日本の美術館でカメラOKだと、すごいごった返しそうだなぁ。写真撮影・スケッチOKになれば嬉しいかぎりだけど、狭い空間だとますます展示が見づらくならないかなぁ、うーん。 見づらい美術館てのはほんと肩がこるのじゃ
2013-11-18 13:26:29ドイツ人は絵を見ながら盛大にずびーって鼻をかむよ。RT @donuzium: ちなみにだけどイタリア人は美術館の中で通話するよヾ(´・ω・`)ノ
2013-11-18 13:30:02@donuzium どちらもですね。マナーモードにもしませんね。中国は。そこいら中で盛大に呼び出し音が鳴ってます。
2013-11-18 13:44:07どこの国行っても美術館で電話取ると高確率でイタリア人だったなぁ。言葉がわかるだけ注目してたのかもしれないけど。あいつらどこでも話すからなあ。修復しながら電話すんなよ。
2013-11-18 13:33:46日本の美術館で模写NGなのは、模写を許すと一定のスペースを画学生が長時間占拠することになるから一般来場者の鑑賞に支障をきたす恐れがあるから、というのが理由らしい。確かに一理ある。
2013-11-18 13:33:38@hiratti_classic 画学生の絶対数なんてしれてるし、その行為が社会的な人材育成につながると思います。また一般の人も模写ができれば生涯教育として有効です。試しもせず、ネガティブな要因を見つけているだけのように思います。
2013-11-18 13:43:26@studiocorvo 以前実際に係員に聞いてみたところあのような回答でした。あとは画材による美術品汚損の恐れが云々。基本的に教育的なベネフィットよりリスクのほうが大きいという考えのようです。
2013-11-18 14:00:49展覧会の話し声問題では、よく聞くいらつき度が高い例に「連れの女性に得意げに作品のうんちくを語る男」がある。そういうのは必ずしも声がでかくなくても嫌なわけで、不運にもそういうのとかちあった場合は先に別のパートをみにいくとかして進路をずらすしかないのよね
2013-11-18 13:36:24うるさいのはべつにおばちゃんだけじゃないよ。おっさんたちは、お友達とつれだって展覧会に行ったりしないだけ。きたらおばちゃん同様にうるさいと思うよ
2013-11-18 13:37:16@studiocorvo 金沢にRon Mueckを見に行ったとき、会場で流れていたヨーロッパでの展覧会風景のビデオでは子供も大人も美術館でスケッチしたり写真をとったり作品の前で議論したり。判ってはいるものの、ビデオと目の前の日本の現実の落差にうんざりしました。
2013-11-18 13:44:36@studiocorvo なぜ日本の美術館で模写がダメなのか、撮影がだめなのかさっぱりわからない一人です。海外で美術館や博物館をもっとラフに楽しむ人々を見て心底羨ましいと思いました。。
2013-11-18 13:46:22@madillor 結局、お金がない、対応するのが面倒、事故が起きたときの責任、に尽きるように思います。
2013-11-18 13:49:37ま、ようするに、特定の属性や年齢層をターゲットにして、その人たちがうるさいとか言っててもしょうがないという話です。
2013-11-18 13:53:13美術館での撮影やスケッチの話、日本でやと、スケッチに関しては通路の余裕が確保できんからやめてくれ〜ってのはありそう。 カメラは、来場者多い展示モノやと頭ガツガツ当てる事故多そうやし『危険なので』とか『立ち止まられると他の方の迷惑』ってんなら禁止でも納得。
2013-11-18 13:54:21@studiocorvo つまるところはそういうことですよね。なぜこの方が良いのにそうなっていないのか? と感じる場面は往々にして提供する側の都合というかなんというか。 世の無常を感じる(笑)
2013-11-18 13:58:21美術品は物質なのだから時がたてば傷む、壊れる、そしたら修復すればいい。彼らにはそんな割り切りがあるように思う。次の世代が過去の作品を模写し新たな表現として継承することができれば、それは社会的な大きな財産だ。というふうに日本の美術館関係者は思わないのでしょうか?
2013-11-18 13:58:31