美鈴「いやっほー!美鈴だよー!」(扉を蹴破るように入ると、目の前でぽかんとする相手へと挨拶をして) #FGN_01
2013-10-18 20:03:36時章「…美鈴、また壊すつもりかい?次壊したら流石に弁償してもらわないと…」(ぽかんとしながらも直ぐに苦笑いに戻って机の上の資料と横にどかす) 時章「…それで、何の用かな?」 #FGN_01
2013-10-18 20:05:45時章「ああ、そうだったね。うっかりしていたよ。…昨日、今回のトーナメントについて聖堂教会に連絡を入れようとしたんだ。不審な点が多いからね」(そこまで言ってから一度止め、また口を開く) #FGN_01
2013-10-18 20:09:41時章「…そしたらね。繋がらなかったんだ。…調べてみると簡単だった。君も気づいているだろう?この地の異変に」(微笑みのなかに含まれる、魔術師としての目を美鈴へと向け) #FGN_01
2013-10-18 20:10:50美鈴「…ふぅん、そういうことね。成る程理解理解…で、どうしちゃう?」(それに応える自らもまた、一般人の目ではなく) #FGN_01
2013-10-18 20:11:18時章「…もう一度、資料を調べ直す。これまで聖杯戦争の資料を。本当は、冬木教会の管理している資料の方がいいけれど…あちらがどうなっているのか、分からないからね」(苦笑しつつ) #FGN_01
2013-10-18 20:12:07美鈴「むやみやたらに手を出すのは難しいってか。まあそうだよねー。こっちはただの冬木の管理人だし?」(くくく、と喉で笑い)「でも一応関係はあるんじゃない?ほら、あの…」 #FGN_01
2013-10-18 20:12:51時章「ああ…彼はただ、拠点としてここの一室を貸しているだけだからね。そんなに密接な関係ではないよ」(そう言いながら、資料のひとつを差し出し) #FGN_01
2013-10-18 20:13:22時章「60年前、前回の聖杯戦争の…死亡者のリストだよ。こういうのは君の領分だろう?"前回の勝者の血族"なんだから」(にこりと微笑んで) #FGN_01
2013-10-18 20:15:25美鈴「あー、うー…それは脅迫にも近いと思うよー…はいはい。調べとくね」(げんなりしつつ時章の傍から離れ)「じゃ、まったねー」 #FGN_01
2013-10-18 20:16:25【イベント日のみ解放エリアについて】 「墓地」と「遠坂家」、及びその付近は試合日以外のみ解放されるエリアです。 もしそこの管理人に会いたい場合は、事前にこちらに連絡を入れ、その際1D6を振っていただき3以下なら遭遇成功。4以上ならば遭遇失敗とさせていただきます。 #FGN_01
2013-10-18 20:19:11【特別情報】 更に、こちらが振ったダイス目をそちらが出した場合、成功失敗に関わらず遭遇成功、及び特別情報をひとつ与えられます。しかしこの特別情報は遭遇した方のみ得ることのできる情報となりますので悪しからず。 彼らに会えるのは一日一回とさせていただきます。 #FGN_01
2013-10-18 20:20:07【…では、これより第一夜開始です】 【皆様、どうぞご自由に行動を開始してください】 【また、今宵の試合参加者には連絡を入れるので確認の方、お願いします】 #FGN_01
2013-10-18 20:22:02(胡乱な意識が浮上する)ん………あれ、わたし、寝ちゃってたんですか(机に突っ伏したまま、腕を枕にだらしなく眠っていた自分を見やる)……ここにある情報も、あまり解析出来ていないのに。全く、情けないなぁ……(自嘲の意を込めて、軽く顔を伏せる) #FGN_01#間桐邸
2013-10-18 20:24:49(暗い部屋の中、目を覚ますと目の前の機器を確認し) …昨日はあの後は特に何もなし…か (どこかつまらなさそうに呟くと書架へ向かい) #FGN_01 #深山住宅街 #どこか
2013-10-18 20:27:41(こつこつと教会の中を歩む)(今夜はとうとう、試合が開催される。その初日) ……確か…中庭…(ぽつりと呟いてから、聖堂内へと向かう) #FGN_01 #冬木教会
2013-10-18 20:28:11(欠伸を噛み殺し)…んん…なんだか、眠いような。しかし、安心感が…(自分で何を言っているのかわからず首傾げ)…嫌な感じね #FGN_01
2013-10-18 20:30:02@tn_annc さて…森に居ても仕方はないとは思うのですが…どうしましょうか… (一人森に佇んだまま考え込み) #FGN_01
2013-10-18 20:31:36