@PCengineerX 日本の場合、厚労省の日本DMATと上手く提携すれば、文民だけでの人員充足も可能かもしれません。DMATに参加するような救急分野の医療スタッフは、民間と自衛隊の人事交流も盛んでもありますし
2013-10-20 16:21:55@Panda_51 台風災害時に引き抜くのは無謀だと思うのですよ。一地域だけで済むわけでもない。多数箇所で引き抜けない事態にはどうしますか?救急系で人員足りてないので登録していても引き抜くのはちょっと。
2013-10-20 16:23:23@PCengineerX 広域災害ではないので日本DMATではなく東京DMATの枠組みとはいえ、今回もDMATが出ているわけですから、その人員を病院船に展開するのではいかんでしょうか。もちろん平時から要員を配置できればそのほうが良いでしょうけれども
2013-10-20 16:27:53@Panda_51 いけないとは思わないですよ?ただし、常に足りるのか?動かせるのかは別ではないか?そう言っています。何よりも移動手順や召集時の移動手段確保はどうでしょうか?今回っているからできるとは思えないです。
2013-10-20 16:29:16@PCengineerX 確かに、命令ではなく自発的に参集しているDMATだと、確実に要員を充足できるかは一抹の不安が残るところですね。個人的には伊海軍「サン・マルコ」のように、建造は他省庁の予算で、運用は海自というのが良いなあと思います
2013-10-20 16:42:29@Panda_51 なので、現時点ではそこまで高望みせずに確実な運用だと自衛隊に頼らざるを得ません。それから丁寧にマニュアル化したり運用を探ってもいいのでは?一足飛び過ぎると思うのですよ。
2013-10-20 16:45:14@PCengineerX たしかに海自所属にしたほうが手っ取り早くて確実ですね。90年代までなら、海自所属だと海外に出しにくいなど苦慮する部分もあったかもしれませんが、今なら大丈夫っぽいですし
2013-10-20 16:59:53@Panda_51 自衛隊なら、海自だけでなく陸からも含めて招集かけて連携できる。災害時派遣部隊との連携だけでなく海外派遣した経験者などからの対応チームも編成可能。どっちとります?マニュアル化なしでいきなりやるのとそうでないのとは話別だと思うのです。
2013-10-20 17:02:05@PCengineerX ただ正直、現状で防衛予算から建造費を取られるのも困りそうです。予算措置がないなら、イタリアにならって建造予算だけでも内閣府から貰いたいところですね
2013-10-20 17:14:53@PCengineerX PL「いず」だと医師の配置がないせいか何かで医療物資の常備ができないんでしたっけか。独自の医官を抱えている自衛隊以外だと、厚労省から医系技官を出向させてもらうなどの面倒な措置が必要になりますね
2013-10-20 17:24:20