第15回日本災害情報学会 第1日まとめ
想定を聞いた「絶望感」がしきりに報道されたが、下田市は6.7%、黒潮は15.0%と。発表者は比較的少な目と感じるとのこと。また、避難放棄も5%程度と少ない。 RT @jasdis: A-1-2 #jasdis
2013-10-26 10:25:38想定発表に伴い、避難する意識が強くなった、との回答も7割以上。 発表当初はショックが大きかったものの、今は「がんばろう」という意識が出ているのではないか。 近いところにある避難所への要望が強い。行政の対応があれば。 RT @jasdis: A-1-2 #jasdis
2013-10-26 10:30:03片田先生、挨拶がてらに質問。こういった想定を与えたことによって「副作用」も生まれるのも事実。(まぁアンケでも1割はいるわけで。) そこに問題意識を持っていくべきではないのか。 回答。そうした人が「少ない」ことを示した。 RT @jasdis: A-1-2 #jasdis
2013-10-26 10:36:21A-1-3 津波防災のアクションリサーチ ~避難訓練と防災教育の充実化を目指して~ [孫 英英(京都大学大学院情報学研究科)] #jasdis
2013-10-26 10:35:40高知県四万十町を対象に個別避難訓練をし、映像や避難者のつぶやきなどを記録。 RT @jasdis: A-1-3 津波防災のアクションリサーチ ~避難訓練と防災教育の充実化を目指して~ [孫 英英(京都大学大学院情報学研究科)] #jasdis
2013-10-26 10:43:51(単純にこの避難動画はじっくり何例か見てみたいとは思うなぁ。 「逃げる」ことを前提としたものでは有るので、そのままに類型として受け止めてはならないけど、「逃げる」サンプルとして1つ面白そう。) RT @jasdis: A-1-3 #jasdis
2013-10-26 10:48:14牛山先生質問。このアプローチをしてみて、実際にどう住民の心理が変化したかという検証も必要なのではないか。 RT @jasdis: A-1-3 #jasdis
2013-10-26 10:52:34(質問というかコメントっぽくなってはいたものの。 なんかきちんと意味が汲み取れてるかが難しいなぁ質問を拾うというのは。) #jasdis
2013-10-26 10:55:02全体質疑は中村先生に対する質問ばかりになってる。 意識の向上は本当に「想定」によるものか、や、お年寄りの中には逃げられない人もいるのではないのか(ちょっと研究の意図とはずれてる感があるのでこちら(こばこ側)で質問を把握できてないかも?)、とか。 #jasdis
2013-10-26 11:00:16B会場
(タグ付の実況はありませんでした…。)
B-1-1 巨大災害のリスク・コミュニケーション 災害情報の新しいかたち [矢守 克也(京都大学防災研究所)] #jasdis
2013-10-26 10:04:21B-1-2 負担が災害対策を促進する 個人による災害準備へのイニシエーション研究の応用 [中谷内一也(同志社大学心理学部)] #jasdis
2013-10-26 10:17:15タイムライン上でつぶやきは多かったのですが、タグが付いていなかったのでひとこと
1日目午前、第2セッション(A:津波(2) B:防災教育(2))
1鈴:8分 2鈴:10分(ここで発表時間終了) 3鈴:15分(ここで質疑終了) でした。
A会場
A-2-1 テレマティクス・データが示す東日本大震災後の岩手県沿岸部における通行可能な道路距離の推移 [遠藤 教昭(岩手大学人文社会科学部)] #jasdis
2013-10-26 11:13:45A2-1 テレマティクス.データが示す東日本大震災後の岩手県沿岸部における通行可能な道路距離の推移し岩手県立大学 遠藤氏ほか、#jasdis
2013-10-26 11:14:20