- Sogekisyu01
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マクロス行けるかRT @dragoner_JP 「光波マイクロシーカの研究は、光波シーカを従来より小型・軽量・低価格化しマイクロミサイル実現することを目的とした研究である。」 http://bit.ly/cPd40F
2010-10-13 22:18:36@obiekt_JP まぢめな話、めっさ攻撃的でバンバン撃てるフレアみたいなもんってできないかな♪って話は微妙にあったのは確か。
2010-10-13 22:20:27@Type10TK R4Mもいいですけど、軽くて複数同時発射できて、爆発のタイミングをレーダーからインプットできると非常に嬉しry
2010-10-13 22:32:47@Type10TK いやなんとなく勿体無くて……それに最近のSRAAMは射程がやたら長くなってますから、もう少し小型の近距離対空兵器があってもいいかなーと。そのためのマイクロシーカーでしょうけどw
2010-10-13 22:36:25@akatukidesuga 自分はインドア派で確実に南アタリアには行ってないでしょうからマクロス落ちてこなくてよかったですw
2010-10-13 22:38:14@Momokaz_108 たぶんロケット一斉射分のほうが重いと思うんだwガンとSRMの間は半端で使いづらい気がするなあ…。
2010-10-13 22:38:45それは単に純粋追尾のような非効率的な航法を取らなくなっただけで… RT @Momokaz_108: @Type10TK いやなんとなく勿体無くて……それに最近のSRAAMは射程がやたら長くなってますから、もう少し小型の近距離対空兵器があってもいいかなーと。(略)
2010-10-13 22:39:12@Type10TK 正直なところガンが当てられないヘタレの主張なので気にしないで下さいw ロケットのサイズにもよるでしょうけど下手するとAAMより重くなるというのは確かに。
2010-10-13 22:41:49@Momokaz_108 多少は関係します。が、それは主原因ぢゃないですね。何故ならばロケットモータの推進薬は少なくとも10年以上変化がないからです。どちらかというと早く回るのではなく、速く回る、ロスなく効率よく未来位置へ指向する、という航法の改良がメインだと思われ。
2010-10-13 22:46:46@marman_band なるほど。同サイズのAAMがバージョンによって射程が大きく変化したのも航法関係の改良が大きな要因だったと
2010-10-13 22:50:32@Momokaz_108 ええ。例えばAIM120の射程の長さは、とにかく相手より上位の空間にいち早く占有し、そして溜め込んだ位置エネルギを徐々に消費する事で達成しました。具体的には「真上からゴン」です。
2010-10-13 22:53:58@marman_band そういえば最近の短距離AAMも発射後大きく上昇するタイプが増えたような気がします。気のせいかもですが
2010-10-13 22:56:14@Momokaz_108 @marman_band え?そうなんですか?AIM-9Xの試射とか見ても上昇しているようには見えませんでしたけど
2010-10-13 22:58:25@Momokaz_108 いや。気のせいではないです。そんだけ推進薬に関する試行錯誤が枯れ果てたからとも言えますけれども。
2010-10-13 22:58:27@keenedge1999 平成18年というとけっこう最近のような気がしてしまうんですが、研究自体は昔ということなんでしょうか
2010-10-13 22:58:49スーパークルーズ時の発射というのも、射距離を増すためでしたか RT: @marman_band: @Momokaz_108 いや。気のせいではないです。そんだけ推進薬に関する試行錯誤が枯れ果てたからとも言えますけれども。
2010-10-13 23:01:31@ANAPG67 それは目標が近いもしくは、大して大きな動きをしてないからです。今の本気の誘導弾の航法って、未来位置に速く着きすぎて目標をロストする勢いで飛んじゃうくらいですし。
2010-10-13 23:02:27@dragoner_JP そういえば、MRAAMの射程を伸ばすためにこれからの戦闘機には高速性が求められるとかどこかで読んだような
2010-10-13 23:04:26