相は??? RT @sarukame999 このドラム缶は、No12でした。なにやら、コンクリートの構築物が見えますが、何でしょうね。#若草山 http://t.co/EtOa1ttIei
2013-10-12 22:33:08そして、その先にあったのは、No11のドラム缶でした。この道は、山頂駐車場から二重目に向かう入山ゲートまで、大きな段差なしで、まさに「バリアフリー」で通ることのできるルートです。 http://t.co/eAleGu5Jfi
2013-10-12 22:35:40そして、先ほど、柵の向こう側からみていた、10番のドラム缶が見えてきます。あの柵がひらけば、少なくとも山頂側入山ゲートまでは、車椅子でも、駐車場からは行くことが出来るはず。#若草山 http://t.co/9oPVRTmZ92
2013-10-12 22:38:12先ず一つ、バリアフリー化の素材を確認できました。
さて、入山ゲートまで戻って、150円払って二重目の方に向かいます。ゲートから先は階段もなく、ゆるやかな尾根道が続きます。これは少し進んでゲート(白いボックス)を振り返ったところ。#若草山 http://t.co/5Tp3fRTNGc
2013-10-12 22:42:25http://t.co/5Tp3fRTNGc - 先ほどの「迂回路」は、ボックスの向こう側を左手の方に向かって造られています。その道を使えば、山頂の向こう側の駐車場に緩やかな道で行くことが出来ます。#若草山
2013-10-12 22:44:34尾根道をしばらく行くと、次のドラム缶がありました。No9でした。山頂と、二重目の中間ということでしょうか。#若草山 http://t.co/014pojhCIF
2013-10-12 22:46:48防火用のドラム缶、番号が付いてるので「道しるべ」としても活用できそうです。
その先には、こんな風にちょっと尾根から突出した「高台」もあります。家族連れの小さな女の子達が「カッコイイ」と写真を撮ってもらっていました。サスペンスのラストwみたいです。向こうに、山頂が見えています。#若草山 http://t.co/UeWWt6bM3I
2013-10-12 22:51:23「若草山二重目」の標識がありました。このバックは、山頂とは反対の春日山方向でしょうか。#若草山 http://t.co/nQjZXL4yWj
2013-10-12 22:55:54#若草山 二重目。その先にあった防火用のドラム缶は、No13でした。数が増えてますね。後ろの山頂の様子で、距離感が判るでしょうか。 http://t.co/D1J8wydxwc
2013-10-12 22:59:07さらに進んで、二重目の道から振り返った風景です。なだらかな道が続いているのが判ります。後ろの山頂からはちょっと距離が離れてきました。#若草山 http://t.co/QZ4eC1XAUY
2013-10-12 23:03:05入山ゲートからここまで、急な勾配も段差もありませんでした。
今度は、道の前の方を向いてみました。二重目から一重目に向けて、高低差があるのはわかります。前方は、金剛葛城の山が見えているのでしょう。#若草山 http://t.co/YBA7j6vZf1
2013-10-12 23:06:21もう少し進んで、一重目が見下ろせるところに来ました。左右に伸びているのが、一重目の高原状の頂上ですね。ハレーションの向こう側が、奈良博新館の屋根ですね。ハレーションの先に一重目売店小屋の屋根が見えるでしょうか。#若草山 http://t.co/sXONXosC3u
2013-10-12 23:11:54ここから、尾根状の部分が急な坂道になっています。
問題の、二重目から一重目に降りる尾根道がここですね。中央部分は、擬木でゆるい階段状になっていますが、両脇は段差のない坂道です。このあたりからは山頂は見えません。#若草山 http://t.co/WDxLFiLpaN
2013-10-12 23:15:35一重目に降りてくる少し手前には、マンホールのようなものもあります。こういうなだらかな高原状の様子は、大台ヶ原の正木峠などに近いのではとも思います。(植物相などは全く違いますが) #若草山 http://t.co/YCodSUdoJ9
2013-10-12 23:20:02このあたりは、もう一重目といっていいのかな。先日撮った写真とも近い場所ですね。#若草山 http://t.co/wW91gv7jOq
2013-10-12 23:23:58この辺はもう緩やかな道です。
この写真の左手が、南登山道から上がってきたところになります。正面は、御蓋山。一重目と二重目は勾配はありますが、なだらかに続いているという感じです。#若草山 http://t.co/WRNK636B9J
2013-10-12 23:26:33