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medtoolz @medtoolz
http://t.co/LD3QztyCiA 今日アルバイトの面接に行ってきた 誰かに面と向かって自分を否定されるのに耐性持ってる人はきっとそんなに多くない。自身に選択枝がない、あるいはないと思っている場合にはとくに
medtoolz @medtoolz
否定を重ねて相手をフォーマットした上で、そこにおもしろアプリをいろいろインストールして商売にする人はけっこう多い。アルバイトの面接みたいに一段階否定ではなく、否定を何回重ねておくと、効果はさらに増す
John Smithさん @dog_of_pavlov
@medtoolz マインドコントロールの基本ですね。一度フォーマットと衰弱させたうえで、救いを差し伸べると相手が素晴らしく感じてしまう。怖い怖い
medtoolz @medtoolz
最初にこう、「君の人生は詰んでいる。でもこうすれば挽回できる」と優しい言葉で否定を置くと、一定の割合で「こうすれば」を選択する人が出てくる。何かを選ぶことは、他の選択肢を手放すことにほかならないから、こういう人にもう一度否定をぶつけると、効果は増していく
medtoolz @medtoolz
セミナーなり、部下として一緒に働くなり、ある程度の期間を相手から獲得することで、その人はあとに引けなくなる。選択枝が奪われる。その時点でもう一度、「やっぱりお前はだめだ。もっと上にいけるのに、気持ちが足りない」と断じて見せれば、もうなんだっていうことを聞くようになる
medtoolz @medtoolz
@dog_of_pavlov 否定って、意図に基づいて行使されるとけっこうおっかないですよね。。
くま @kumabcdefg
@medtoolz これ、良い親御さんですね。。。
medtoolz @medtoolz
@kumabcdefg 否定に対する最良の解毒薬は、否定を叩きつけたその人を評して、「あいつは言うほどすごくないよ。むしろバカだよ」と断じてみせることですもんね。。
John Smithさん @dog_of_pavlov
@medtoolz 相手の成長を願って。ではなく、こちらの意図的に。が悪用されると本当に怖い。人の意見を聞き過ぎなければいいんでしょうけど、私みたいに効かなさすぎるのも問題になりますw
medtoolz @medtoolz
でもカルトの技法やマインドコントロールの考えかた、あるいは刑事尋問の技術や方法論みたいなのがどれだけ公開されたところで、本職を見くびったらいけないんだと思う。通信空手の黒帯が、本物の空手家に真剣勝負を挑むようなもので。勝てるわけがない
medtoolz @medtoolz
そういう意味でもオカルトマニアの立ち位置って大事なんだと思う。面白がろう、怖がろう、観察して学んでみよう、という態度ならまだしも安全で。否定してやろう、論破してやろう、「正しくしてやろう」という態度で挑むのはものすごく危ない
medtoolz @medtoolz
でもこう、穏当な人格否定と受容の表明、宣誓を行なってもらったら、リソースが枯れた頃を見計らって強力な否定をぶつけ、さらに回避手段を提示すれば、選択枝の枯れたその人は、どんな無茶でも提案を呑む。会社組織ってけっこうこれに近いことをやっているんじゃないかと思う
medtoolz @medtoolz
物理的/心理的な隔離と人格の否定、否定回避の代替手段として好ましい考えかたを提示、さらに宣誓してもらうことで強化を行う。隔離と否定、宣誓を組み合わせるのが基本になってくる。
medtoolz @medtoolz
このあたりはそれこそ、大学でマインドコントロールの手口について分かりやすく明かした解説を作り、新入生にそれを配布するのがいいんじゃないかと思う。「カルトには近づくな」とやってしまうと、むしろ近づく学生を作ってしまう
medtoolz @medtoolz
「悩んだらいつでも相談してください」という窓口では、たぶんもう遅い。自分がカルトの中の人だったら、まず真っ先に「あの窓口に座っている奴は大学当局の手先だから信頼しちゃいけない」ぐらいの隔離を試みるだろうし。「カルトは隔離を仕掛けてくるよ」という前知識が予防の手段になる
medtoolz @medtoolz
http://t.co/LD3QztyCiA アルバイトの面接のお話、「こんなに貴重な経験を積んできたのに」それを生かせないお前はだめなやつだ、という否定のしかたは上手だなと思った。単なる否定ではなく、取り返しのつかない何かを相手に見出し、それを否定の根拠にしてみせる
medtoolz @medtoolz
トイレで席を外した瞬間みたいに、検証ができない記憶の間隙を踏み台に、「君は嫌われているみたいだね」なんて、心理的な隔離が行われる。「君はこんなに素晴らしい経験を積んだのに、それを台無しにした」という、取り返しのつかない過去を踏み台に否定を行うとうまくいく
medtoolz @medtoolz
面と向かった相手から、単純に「お前はだめなやつだ。クズだ」なんて言われたって、むかつくだけで相手にすがろうという気分にならない。「こんなにも君はすばらしいことをしてきたのに、それを全く生かしていない。残念だ」と言われたら、すばらしい何かを取り返したくなる
medtoolz @medtoolz
隔離の踏み台は検証できない記憶の空白、否定の踏み台は取り返しのつかない価値を仮想された過去の経験、隔離と否定を通じて引きずり込まれた誰かが実際に消費してしまった時間と労力を踏み台に行われるのが宣誓
medtoolz @medtoolz
難破船ゲームって有効なんだと思う。6人組ぐらいで船長を指名、「救命ボートは5人乗りです。船長は乗らなくてはいけません。誰をおろしますか?」と尋ね、指名させる。指名された人を晒し者にして、どうして殺されたのか、どう思ったのか、どうすれば次は生き残れるのか、泣くまで問い詰める
medtoolz @medtoolz
あれはたしか、船長に各人が、自分はどうして生き延びたいのか、生き残った自分には何ができるのか、どうして自分が生きなくてはいけないのか、各人が命がけのプレゼンテーションをする。かけがえの無いものをバーチャルに積ませてから否定を仕掛けるから、遊びなのに刺さる
medtoolz @medtoolz
大事なのは否定それ自体ではなく、その人の過去からかけがえのない何かを見つけることだし、同じように隔離の品質を高めようと思ったら、その人の記憶から検証不能な間隙を見出すことが大切になる。人の話を丁寧に細かく聞き取ることが大事。今の時代聞いてくれる人は少ないからこそ大事
medtoolz @medtoolz
マインドコントロールってたぶん、話す技術と言うよりも、本当は聞く技術としての側面が強い。話し方はマニュアル通りでいけるけれど、聞き方に名人芸が宿るような。論破してやろうとそうした人に挑んでしまうと、愛想よく穏やかに「聞かれた」結果として、気がついたら戻れなくなってる
medtoolz @medtoolz
カルト団体が、信者の性行為を強制したり、あるいは明示的に禁じてみたり、AIDSや性病の有無を確認させてそれを公表したり、やたらとその人のプライベートに立ち入ろうとするあれは、上役との関係性強化、教団への帰属意識強化といった効果が期待できるんだろう
medtoolz @medtoolz
「肝胆相照らす仲」みたいな言葉にしても両方向あって、本当に親しく信頼できればなんでも打ち明けられるし、ぎゃくにこう、強制的にプライベートをひん剥かれてしまうと、剥いた相手のことを怒ったりする代わりに、むしろ「あの人は信頼できるから大丈夫」と、状況は事後的に承認される
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