-
pinkmonster0203
- 12363
- 0
- 0
- 0
-
- いいね！0
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『最後に言いたいことありますか？』酷く苦しげな瞳で見下ろされる。「助けて……」伏せられた男の視線に嗚咽を漏らす。『……いつかは僕も貴方と同じ場所に行きますから』縛った両手にロザリオをそっと握らせて、ジャケットでターゲットの顔を覆って引き金を引く優しき殺し屋シウォン。 #SJで妄想
2012-08-03 23:16:46
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『そろそろ寝ましょうか』優しく頭を撫でる彼の手のひら。「やだ、まだ寝ない……寝たら今日が終わっちゃうもん」彼のシャツをキュッと握ると『大丈夫ですよ？明日になっても僕たちは一緒ですから』と優しくキスをしてお姫様抱っこでベッドまで連れて行ってくれるシウォンさん #SJで妄想 #SHT
2012-08-07 13:35:14
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
向かい合わせに座ったバスタブの中、彼が絡めた指先を握り返すとそのまま引き寄せられて口付けられる。膝の上に抱え上げられて徐々に深くなる口付け。『どうして触っても触っても足りないんでしょうね？』キスの合間に頬を緩めたまま甘く愛を囁いてくれるシウォンさんとのお風呂エッチ。 #SJで妄想
2012-08-17 09:41:46
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『悪いこと……してるみたいですね』声を顰めた彼の上に跨ってゆっくりと腰を下ろす。「いや？」その言葉に微笑んだ彼にそっと口付けられて甘えるように腰に回される両腕。『……嫌じゃないから困ってるんですよ』と微笑むシウォンさんとの宿舎バスルーム甘々エッチ。 #SJで妄想
2012-08-19 00:01:19
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『大丈夫ですか？』優しく額に張り付いた前髪を避けてくれる彼。頷くとひどく優しいキスをくれながら、さらに深く体を引き寄せられる。「……やっ……」手を突っ張る私に『すいません……今日は優しく出来そうにない』と切なげに眉間に皺を寄せて激しくベッドを軋ませるシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-08 01:08:09
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『何で僕じゃないんですかね……』小さく呟いた彼の胸に手を付いてゆっくりと腰を下ろす。快感に歪む眉間に唇を落とすと引き寄せられて深く口付けられる。『僕ならあなたをもっと幸せに出来るのに……』と私の薬指の指輪を外して手のひらに握り締めて呟くシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-08 21:51:39
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
「もう帰らなきゃ」玄関でヒールに足を通していたら、腕を引かれて靴箱の上抱え上げられる。『帰る？どこにですか？』小さく笑う彼の指先が足を滑り落ちてヒールを脱がしていく。『帰しませんよ……今日からあなたは僕のものです……』とシャツのボタンを強引に引きちぎるシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-10 12:48:01
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
大きく息を吐いた彼が天井を仰ぐ。『正直……ちょっと許せないです』真っ直ぐな彼の視線に俯いて下唇を噛む。自業自得。彼に返す言葉がない。『でも……困ったことにあなたを離したくないんです。だから……僕が許せる日までずっと一緒にいて下さい』と額に優しくキスするシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-20 05:02:37
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
雨宿りをするために駆け込んだ教会。濡れた髪を手のひらでかき上げながら振り向いた彼と目が合う。『大丈夫？』困ったように眉毛を下げて笑う彼がふと真顔になって腕の中に強く引き寄せられた。『今だけでいい……僕と一緒にバージンロードを歩いて下さい』と苦しげに呟くシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-22 19:44:00
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
リビングに起きて向かうと『おはよう』とソファから振り向く彼。下りたままの前髪が彼をいつもより幼く見せる。『よく眠れた？』手を広げた彼の元へと行くと優しく腕の中抱き寄せられた。立っている私の顔を見上げて『おはようのキス、しましょうか？』とクスクス笑うシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-23 10:55:31
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『動けますか？』耳元で囁く彼の胸元で首を振って浅い呼吸を繰り返す。『じゃあ……ずっとこのままでいましょうか』その言葉に顔を上げた私に啄むだけのキスをして『そんな顔するからいじめたくなるんですよ？』と優しく突き上げてくるシウォンさん。 #SJで妄想
2012-09-24 00:36:32
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
寝ようと電気を消すとコンコンと小さなノック音。ドアを開けると大きな枕を抱えて入ってくる男の子。「怖い夢見ちゃった？一緒に寝る？」おいでと手招きするとベッドに潜り込みながら『ぬなが怖いといけないから僕が一緒に寝てあげます』とぴとっとくっ付いて眠るちびしうぉん。 #SJで妄想
2013-01-03 20:20:17
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
「ねーもう休み時間終わっちゃうってば」立ち上がろうとした私の腰を引き寄せる彼の大きな手。『休み時間短過ぎますよ……もう少しだけこうしていたいって言ったら怒りますか？』と眉毛を下げて身体は大きいくせに甘えた後輩シウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-07 21:22:24
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『大切な人が出来たらこうしたいってずっと思ってました』とレッドカーペットを歩きながら私の手を取る彼。『たくさん泣かせてしまうこともあるかもしれません……でも、貴女を誰より大切にします。僕と……結婚して下さい』と片膝を付いて手の甲にキスしてくれるシウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-08 01:00:02
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『眠れませんか？』寝返りを繰り返していると隣から心配そうな彼の声。「ごめんね…気になって眠れないよね」小さく呟く私の頬を優しく撫でて『眠るまでお話しましょうか。お伽話…僕が出会った大切なお姫さまの話』と額にキスしてくれるシウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-13 04:29:12
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『起こしてしまってすいません……』ドアを開けると申し訳なさそうに眉根を下げる彼。「んーん」微笑んだ私にもっと眉根を下げながら躊躇いがちに体に回される両腕。『あんまり優しくしないで下さい……少しぐらい会いたいの我慢しなきゃダメですよね』と小さく呟くシウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-14 03:17:37
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『まいったな…』深夜の彼からの電話、何だか元気がなさそうな彼の声。「どーしたの？」電話の向こう小さく聞こえた溜め息にそう返すと『何だかうまく笑えなくて…すぐ、帰りますから少しだけ会いに行ってもいいですか？』と申し訳なさそうに小さく呟くシウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-21 05:21:17
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『楽しみですね…どんな声で泣くのかな』お腹を優しくさする彼の大きな手のひら。「早く会いたい？」聞いた私に少し考えた後『会いたいですけど…少し怖いんです。僕はいいあっぱになれるでしょうか』とお腹を見つめて不安げに眉根を下げて微笑むシウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-22 11:27:31
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『どうですか？』心配そうに眉根を下げる彼に微笑んでカップをテーブルに置いた。「ん、すごく美味しい」私の言葉に安心したように微笑んで『良かった…あなたに1番に飲んでもらいたかったんです。あなたを想って淹れたから』と照れながらそっとキスしてくれるバリスタシウォンさん。 #SJで妄想
2013-01-30 12:48:15
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『神様は意地悪ですね…』俯いたまままま彼が小さく唇を緩ませた。『もう一度ここで出会ったことに意味があるなら…これが運命なら…僕とまた一緒に歩いてくれませんか？あなた以外を愛するなんて出来そうにないから』と顔を上げて優しく手に触れて指を絡める元彼シウォン。 #SJで妄想
2013-01-31 16:02:38
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
『ハッピーバレンタイン！』玄関を開けると両手にバラを抱えた彼。「え…」驚く私の頬に唇を押し付けて『いつも僕はたくさんの愛をもらってますから。バレンタインぐらいは僕からの気持ちを受け取って下さい』と微笑みながらバラの香りに包まれたキスをくれるシウォンとのバレンタイン。 #SJで妄想
2013-02-14 10:56:36
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
彼のベルトに触れた手を緩く掴まれる。『いけない人ですね…』微笑んだ彼の膝の上に抱え上げられて深く合わされる唇。舌先を絡め合いながらベルトを緩めて触れた彼の熱い昂り。『んっ…やばいな。抑えがきかなくなるかもしれない』と眉間にシワを寄せて堅く目蓋を閉じるシウォン。 #SJで妄想
2013-02-24 21:17:14
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
ジャケットを羽織る彼は驚くほど素敵で思わず息を呑んでしまう。『そんなに見つめられると…照れちゃいますね』眉根を下げて微笑む彼がネクタイを首に掛けて小さな声を上げた。「どーしたの？」聞いた私の腰を優しく引き寄せて『皺になるから後にしますね？』と唇を啄ばんでくるシウォン #SJで妄想
2013-03-01 04:47:18
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
突然の彼からの連絡に待ち合わせ場所へと訪れた。『ホワイトデーのお返しがしたくて』ゆっくりと微笑んだ彼が両手を広げたのと同時に辺りを包む目映い光。暗い公園に浮かんだ“I LOVE YOU”の文字に驚いて泣き出した私をきつく抱き締めて優しくキスしてくれるシウォン。 #SJで妄想
2013-03-14 21:53:31
ぴょんて師匠は移動。
@pinkmonster0203
人混みの中、一際目を引く長身の彼。私を見つけてやわらかく緩む視線。「ごめんね…待たせちゃった」『大丈夫ですよ。待ち時間も会うための大事なデートの時間ですから』と優しく頭を撫でてくれた後、手を繋いでエスコートしてくれるシウォン。 #SJで妄想
2013-03-18 17:57:27