[第20回BeSeTo演劇祭]の関連ツイート
- kimototaro
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世田谷シルク「Mr.Fujino」全公演が終演しました。ご来場くださった皆様、スタッフさん、キャストさん、炎さん。本当に有難うございました。とっても濃くて良い時間を過ごすことができました。共に過ごしたこの作品と役ともばいばい。二つの場所で出来て嬉しかったな。ありがとう。しゅたっ。
2013-11-11 13:41:15鳥の劇場『「セールスマンの死」(日中韓俳優出演・3ヵ国語版)』11/09-10新国立劇場小劇場 http://t.co/kLrQoyY9hP 第20回BeSeTo演劇祭の国際共同制作作品を拝見。「セールスマンの死」は改めてすごい戯曲だと思いました。
2013-11-11 11:28:28【第20回BeSeTo演劇祭】全てのプログラムが終了しました。関連ツイートまとめは、もう少しだけ更新を続けようと思います。 http://t.co/PCjPWClTrH #BeSeToFes
2013-11-11 11:17:28本当にお世話になりありがとうございまし。it's party time! RT @kimototaro: 空っぽになった春風舎をチェックして、僕の第20回BeSeTo演劇祭も終了。お疲れ様でした。ありがとうございました。
2013-11-11 10:05:28舞台は3つの家の輪郭で構成され、それに合わせるように、息子のビフは、幼少期、学生時代、現在の3人が登場する。家のなかに3つの時間が流れる。息子の目に映るのは、同じ父親ではなく、3通りの父の姿なのだろう。息子の視点から父を照射する面白い試みだった。新国立劇場にて昨日楽日。
2013-11-11 08:18:14中島演出は、原作を大胆にカットし、代わりにバージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』を、小さい頃の息子に朗読させた。それにより「ちいさいおうち」のまわりの風景が、時の経過とともに変化していくさまと、ウイリー・ローマンの家族が変わっていく過程が重ねられる。→
2013-11-11 08:00:18土曜の夜は初台で、鳥の劇場の『セールスマンの死』(アーサー・ミラー作、中島諒人演出)を見る。日中韓俳優出演3カ国語版で、具体的には父親が中国語、母親が朝鮮語、それ以外の登場人物は日本語を話す。三つの言語が、違和感なくやりとりされるのも、国際共同作品ならではの珍しいもの。→
2013-11-11 07:53:50BeSeTo演劇祭『セールスマンの死』を新国立劇場PITにて。劇団時代の同期に10年ぶり遭遇。もうお母さんのはずだが全く変わってなかったな。終演後、一緒した連れと三丁目に移動し生姜鶏なべ→カフェ移動で甘モノ。休み満喫の日曜日。
2013-11-11 00:49:51あごう。重力/Note『偽作/夏目漱石』7割くらいが身体表現、漱石のことば5割、重なり代あり。こちら素養不足で難解だが、よくあのように動けて、再現できるものだと感心。 それと近くの向原モダンゴルフが閉鎖になっていて、棕櫚の樹々が払われてて残念。南国風景っぽかっただけに。
2013-11-11 00:38:58三重から帰ってます。津の方々、本当にお世話になりました。明日はBeSeToのクロージング、明後日はブラジルの通し稽古です。ちょっと体調がヤバイですが、寝たらよくなるかなぁ(∋_∈)次のツアーはもろもろの事情で3年か4年後になると思います。来てくださった方々ありがとうございました。
2013-11-11 00:34:50BeSeTo演劇祭、セールスマンの死を観た。60年前に書かれた戯曲だけど、半世紀以上たっても人間の根本的な悩みとかって変わらないんだなぁって思った。そしてそぅいぅ内容の戯曲を書けるってすごいなぁ。
2013-11-10 23:09:45友だちとランチからの豊永純子さんパフォーマンスからのお茶して忠臣蔵メンバーで青年団観劇からのディナー・×・近年あんまり劇場にいかないので昨日の吉祥舞からの重力/Noteハシゴとあわせてほんとひさびさに土日連続で観劇ダブル。頭が無地になってて記憶がよく読めないので眠って整理します。
2013-11-10 23:03:04現在の労働争議から、殺人奇譚、長年想いつづけた恋の話など、韓国のさまざまな現代戯曲の中篇3本立て。韓国で書かれた戯曲だが、日本を舞台にしても、ほとんど違和感がない。それだけおたがいに問題を共有していると言えるだろう。こまばアゴラ劇場にて本日楽日。
2013-11-10 22:27:22第20回BeSeTo演劇祭最終日、鳥の劇場公演『セールスマンの死』をみる。日韓中三か国の俳優による60年前のアメリカ人家庭の悲劇は、まぎれもなく今ここで息づいている人間のドラマであった。写真はロビーに展示された素敵な「鳥の劇場通信」。 http://t.co/26pczuV2Ie
2013-11-10 21:52:37新国立劇場に鳥の劇場「セールスマンの死」をみにいった。すばらしかった。笑ったし泣いた。今年みたなかでいちばん好きだったかもしれない。
2013-11-10 21:39:49(「偽造/夏目漱石」)だから、もっと攻撃的でもいいのにな。なにグジグジしてんだ!漱石!みたいな。感覚的な表現だけど(-.-;)緋色の綱のポールはオモシロかった。守られている(もしくは、隔離している)世界とそうでない世界、みたいで。漱石さんの作品が美術館に陳列されてるみたいで。
2013-11-10 21:17:25今日は、アトリエ春風舎にて、重力/Note「偽造/夏目漱石」観劇。地点の雰囲気がチラホラしている感じ。身体性とセリフのリンクが多かった。演出の鹿島さんって、とてもマジメな方なんだろうな…と思った。とてもマジメに夏目漱石と向き合ったのだろう。あと優しい。
2013-11-10 21:06:51『秋雨』は、都会で起きた男女5人の殺人事件を再現する。亡くなった人のうち、3人は離れて暮らす夫と妻と娘だった。独立した出来事が、奇妙な縁でつながっていく。『上船』は、交通事故で死んだ男が、昔から想いを寄せていた女性に別れを告げにくる話。おでんの湯気が立つ屋台で思い出が語られる。→
2013-11-10 21:05:48鳥の劇場「セールスマンの死」観劇。テキストをある程度削ぎ落とし、台詞の順番も入れ替えていた。幕切れ暗転前の最後の台詞を、リンダの「なぜ(ウイリーのお葬式に)どなたも来たくださらなかったのかしら?」にしたのが衝撃。その台詞を最後に持ってくるかと。演出の中島さんって、容赦ない人だわ。
2013-11-10 20:52:04セールスマンの死。演技と演出に所々疑問を感じたけど、序盤と終盤の演出は素晴らしかった。本来なら2時間半の戯曲を一時間半…一時間半でもかなりお腹いっぱいでありました、戯曲読みたい。
2013-11-10 20:37:03【観てきた!】 偽造/夏目漱石: 夏目漱石の様々な小説のテクストをコラージュした作品で、表現したいことがあまり伝わってきませんでしたが、多様な台詞回しや視覚的な美しさが印象に残りました。... http://t.co/qOQGJ64qi3 (←全文)
2013-11-10 20:36:41