- crowserpent
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マルフェミがない…!! RT @aHomoAznMButch: @mythrim しかもその次に読んだのが江原由美子。そしてその次がいきなりバトラー。そしてセジウィック、スピヴァクへと…。そしてバトラーとほぼ同時期に @emigrl や @tummygrrl ですたw
2010-10-13 01:01:32結構みなさんちゃんとフェミ本(学術系)を読んでフェミに入ってるのね。フェミ系で最初に「これだ」って思ったのフィクションばかりよ私。ドラブル、モリソン、デュラスあたりとシェイクスピアがあって、いきなりジャーマンの映画になって、バトラー。無茶苦茶だわ。
2010-10-13 01:12:50@tummygrrl いちおうフェミ系の研究会が一橋にはあったんですよ。かとしゅーとかもそこにいたわけで。いろんな人に教えてもらいました。
2010-10-13 01:13:51@mythrim うちもあって、上クラスの人に誘われたんですけど、そこで上野さんの「家父長制」教わって難しい上に当時は興味も持てなくて、「スカート」だったかな?を読んで全然面白くなくて、それでしばらくフェミは放り投げちゃっていたんですよねえ。
2010-10-13 01:16:12あたしもボーヴォワールだった! 萩尾望都のSFマンガがル=グィンの影響を強く受けていたと知ったのは大人になってからだったわー。
2010-10-13 01:36:12Togetterまとめ「フェミニズムとの邂逅はどんな本?」を公開しました。追加編集歓迎。 http://togetter.com/li/58880
2010-10-13 02:00:43@emigrl 私当時17歳だったのよw 英語でなんて読めるわけが無いのに買っちゃったのよw ICUの読書会で日本語と英語両方並べて読んだ時が一番分かりやすかったわ〜
2010-10-13 02:35:06@tummygrrl いやー、私にとってクルーシャルな問題についてはちょっと分からないわ。少しずついろんな人から知恵を頂いて来たけれど、正直まだコレというものには出会っていない。
2010-10-13 02:36:55しかし、フェミとの出会いツイート、味わい深いな。在日の場合も、もっとわかりやすい「解放との出会い」がほしいもんだ。
2010-10-13 09:54:52これかw http://togetter.com/li/58880 いや、むしろ好感度アップかもw RT @yamtom: @han_org フェミとの出会い、私ひとりバカ丸出し風なツイートがとぅぎゃられてて恥ずかしいことこの上ないですw
2010-10-13 10:18:07「フェミ=学術」色強いな。私は印刷物としては小学生時に読んだ『女性のひろば』(日共の月刊誌)かも。目の前の母たちの姿に言葉が与えられた。 QT @han_org: http://togetter.com/li/58880 いや、むしろ好感度アップかもw @yamtom
2010-10-13 10:28:57小学生の私に、リブに対するマスイメージなど無縁な生々しい現実が眼前だけではないと知らせてくれたのが『女性のひろば』あるいは日共的な情報経路だった。そこに「フェミ」の文字は無く、左翼内性差別の矛盾もあったとはいえ、ね。
2010-10-13 10:45:37「フェミとの出会い」がまとめられてたのか。 私も18~19歳で上野さんの「スカートの下の劇場」→「発情装置」。でも当時はコレがフェミだなんてこれっぽっちも意識することなく、会話のネタ(水商売してたので)に…程度で読んでた気がする…w
2010-10-13 11:11:57フェミを意識するようになったのは、最初の妊娠をした頃だと思う。子どもは産むけど結婚はしたくない、って言った時に周囲から怒濤のように責められて、縋れる何かを探したのかも。
2010-10-13 11:19:53